1月22日に発売したばかりの2nd写真集「インターミッション」が2度目の重版となり、累計発行部数はすでに27万部を突破。
オリコン2週連続第1位を記録、乃木坂46メンバーでも屈指の人気を誇る生田絵梨花さん。
グループ結成の2011年当時、生田さんは14歳。未来を夢見て約8年間をただひたすら走り続けて来た彼女。
所属する自分のグループにも関わらず、乃木坂46を「乃木坂さん」と呼んだことが話題になってます。
ちなみにAKB48公式ライバルでデビューした乃木坂46の「46」は、”メンバーの数が少なくてもライバルAKB48に負けないよ”という情熱的な意味合いがあるとのこと。
今回は、生田絵梨花さんと乃木坂さんについて詳しく調査してみたので、ご覧ください♪
生田絵梨花の詳しいプロフィール
■本名:生田絵梨花
■生年月日:1997年1月22日(27歳)
■出身地:ドイツ生まれの東京都出身
■身長:160㎝
■血液型:A型
■学歴:東京音楽大学音楽学部ピアノ科在籍
■デビュー:2012年
■所属事務所:乃木坂46合同会社
ドイツのデュッセルドルフ生まれの帰国子女。
2001年4月に家族は日本に帰国。
子役として芸能活動していた小学生時代の2007年、「ココ・スマイル5」で舞台デビューしています。
家族構成は大手電気通信事業に勤める父・母・姉。
2歳上東京大学出身の姉は、噂によると”理科1類”だったそう。さらに父は一橋大学卒業というハイスペック家族です。
やや難関の東京音大付属高校から音大へと内部進学した生田さんについては、「中退した?」と一部噂がありますが真相は不明。進級が順調なら2019年3月卒業なので、来月生田さんからの卒業報告に期待です。
2011年8月、乃木坂46のオーディションに応募で合格。1期生としてメンバー入り。
2012年2月、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」リリース。
2014年リリース、乃木坂46の10枚目となるシングル「何度目の青空か?」で初センターを務めました。
女優としては2013年、「ビブリア古書堂の事件手帖」でドラマ初出演。
2014年公開、「超能力研究部の3人」でスクリーンデビューし主演を務めました。
子役時代から現在まで舞台にも多く活躍。様々な役を務めキャリアを重ねています。
ピアノの腕前は芸能界屈指。プロピアニストや小室哲哉さんらからも絶賛されるほどの腕前。
生田絵梨花 メンバーを「乃木坂さん」とリスペクト
▼参照リンク先▼
https://news.yahoo.co.jp/feature/1222
2018年、乃木坂46は写真集の累積売上高に大きく貢献、さらにリリースのシングル曲、
◆シンクロニシティ
◆ジコチューで行こう!
◆帰り道は遠回りしたくなる
以上の3曲全てがオリコン デイリー・週刊ランキング1位を記録。ミリオンセラーとなり紅白歌合戦には4年連続出場。
今、最も勢いに乗っている乃木坂46。
上記に添付したリンク先にアクセスして頂くと分かると思いますが、生田さんの注目発言。
「乃木坂さん、いつもすごいなあと思いながら見ています。」
「生田さんって確か、乃木坂46のメンバーですよね?」と返してしまいたくなります(笑)。まるで自分と無関係のよそのグループについて、しみじみ語っているようです。
「乃木坂さん」と呼んだ理由を、生田さんはこう明かします。
「個々に光り輝いているメンバーがたくさんいるので、尊敬を込めての乃木坂『さん』なんです」。
なるほど~!!乃木坂46のメンバーを、生田さんはリスペクト。だからの発言なんですね!そして視点が素晴らしく、インタビューの返答も意思表示がすごくしっかりしてるなあと思いました。
生田さんが語った内容を、大まかに引用して紹介したいと思います。
メンバーについて生田さんは、「みんなめちゃくちゃ可愛い」と絶賛!メンバーがテレビCMに出た瞬間「集中」して、メンバーをじっと観ていると言います。
録画した中で、可愛いと気に入ったメンバーの顔は何度でも巻き戻して観るのだそう。
「全員が一つ一つ起こる出来事を、ひたすら夢中になり頑張っていたら、こんなに大きくなっていました。」
今ここの瞬間を最大限に感じ、がむしゃらに未来を夢みてただひたすら前を向き、走り続けてきた乃木坂46のメンバー。
「みんな、どれだけ光り輝いていても謙虚なんですよ。ずっと謙虚さを持ったまま、どの現場でも活動しているからこそ、愛して頂けているんだと思います。」
生田さんの乃木坂46見解論に、個人的に共感しました。
乃木坂46のメンバーって、特別に誰かがでしゃばったり、誰よりも目立とうだったり、やたらうるさいメンバーだったり、そんな人っていないなあと思います。
控えめで謙虚でありながら写真集を出すと発行部数はほぼトップを記録。超売れっ子グループで、今、ブレイク真っ只中。根強いファンから支持を得ている乃木坂46。
つつましく控えめながらグループを確立するなんて…、驚異的です!
ところで生田さんというと、胸がいつの間にか巨乳になったことは有名な話ですが、顔の雰囲気も変化したようですっかり大人の女性に成長されましたね。
生田絵梨花 乃木坂46のブレイク前の裏話
リンク先のヤフーニュースには、グループデビュー当時のエピソードも明かしており、今でこそみんなが乃木坂”46″と当たり前に呼びますが、当初は乃木坂”48″と間違えられたことが何度かあるそう。
またデビューから約3年の時を経て、ミュージックステーションに出演できたことやデビュー当初の握手会についても語っていました。
「初期は握手会を開いても、後半になるとほとんどファンの方がいらっしゃらず、ひたすらじっと座りながら待っていることが多かった」思いもよらない過去の裏話です。
いろいろ語ってくれてますよ。
生田絵梨花 「乃木坂さん」のまとめ
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インタビューにはずっとセンターを走り続けた元メンバーの生駒里奈さんら同期卒業メンバーについて、自分の思いとエールを送ってます。
グループ入りするまでは笑顔をつくるのが超苦手、性格的に自分と人との間に壁をつくるタイプ「お堅いキャラ」だったそう。
意外です。
笑顔が自然な生田さんから予想外の発言でした。
ピアノの腕前が群を抜く他、音楽関連は高レベルの実力者。
その一方で、「変なやつ」とバラエティー番組でしょっちゅう言われてきた生田さん。
天然でありながら高い能力を持ち、さらに清楚で可愛い巨乳ときてる…もう無敵です。男性はこのギャップがたまらないのかなと思います。
今回は、上記に添付したヤフーニュースからごく一部を紹介しました。生田さんの語ったことはリンク先に全部記載されてるので、全部読みたい人は無料インストールしてみてください♪
笑顔が可愛い生田さんが、あなたを待ってます♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。