エリザベス女王杯ってどんなレース?レースやジェラルディーナについて解説!

11月13日(日)に開催されたエリザベス女王杯の結果が話題となっています。

競馬は、某スマートフォンアプリゲームのきっかけか、近年注目を集めているコンテンツのひとつです。

ですが、競馬は興味がないと「別世界」とも言えるくらい遠い存在になってしまいます。

この記事では、競馬の基本を始めとしたエリザベス女王杯についてを解説します。

競馬へ興味をもつきっかけにして頂けたら幸いです。

そもそも競馬とは?

競馬は、賭けごとであるというイメージから、あまりいい印象がないかもしれません。

また、周囲に競馬をやっている人がいれば話を聞けますが、知っている人がいないと踏み出すことに勇気が必要です。

まず、競馬は馬券を買わなくても楽しめることを覚えてください。

馬が走っている姿を見るだけでも楽しめます。

競馬場で、馬の走る勇ましい姿を見るだけで興奮すること間違いありません。

では、まず競馬場を一覧で紹介します。

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【競馬場一覧(AM10:00-PM4:00】

  • 北海道:札幌、函館
  • 新潟県
  • 福島県
  • 千葉県:中山
  • 東京:府中
  • 愛知県:中京
  • 京都府
  • 兵庫県:阪神
  • 福岡県:小倉

上記の10箇所で開催されます。
具体的には、土曜日と日曜日で開催され、競技内容によって開催時期が異なるため、情報をJRAホームページで確認しましょう。

レースは、1日に12レース行われます。
もし、馬券を購入する場合は、次の手順で購入します。

【馬券の購入方法:自動販売機】

  1. 購入するレースを決める
  2. マークカードに記入
  3. 自動販売機に入れる
  4. 馬券を受け取る
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【馬券の購入方法:窓口】

  1. 購入するレースを決定
  2. マークカードに記入
  3. 窓口でマークカードを手渡す
  4. 馬券を受け取る

その他、WINS(ウインズ)という馬券を購入できる場外馬券販売所を利用する方法やインターネットでの購入もできます。



購入後は、馬券を持ってレースを生観戦です!

スタンドに座って見たり、コースのそばで見たりできるので、自分好みの観戦スタイルを見つけてみましょう。

(参照:JRA|競馬初心者でも安心!競馬の基本と馬券の買い方を解説!

エリザベス女王杯とは?

エリザベス女王杯は、メスの馬が争う中距離走です。

エリザベス女王杯の前進は「ビクトリアカップ」でした。

1970年からスタートし、1975年にエリザベス女王が来日したことを記念して、翌年の1976年に「エリザベス女王杯」としてスタート。

京都競馬場が舞台で始まりましたが、1999年から国際競争に指定され、今年などは阪神競馬場で開催されました。

1996年に芝2,200mに決定されましたが、それまでは2,400mで競っていました。

今回、トップを取ったジェラルディーナは、大外からのスタートとなったものの、直線でも大外から力強く走り、走りを伸ばした上で、強豪馬を交わし見事な結果を抑えたという点で、かなり見応えのあるレースになったのではないでしょうか。

ちなみに、2着はウインマリリンとライラックが同着でした。

(参照:JRA|エリザベス女王杯

エリザベス女王杯ジェラルディーナが優勝!ジェラルディーナってどんな馬?

