川崎幼稚園の会見がひどい不快!副園長の喋り方も酷すぎて大炎上!

送迎バスで園児が置き去りにされて亡くなった、静岡県牧之原市の認定こども園『川崎幼稚園』。

9月7日の午後、記者会見が行われ川崎幼稚園の増田立義理事長兼園長と杉本智子副園長がこの件について語っています。

その中で終始原稿を読んで説明している副園長の話が「頭に入ってこない」「誰に向かって話してるの?」とあまりにひどいと批判の声が多数あがっています。

そこで、今回は『川崎幼稚園の会見がひどい不快!副園長の喋り方も酷すぎて大炎上!』として、まとめました。

川崎幼稚園の会見がひどい!不快!

川崎幼稚園の会見がひどい、不快とSNSで声が多数あがっています。

川崎幼稚園の杉本智子副園長は、会見で4つのミスが重なって今回の事故が起きたと話していました。

①バス下車時に、乗車名簿と下車する子どもを照合する決まりが伝えられていなかった。

② 園児がバスに取り残されていないかダブルチェックする態勢になっていなかった。

③ クラス補助が登園情報を確認できていなかった

④ 登園するはずの園児がいなかったにもかかわらず、保護者に問い合わせしなかった。

 

まるで他人事のように、用意された原稿を読んでいる副園長に違和感しかなかったです。

園長は子供の名前を間違えたり、その後も園長と副園長は笑顔を見せる場面もありました。

勝手に個人情報を話して弁護士に止められるのですが、副園長はそこで笑ってしまっています。

自分たちのやったことの重大さを全く感じていないように思いますよね。

 

 

園長も「廃園になるかもしれないね笑」と笑っています・・・。

 

親は信頼して大切な子供を預けているのに。

園児がなくなっているのに、まるで他人事の語り口にひどいと批判殺到です。

 

園長と副園長はどんな人物なのでしょうか

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増田立義園長プロフィール

名前:増田立義(ますだ たつよし)

年齢:75歳

職業:川崎幼稚園理事長兼園長

学歴は

1968年:榛原高等学校卒業

1972年:専修大学経営学部卒業

1999年:浪速短期大学通信教育学部保育科卒業

このようになります。

川崎幼稚園には2002年から園長として勤務していました。

父親が川崎幼稚園の園長で2代目として園の運営を引き継ぎました。

 

副園長の人物像も見てみましょう。

杉本智子副園長プロフィール

名前:杉本智子(すぎもとともこ)

年齢:60歳

職業:川崎幼稚園副園長

 

詳しい情報は出ておらず確定情報はこれだけでした。

一部、娘がいるという情報もあるようですが定かではありません。

年齢が60歳ということで、結婚されていたらすでに成人している子供がいることも考えられます。

もしかしたらお孫さんがいる可能性だってあります。

 

会見を見ていたら保育士らしい高めの声の明るい話し方ですが、話す様子や途中で笑ったりと、今回の事故に関して責任を感じていないように思う態度には違和感しかないです。

子供を預かるということは命を預かっているのに、重大さが全く感じられませんよね。

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川崎幼稚園の会見での副園長の喋り方もイライラすると大炎上

川崎幼稚園の会見での副園長の話し方を聞いてSNSの反応はほとんど批判一辺倒です。

副園長、理事長とも当事者である感覚があるんだろうか?という反応ばかりですね。

午後の会見前に午前中は保護者向けの説明会がありましたが、この混乱も納得する記者会見です。

まとめ

今回は『川崎幼稚園の会見がひどい不快!副園長の喋り方も酷すぎて大炎上!』として、まとめました。

まるで他人事のように涙もなく、幼児に話すような話口調に不快な思いを抱いた人が多いですね。

会見での内容も「いつもはこうしてる」話ばかりでマスクもつけたまま、終始ひどいものでした。

本当に悲しい事件。

アプリがアプリがって言うけど、アプリも流れ作業で使っていたようにしか感じません。

何のためのアプリ使用なのか。

大切な子供を預かっているという意識がなさすぎるのではないでしょうか。

園長は責任を取って辞任したということですが、亡くなった小さな大切な命は返ってきません。

親御さんの気持を想うとやりきれません。

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