鍵屋の求人はあるのか?資格が必要?給料は?鍵屋になるには!鍵屋の実態を調査取材してみた2

調査シリーズ

鍵屋さんって、どうすればなれるのでしょうか?

今回は鍵屋の実態パート2ということで、
鍵屋になるために必要なことや、鍵屋さんのお給料事情を調査します!

今回もカギの金太郎さんにお話を伺ってみました!

↓前回の鍵屋の実態パート1はこちら↓

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鍵屋の求人はあるのか?

きくのちゃん
きくのちゃん

カギの金太郎さんは鍵屋歴15年とのことですがどうして鍵屋になったのですか?

カギの金太郎
カギの金太郎

当時働いていた会社がエリアなどによって給与が違い、そのエリアに配属されるかどうかは空きがあるかどうかだけだったので実力値がほとんど出ない職種だったのです。
また作業自体は単調な作業が多く、将来に不安に感じていた時に見た求人誌に鍵屋の募集を見かけそこに応募し、採用していただきました。

きくのちゃん
きくのちゃん

鍵屋さんの求人などされているのですねー
なかなか載っていないイメージだったのですが。

カギの金太郎
カギの金太郎

私の場合は稀でして、基本的には鍵屋は個人でやっている事が多く求人もほとんど募集していません。
まためずらしい職種であることもあり求人をかけるとわりかし人が集まります。なので倍率も結構高いですね。
知り合いの鍵屋さんは鍵屋になりたくてなりたくてしょうがなかったのですが鍵屋の求人がなく、サラリーマンとして働き、結局55歳になった年に独学で勉強して鍵屋になりました。

鍵屋の裏話
鍵屋の求人はほとんどなく、鍵屋になるための技術を磨きたくても磨くことが難しい。
鍵屋になるための学校などはあるが基礎的な部分で終了することが多く、実践では不安を残すことの方が多いという。
いきなり独立する鍵屋もあるが相当意識が高くないとやっていけない。

鍵屋になるためには資格は必要?お給料は?

きくのちゃん
きくのちゃん

すごいですね、その年から独学で勉強とは。。
鍵屋さんになるには資格などは必要ないのでしょうか?

カギの金太郎
カギの金太郎

鍵屋になるためには資格は特にありません
資格自体はないわけではないのですが、その資格がなければどうにかなるというものでもありません。
技術力はもちろん必要ですが、どちらかというと最初はお客様にどうやって知ってもらうかが大事になってきます。
鍵屋さんは職人気質の人も多くそこで苦労している方も多いですね。

きくのちゃん
きくのちゃん

職人さんは営業が苦手なんですね。
一人前になるにはどれぐらいの期間を要するのでしょうか。

カギの金太郎
カギの金太郎

どれぐらいで一人前になれるのかはセンスと考え方によっても違うのですが、もらった依頼の9割は半年ぐらいあればこなせるようになります。
残りの1割は難しいものが多く、何十年たっても一人前にはなってないという鍵屋さんもいますね。

きくのちゃん
きくのちゃん

確かに職種もありますがチャラチャラしてるようなイメージはありませんもんね。
ズバリ聞いちゃいますが、お給料とかはいいのでしょうか。

カギの金太郎
カギの金太郎

先ほども言いましたが、技術はもちろん必要なのですが、集客も非常に大事なので鍵屋さんだからどうだっていうのはないでしょうね。
ただそんなに給料がいいイメージはありませんし、いたとしてもほんの一握りといったところですね。
聞くと皆この鍵屋という職業が好きな人が多く、それでやっているといっても過言ではないところがあります。正直貧乏な鍵屋さん多いです。(笑)
2社目で働いた鍵屋さんも最後集客が出来ずにつぶれてしまいました。

鍵屋の裏話
技術力はもちろんだが集客力が重要。
給与は組織の一部となれば平均年収以下になることがほとんど。独立しても稼げる鍵屋さんは1割にも満たないという。
技術だけに特化せずサービス精神が結構必要な世界、何気にリピーターが多い。
最初は教えてもらいながらひたすら技術を学び、平均半年程度でほとんどの仕事をこなせるようになる。

それでも鍵屋が好き!鍵屋の魅力とは?

きくのちゃん
きくのちゃん

厳しい環境でも好きだから続けれる・・・興味深いですね、
それでもやるってなる鍵屋さんの魅力って何でしょうか?

カギの金太郎
カギの金太郎

やっぱり第一にカッコいいじゃないですか?
鍵を開けれたり、鍵を作ったりするのって一般の人から見るとスゲーってなるんですよね。
今回の取材みたいに鍵屋の出来ることって魔法みたいなので取材風な質問を受けることも多いんです。(笑)
それでいて感謝されるので社会の役に立っていることも感じますからやりがいはすごくありますね。難しい作業をしてそれがこなせた時の感動というかホッとしたというか何か脳内から出ている感じもいいですね!(笑)

きくのちゃん
きくのちゃん

聞いていると鍵屋さんになりたくなってきますね!

カギの金太郎
カギの金太郎

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カギの金太郎
カギの金太郎

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カギの金太郎
カギの金太郎

辞めといたほうがいいです。(笑)

鍵屋の裏話
やりがいありきの職業。最初の動機はカッコいいからなど、憧れが多い。
鍵というセキュリティーを扱う職業なだけにマジメな人が多い。
お客様から作業を見といていいか確認されることもしばしば。

鍵屋あるある

きくのちゃん
きくのちゃん

何か鍵屋求人あるある的なエピソードを教えてほしいのですが

カギの金太郎
カギの金太郎

鍵屋あるあるはたくさんあるのですが、求人などの話しで言うと鍵の職人の99%が男性で、ごく稀に女性の方もいらっしゃるのですが、ほとんど噂レベルぐらいでしか聞いたことがないです。また中年より上の世代が多く若者が少ないイメージです。
おそらく私は鍵屋の平均年齢で言うと若者世代に入るのかもしれません。(笑)
なりたい動機もカッコいいからとかそういう感じの人が多いので女性にはあまり魅力のない職業なのかもしれませんが、女性宅の鍵開けなどは安心感もありますから需要はあると思うんですよね。

きくのちゃん
きくのちゃん

たしかに、知らない男性に自宅に入られるのは抵抗ありますね。

鍵屋の裏話
鍵職人は中年男性が多く、女性の鍵屋さんは確かに見たことも聞いたこともない。
だがいるにはいる。

きくのちゃん
きくのちゃん

今回は鍵屋さんになるためのお話を調査しました!
それでは次回の鍵屋の実態調査パート3でお会いしましょう!

きくのちゃん
きくのちゃん

今回ご協力いただいた、カギの金太郎さんのホームページはこちら!

コメント

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