異物混入ワクチンの芸能人・有名人の事例一覧!多く感じる理由

異物混入によるモデルナワクチンの関連3ロットに対する厚労省の使用中止が発表されてから、すでに該当ロットを接種したとの報告がSNSで続々と出ています。
その中で、異物混入ワクチンに当ったとの芸能人・有名人の事例が一般人より多いように感じますがなぜなのでしょう?

芸能人・有名人の具体例を一覧とするとともに、一連のモデルナワクチンの異物関連事項をその後の発見も含め整理しました。

こんなに次々見つかるなんて!

異物混入ワクチンの芸能人・有名人の事例が数々報告あり

異物混入ワクチンの芸能人・有名人の事例報告を見てゆきましょう。
関連3ロットは約50万回分が使用済みとのことです。

現時点でのモデルナワクチンの異物騒動を整理しておきましょう。
別ロットや、以前から異物はあったとの報道もあり、まだまだ問題は尾を追引きそうです。

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ぱんちゃん璃奈

人気の女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈(りな)さんが、「モデルナワクチンの2回目を接種したところ、副反応で、救急車で搬送、顔面の腫れと呼吸困難になった」とツイッターに投稿しました。

8月28日 「ワクチン2度目を接種してから12時間後の夜中に急に上唇の痺れを感じ、同時に咳が止まらなくなり呼吸が苦しくなり、上唇がどんどん麻痺してくる感覚を感じ」鏡を見たところ上唇が腫れていたため・・・アナフィラキシーの症状を起こしていると判断・・・・救急車を呼んだ。
約40分後に病院に到着した際には両目が涙袋まで腫れており、片目はほぼあいていない状態。
3日後、「ワクチンに金属の粒子が入った異物騒動を知り、その金属混入疑惑の可能性のワクチンロットを自分が接種した事を番号を見て知りました」といい「私は金属アレルギーです」と付け加えた。
その後。接種したロットは、金属片が見つかったロットではないが、厚労省が同じ製造ラインで同じ時期に製造され、使用中止を命じたロット(#3004956)と分かりました。

幸いその後回復し、9月19日にさいたまスーパーアリーナで行われる総合格闘技イベント「RIZIN.30」に出場する準備をしているようです。

山本高広

ものまねタレントの山本高広(46)さんが8月28日 にインスタで、使用中止となったモデルナのロット(#3004956)と一致したと投稿しています。
「24日1回目の接種後8時間が経ち左腕の接種部分が筋肉痛のように痛いぐらいで特に異常なし。」

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益若つばさ

モデルの益若つばさ(35)さんが、26日夜、ツイッターで、自身が接種を受けた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンが、異物混入が報告された対象ロット(#3004667)と一致していたことを明かしました。

西川貴教

28日、読売テレビ「あさパラS」にゲスト出演した際に、歌手の西川貴教(50)さんが、当該ロット(#3004667)の接種を受けていたことを話した。「職域接種だったんですけど。まったく別に(異常は)ない」
岩原大起アナウンサーが当該ロットの接種を受けていたと明かした話の流れであった。

芸能人が多いと感じるよね!

異物混入ワクチンの芸能人・有名人の事例が多い理由

これほど芸能人・有名人の名前がどんどん出てくる理由を考えてみました。

SNSでの発信、メディアへの露出が多い

一般人と比較すると、ツイッター、インスタなどで、日々活動を発信しており、ワクチン接種した日や、その後の様子もアップしており、異物ロットが明らかになれば、該当しているかどうかフォロワー宛に当然発信することになります。

また、西川貴教さんのように、テレビ生番組で、異物問題が話題になれば自分のケースを明かすことになります。

業界団体やクライアントの職域接種を使ってる人が多い

芸能人は職域接種を利用しているひとが多く、職域接種はモデルナを使っているところがほとんどです。
例えば、文化庁の文化芸術関係者対象の職域接種に使用予定のモデルナワクチンに該当ロットが含まれていました。

文化庁では、安全に芸術文化活動ができる環境を速やかに実現するため、国立文化施設を活用し、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を第1回目接種8月19日(木)から個人を対象に実施しています。