エリザベス女王杯の過去、優勝してきた馬は次の通りです。

【過去の優勝した馬】

  • ラッキーライラック
  • ラキシス
  • スノーフェアリー
  • ダイワスカーレット
  • アドマイヤグルーヴ

今年は、ジェラルディーナが優勝を勝ち取りました。

G1初制覇を飾り、応援していた人たちは歓喜しています。

ジェラルディーナは、2018年に生まれた4歳馬です。

2020年にデビューし、2021年の小倉で開催されたレースで1着を獲得、その後、着実に成績を上げ、エリザベス女王杯にてG1初勝利を収めました。

父馬はモーリスで、母馬はジェンティルドンナです。
ジェンティルドンナの父はディープインパクトという有名馬のため、聞いたことある人も多くいるのではないでしょうか。

血統による結果なのでしょうか、今回の勝利は素晴らしい結果だったと言えます。

【父母の戦績】

  • モーリス:G1で6勝(国内外)
  • ジェンティルドンナ:G1で7勝(国内外)

やはり、血統による成績への影響が出ることはあります。

どの馬から生まれたのかによって、特徴が変わってくるため、実際に馬券を購入する時に、参考にしながら選ぶのが一般的です。

そのため、競走馬を生み出す生産者は、過去の結果を鑑みた上で強く走る馬を生み出す努力を重ねています。

(参照:JRA|第47回 エリザベス女王杯
(参照:netkeiba.com|ジェラルディーナ
(参考:JRA|競馬における血統の重要性 競走馬の特徴や個性を父・母・系統などから推測する

レースのクラスとは?「G1」はどこのレベル?

G1は、レースのクラス上位です。

【クラス順】

  • G1(GⅠ)
  • G2(GⅡ)
  • G3(GⅢ)
  • リステッド
  • オープン特別
  • 3勝クラス
  • 2勝クラス
  • 1勝クラス
  • 新馬、未勝利

上記のように分けられています。

ひとつのレースで勝つと上のクラスへステップアップできる仕組みが一般的です。
時として、グレードレースなどの場合は、2着だったとしても、昇級する可能性があります。

【原則】

  • 1~6月上旬:3歳馬だけのレース、4歳以上の馬のレース
  • 6月下旬以降~3歳以上の馬のレース、2歳馬だけのレース

上記のような年齢によった制限でのレースが開催されるようになります。

競走馬は、2~3歳で新馬レースでデビューを果たし、レースで勝利すると次のクラスへステップアップできますが、勝てなかった場合は未勝利のまま戦う流れです。
クラスを卒業した馬は、段々と上のクラスへと上がっていき頂点を目指して競います。

そのため、G1レースを勝ち抜き制覇することは大変であり、大きな目標として掲げられることが多くあります。
G1クラスのレースへ出馬できる今日住叔母も少なくなり、その中でも称号を得ることは大変です。

(参照:JRA|レースのクラス分け

クリスチャン・デムーロはどんな騎士?

クリスチャン・デムーロは、イタリア出身の騎手です。

お兄様は、日本中央競馬会所属のミルコ・デムーロで、姉はパメラ・デムーロという調教師で元騎手でした。

2009年にデビュー後、2010年のリーディングジョッキーランキング2位を樹立する腕前をもっています。

・生年月日:1992年7月8日
・初免許年:2022年
・出生地:イタリア
・活動拠点:フランス

世界最高峰のレース「凱旋門賞」を制覇しているトップジョッキーということもあり、注目されていました。

JRA通算172勝の結果を出しており、彼の腕前はピカイチであることがわかります。

レースの最中は我慢させた上で、直線でしっかり走らせるという魅力的な走らせ方をさせる点が魅力的です。

信頼が厚く、今回の結果だけでなく今秋の大活躍でより一層「クリスチャン・デムーロ」の存在が大きくなること間違いありません。
親日家という点もあり、そういった点でもファンからの人気を集めているのではないかと思います。

(参照:競馬ラボ|C.デムーロ

まとめ:馬の熱い戦いを楽しもう!

競馬は、馬を見にいくだけでも十分楽しめます。

馬が好きじゃなかったとしても、一度、馬の走る姿を見れば魅了されること間違いありません。

また、競馬についての詳細を学ぶことで、見るポイントもこれまでとは違ってくるため、より一層楽しめるのではないでしょうか。

まだこれから先も、レースは多く残っているので、興味のあるものや何となくでも競馬へ遊びに行ってみましょう!



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