映画「マイ・インターン」は新人インターンとの交流を描いた感動コメディ!
本作は2015年10月に公開されたアメリカのコメディ映画で、アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロのW主演が話題となった映画で日本国内での興行収入は17億5000万円を稼ぎ出しました。
インターン制度を題材にした作品は心温まる作品で、全米では公開初日の週末には1772万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場2位と功績を出したコメディ作品である。
映画「マイ・インターン」の感想まとめ
映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。
マイインターン
プライベートと仕事どちらが大切なのか。
70歳のおじいさんが、人生を楽しむための生き方を教えてくれる話しです。
幸せとはなんなのか。この映画にヒントをもらえると思います!
「前向きに生きることを教えてくれる」#マイインターン #映画好きと繋がりたい #映画 #洋画 pic.twitter.com/Q0gDSALf7y
— たくや (@takuwalk) April 30, 2020
映画『マイ・インターン』感想
ロバートデニーロが本当に素晴らしい!良い歳の重ね方をした理想の男だと思いました。
登場人物も素敵な人ばかりで、観ていて優しい気持ちになります。
そして、仕事を頑張ろうという気持ちになりましたね。
こんな歳の重ね方をしたいなと思いました。 pic.twitter.com/TzfZyvGmZa— 伊達男 (@taiki3174) April 23, 2020
映画「マイ・インターン」のあらすじ
ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。
一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。
(引用:wikipediaより)
映画「マイ・インターン」のキャストと日本語吹替の声優を紹介
先週録画してたマイ・インターンを見る。
2回くらい見てたけど、吹き替え版は初めて。
野島昭生さんと園崎未恵さん、最高過ぎる。もう本当に最高過ぎる。
英語版も日本語吹き替えも、どちらも最高な演技。
本っっっっっっっっ当に最高。— まーちゃん (@mrt_lady) October 18, 2019
ベン・ウィテカー – ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
ジュールズ・オースティン – アン・ハサウェイ(園崎未恵)
ファッションサイトを運営する会社のCEO[4]。
フィオナ – レネ・ルッソ(幸田直子)
マット – アンダーズ・ホーム(川島得愛)
ペイジ – ジョジョ・クシュナー(佐野仁香)
キャメロン – アンドリュー・ラネルズ(真殿光昭)
ジェイソン – アダム・ディヴァイン(新田英人)
デイビス – ザック・パールマン(英語版)(臼木健士朗)
ルイス – ジェイソン・オーリー
ベッキー – クリスティーナ・シェラー(槙乃萌美)
監督 ナンシー・マイヤーズ
脚本 ナンシー・マイヤーズ
製作 ナンシー・マイヤーズ,スザンヌ・ファーウェル
映画「マイ・インターン」の見どころ
「マイ・インターン」の見どころはこんな声が多かったです!
・テンポも良くてデニーロが良いおじいちゃん役してる!
・歳をとるということがどういう事かわかる作品。
・二人の距離が縮まっていく感じが良い!
・ワクワクドキドキがとまらない!!
・ベンの隣の席の人が好き。
・コニュニケーションって大切なんだなと感じる作品!
・太極拳のシーンが好き!
以上、映画「マイ・インターン」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。