ロンドンオリンピックも8月12日の閉会式まで残すとこあと10日となりました。
世界中の国からスポーツ選手達が集い、各種目で技量を競うオリンピック。
もちろん、文化や風習が違うので色んな問題が巻き起こります。各国で様々な問題が出ていますが、特に韓国人選手達の問題行動が目に付きます。現時点で起こった問題をまとめてみました。
▼バスケットボール 日本VS韓国
明らかに敵意を持ったラフプレー、もはやスポーツでは・・・
▼バドミントン 中国VS韓国
両国の選手が自殺点を続ける無気力試合。何のためにオリンピックにきたのか?
▼男子柔道66kg級 日本VS韓国
判定にもつれこんだ海老沼匡VSチョ・ジュンホ戦。一旦チョ選手の勝利を示す青の旗があがるが、会場全体からブーイングが発生、再び判定で日本の勝利に。
▼男子400メートル自由形 朴泰桓選手。
フライングで一度失格になったのに、なぜか取り消され決勝進出。そして銀メダル獲得\
▼フェンシング ドイツVS韓国
ちょっとかわいそうなケースもある。疑惑の判定で負け、一時間以上その場に座り込み抗議した韓国シン・アラム選手。結局抗議は覆らなかった。
更に、オリンピック開催前から選手村でも色々と問題が起きていたようだ。
・韓国のコーチが飲酒運転で逮捕。
⇒国外追放に
・選手村で韓国の選手が他国の選手に執拗なストーカー行為。
⇒公式につきまとい行為をしてはいけないと運営委員会から発表
・韓国選手が食堂で他国選手に嫌がらせ。注意したイギリス人コックを暴行。
⇒食堂への出入り禁止に。
以上の行為がBBCやCNNで報道されたようです。
韓国だけを悪者にしたいわけではないです。
日本人の主観的な見方として今回の記事をまとめさせて頂きました。
もちろん韓国側から見れば日本や他の国もひどい行為をしているととらえられる場合があり、事実として韓国の報道で「日本が抗議すると判定が覆られる!」と言う事も書かれていました。
もしかしたら実際にそういったケースもあるのかもしれません。願わくばどの国もスポーツ精神にのっとりフェアにプレイして欲しいものですね。