2020年から小学校で新しく必修科目となるプログラミング。
プログラミングは、物事を順序だてて考えることができる思考を育てるのに向いている教科です。
子どもの教育にもいいし、授業でも始まるしで、小さい時から子どもにプログラミングを習わせようと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、6歳からプログラミングに必要な思考を楽しく簡単に学べる「プログラミングおもちゃ」を紹介します。
難易度ごとにレベルがわかれているので小学校低学年から大人まで楽しむことができます。
プログラミングおもちゃembot(エムボット)とは
embot(エムボット)は、遊びながらプログラミングを覚えられる、子供の知育のためのロボットおもちゃです
Amazonの売れ筋ランキング3位を獲得し、レビューも高評価がされています。
ダンボールだから、簡単・安全♪ハサミやノリを使って、楽しみながら組み立てられます。
専用アプリをダウンロードしていただき、アプリからプログラミングを行うことで、embotを動かせます。
対象年齢は6歳からですが、ロボットのデザインを自分で作り変えることができるので、小学校低学年から大人まで楽しむことができます。
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embotの特徴
embotなら、高価なプログラミング教材よりも手軽な素材で簡単に、楽しく実践的に、プログラミングが学べます。
- ダンボールなので、簡単にロボット工作が可能!
- 自分だけのオリジナルデザインで、世界に1つだけのロボットが作れる!
- スマホやタブレットからの直感的な操作で、実践的なプログラミングが身につく!
- さまざまなチュートリアルやドリルがあるから、ロボット作成後も飽きずにプログラミングを続けられる!
- 小学校での実証事例も多数!
プログラミングを楽しく始めるには、「プログラミング」を目的にしてはいけません。
こんなものが作りたい、こんな世界を作りたいという想いから始めることでプログラミングで遊ぶことが楽しくなります。
embotはロボットを作ることで、ロボットにこんなことをさせてみたいなどアイディアがすぐに形になるので自然に次々とアイディアが思いつき夢中になる仕組になっています。
さらに、子どもの成長に合わせてレベルが選べるので、はじめてから本格的まで遊べば遊ぶほど、どんどん夢中になっていきます。
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embotの遊び方
embotはこんなものを作りたいという想いを段ボールや紙コップ、空き箱などの身近な素材を使って形にすることができます。
作って、プログラムして動かす。たったの2工程でOKです。
①作る
ダンボールと電子工作キットで基本のロボットを組み立てます。
②プログラミングして動かす
完成したロボットにembotアプリを接続したら、実際にプログラミングして動かせます。
プログラミングのレベルは1~5まであるから、まずはレベル1から!初心者でも簡単にできます。
ダンスさせたり、じゃんけんさせたり、光らせたり、様々な動きをプログラミングできます。
商品情報
■embot スターターキット
対応OS:Android5.0以上、iOS10以上、Windows10(1803以降) 、Google Chrome OS 87以上
Bluetooth4.0以上が利用可能であることも必須となります
タブレットでの操作を推奨(タブレットは別売りです。)
【内容】
・本体用段ボール(3枚)
・embotコア(1個)
・ブザー(1個)
・LEDライト(2個)
・サーボモーター(2個)
・モーター用パーツ(1式)
・説明書(1枚)
【価格】
6,600円(税込)
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