松本穂香の性格が暗すぎてヤバイ!竹内結子に激似とも!! CM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズでも注目

松本穂香とは?

 

毎年「VOGUE JAPAN」が行っている企画で、あらゆるメディアでの活躍が目覚ましい女性たちを選び、その年に最も輝いた人にトロフィーを贈る「VOGUE JAPAN Women of the Year 2018」に今年、連ドラ「この世界の片隅に」で、主演のすず役を努め脚光を浴びた、松本穂香さんが選ばれました。

https://mantan-web.jp/article/20181126dog00m200028000c.html<参照リンク先>

「有村架純の妹分」のキャッチコピーで呼ばれていた松本さんですが、見た目は竹内結子に激似とSNSでも注目されたり。何かと話題が尽きません。

「かわいい」と言われている一方、ネット上には「ブサイク」と不評だったり…好みのタイプは本当、人それぞれですよね!

さらに現在、松本さんの性格がヤバイとか。そっちも注目されており、ワードにも浮上。

そんなわけで今回のテーマは、今最も気になる若手女優の松本穂香さんの性格や本性を調査。
衝撃的素顔を徹底的に暴露しちゃいます。

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松本穂香の詳しいプロフィール

■本名:松本穂香
■生年月日:1997年2月5日
■出身地:大阪府堺市
■身長:162㎝
■血液型:O型
■学歴:非公開
■デビュー:2015年
■所属事務所:フラーム

NHK朝ドラ「あまちゃん」にハマってしまい、女優の仕事に目覚め、今の事務所のオーディションを受け合格。

事務所の先輩の有村架純さんと同じマネージャーがついたことを理由に、当初「有村架純の妹分」と呼ばれていました。でも本人いわく、「自分はもっと面白い」のだとか。

2人きょうだいで、8歳年上の独身兄がいます。

2015年、短編映画で女優デビューし、同年「風に立つライオン」で劇場版映画に初出演。

2016年、「美しき三つの嘘」でドラマ初出演し、同年「ヨミガエラセ屋」で舞台初出演。

以降、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や、NHK朝ドラ「ひよっこ」「コウノドリ」などで数々助演を努め実績を重ねる中、2017年公開の「狂い華ワルツ」で映画初主演を果たしました。

その後も映画、「恋は雨上がりのように」「あの頃、君を追いかけた」など人気話題作に出演。

今年7月期、「戦争と広島」を時代設定にした連ドラ、「この世界の片隅に」では、ヒロイン”すず”を演じ、多く注目を集めました。

 

来年には、公開予定の「チワワちゃん」「君は月夜に光り輝く」の映画にも出演されます。お楽しみに♪

松本穂香の性格がヤバすぎた…超根暗だった学生時代

ファッション誌「VOGUE JAPAN」に出席し、トロフィーを授与した際のコメントの中で「私自身、学生時代はキラキラしていたほうではない」との言葉を紡ぐ通り、学生の頃は根暗でグループ行動も苦手。クラスの中ではいつもぽつんと端にいるタイプだったと言います。

今の彼女からは、とても想像出来ませんよね。

学生時代は暗かったという性格は、自他共に認めていますが、転換期を迎えたのは高校時代。演劇部に入部した時からだそうです。

松本さんが入部した演劇部の部員たちは皆「オタクキャラ」の変わり者揃いだったようで、そんな変わった人たちが集まる部活に、ちょっとの興味本位から入部。

しばらく過ごすうち、”自分だけ変わっているわけではない!!”と気づきが起こったそうです。

この出会いをきっかけに、性格もだんだんとポジティブに変わっていき、演劇部ということでお芝居の魅力に胸ときめいて、女優の道に進む決意をしたらしいですよ。

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松本穂香の暗い性格の事実をまとめ

テレビドラマや映画に、今じゃひっぱりだこの松本さんですが。もう一つ、最近話題になってるのがauのCM「意識高すぎ!高杉くん」シリーズですよね!

 

神木隆之介さんとの掛け合いに、CM上のストーリーが面白いです(笑)

松本さんは高校時代、所属していた演劇部のステージで、「築地から逃亡した冷凍マグロ」の役をやり抜いた名優でもあります。

演劇部の頃から、様々な役柄を演じてきたキャリアもあり、演技力にも定評があるのかなと思います。

ネットでたまに松本さんのハーフ説を目にしますがそれは、瞳が茶色いというのが理由。

これは瞳の色素が元々薄いため、ハーフはガセでした!生粋の日本人だそうです。

清楚で控えめ、清らかな印象の松本さんで、今はもっぱら脇役のイメージが強いですが、高い演技力を誇る、若手女優の1人です。

今後、活躍の振り幅も大きく広がる予感がしますよね。これからも応援します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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