26日は、東京・港区の国立新美術館で文化芸術関係者8000人を対象にした職域接種を行う予定でしたが、使用予定のモデルナワクチンが異物が見つかった「製造ロット番号」であったため、27日朝に中止を決めました。

文化芸術活動に携わる方(個人)を対象とした文化芸術職域接種ということで、演劇などの関係者を想定していますが、個人の申し込みフォームには、特に限定はないようですので、芸能人が申し込んだ可能性もあると思われます。

報道では、接種済みに該当製造ロットが含まれていたかどうかがはっきりしませんが、可能性はあると思えます。

もともと一般人でも当たる確率は高い

使用中止の3ロットで使用済みは50万回分とのことです。
政府によれば、全国で、1日100万回の接種を実施しているとのことですので、このうちのモデルナ製が半分として、該当ロットが、各会場に配送され使用開始されてから仮に7日間接種されたとしますと、モデルナで該当ロットに当たる確率は約14%となり、決して少なくありません。

実際ツイッター上で、ビンゴ!との投稿が数十以上出ており、該当ロットに当たるのは珍しくないと考えるべきでしょう。

やっと打てたと思ったら、異物ロットでがっくりという投稿も多い

芸能人・有名人で副反応が出た割合は?

異物混入ロットに限らず、ワクチンの特に2回目の接種後、芸能人の副作用が出たとの投稿が多いように思えます。

事例を見てみましょう。

7/31 人気YouTuber芸人のフワちゃんが、ツイッターを更新し、ワクチン接種の副反応で寝込んでいることを明かした。

8/1 小川菜摘 コロナワクチン2回目接種、38度超の発熱

8/4 東ちづる ワクチン接種2回目の副反応で38度台の発熱「朝からフラフラするなあ」

8/14 劇団ひとり「副反応」で40度発熱

8/27 たむらけんじ、2回目ワクチン接種で発熱

中には、7/16 安田大サーカス・団長安田、コロナ陽性 ワクチン接種後に発熱のように、感染による発熱もありますが、特に2回目の接種後の発熱等の副反応はかなりの頻度で起こります。

副作用についての報告では、
アメリカの疾病対策予防センター(CDC)4600万人かワクチン接種を行い、うち364万人が登録したデータから2つのワクチン接種後の副反応を調べ、報告した論文によれば、

2回目の副反応は、接種部位の痛みがファイザー66.5%、モデルナが78.3%です。全身倦怠感は、ファイザー47.8%、モデルナ60.0%、発熱はファイザー21.5%、モデルナ37.6パーセントでした。 どちらのワクチンも接種後1日目に、最も副反応が起こりますが、1週間以内に収まっています。

また、日本での自衛官に対するモデルナワクチン接種の副反応の報告では、980人の75%で2回目接種後の翌日に37.5度以上に発熱し、全身倦怠感も80%にでているとのことです。

芸能人は、職域接種でモデルナ接種する人が多いからとも言えそうですが、多くの一般人でも、2回目のワクチン接種後に副作用が出るというのは覚悟しておいた方がよさそうです。

副反応の発熱くらいでいちいち芸能人がツイートしないで!との声も

まとめ

  • 異物混入ワクチンの芸能人・有名人の事例を一覧した
  • 該当ロットに当たる芸能人・有名人が多いと感じる理由を3つ挙げた
  • 異物混入と無関係でも、2回目の接種後の発熱などは、ファイザー社製も含め、20%から40%近く発生するとされており、特に芸能人・有名人だから副作用が多いとはいえない

異物問題やら、副作用などワクチン接種に際していろいろ問題が出ていますが、筆者は、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンが新型コロナ感染から1年足らずで、開発され、新型コロナ感染防止や重症化に対し、大きな効果を挙げているのは奇跡的なことだと思っています。

mRNAワクチン開発の立役者のハンガリー出身の女性生化学者カタリン・カリコ博士はきっとノーベル賞を受賞すると信じています。

現状を自分なりによく考えて、自己防衛しながら、最適のワクチンをできるだけ早く打つのがいまの日本の状況ではベストと思っています。

早く打てと言ったり、供給不足や異物で中止になったり、なんかいつもちぐはぐなのよね!
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