横山だいすけ 謝罪。公式のオフィシャルブログに辛い思いを吐露…

横山だいすけさんが「私お母さんだから」
の騒動を受けて
公式オフィシャルブログを更新して
この騒動の謝罪を発表しました。

それを受けて、
ネットからは…。

横山だいすけさん、謝罪。公式のオフィシャルブログに

今回発表された「謝罪文」はこちらです。

みなさん、この度はご心配をおかけしてすみません。

去年卒業してからたくさんの人とお仕事させていただき、日々勉強の1年でした。

hulu だい!だい!だいすけお兄さん‼︎のスタッフのみなさんも子供たちや親御さんに喜んでもらえるよう頑張ってくださっています。

しかし今回、理由はどうあっても結果的に応援してくれているみなさんを傷つけてしまったり辛い思いをさせてしまいました。

僕自身これからも子どもたち、親御さん、そしてみんなに歌を通じて、活動を通じてたくさんの楽しさや元気を届けられるよう、今回の歌の一件を真摯に受け止め頑張っていきたいと思います。

たくさんのコメント本当に本当にありがとうございます。

横山だいすけオフィシャルブログより

 

と。

歌った横山だいすけさんに罪はなく

また、感動したという声も多い今回の楽曲ですが…。

 

横山だいすけさんも誠実な性格であり

なによりも

自分の歌と笑顔を通じて

多くのお母さんとお子さんを幸せにしたい

という気持ちが強いだけに

今回の騒動では相当に

心を痛めたのでしょう。

 

実際、この歌についての批判は非常に

熱を帯びてきていますが

横山だいすけさんへの批判は

驚くほど少ないです。

 

横山だいすけさんの人気ぶりたるや凄まじく

横山だいすけさんが卒業した際には

全国のお母さんの間で「だいすけロス」なる

社会現象が起きたほど。

 

それだけ慕われ人気を集めるのには

横山だいすけさんの優しい思いやりのある

人柄あってのことだと

改めて思わされます。

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横山だいすけさん、謝罪の話題の歌詞

話題の歌詞はこちらです。

 

筆者としても

これを呼んだお母さんがたが

圧迫感を感じるのは

確かに想像は出来ました。

 

しかし逆に

日頃の育児生活に

閉塞感を感じながらも

子供のためにとおもって健気に耐えている

お母さん方からは

「そうそう、こんな気持ち!」という

共感の声が集まったのではないかと思います。

 

もちろん、どちらがいいというわけでは

ないのですが

「お母さんだから、こう」

というくくり方が

議論を読んだのでしょう。

 

例えば、

「私は、そんなお母さんになりたい」

という切り口で歌詞を書いていたなら

ここまで荒れることもなく

「そういう母親も、いるわよね」

ですんだのではないか…?

 

などとも、筆者は考えました。

実際、それでも荒れていたのかも、しれませんが…。

横山だいすけさん、謝罪にも「だいすけさん悪く無い」の声

たいすけさんは何も悪くないと思いますが。

あなたは悪くないし、そもそも誰も悪くない気がする

なんでだいすけお兄さんが謝ってるの?

もう何にも言わない方がいいと思う。

お兄さんはただ巻き込まれただけなのに気の毒。

今回は、お兄さんは無関係ですよね。

そもそも、この歌の歌詞だって悪いわけじゃない。歌の歌詞なんて色々あって、悲惨だったり、怖い内容だったりいくらでもある。

この歌だけが批判される意味がわからない。
この歌の歌詞より、批判ばかりしている母親の方がひどい。

万人が共感できる歌詞を書かなくてはいけないなんて決まりはないのだから…

この歌詞に賛同はしないけど、謝罪の必要はないと思う。
私はこう思う、こう思わない、という意見は何にでもあるし、皆が同じ気持ちにはなれない。作者が色んなお母さんを思って書いたならそれでいい。賛同できないのもいい。Twitterでそれについて呟くのもいいんじゃない?
ただ自分と意見が違うからと、作者を追い詰めるようなことをするのは間違ってると思う。作者もお兄さんも、追い詰められてるようなら 気にしないでほしい。考え方は違っても、お二人が世のお母さんたちを応援する気持ちだったってことは伝わってますよ。

気に入らなくて騒いだ人達もいるだろうけど
逆にこの歌を聞いて「そうなんだよね、おかあさんって…」と
自分の気持ちや孤独感が分かってもらえた気になった人や
励まされた人もいるかもしれない
とんでもない歌詞ならともかく、この曲は嫌と良い、どっちにも思ういるタイプの曲だと思う
騒いで多数決で悪いってイメージになっちゃった感じがする

二児の母ですが、世間のママたちはそんなに憤り感じてないと思います。だいすけお兄さんはもちろんのぶみさんにも。
だいすけお兄さんは歌を届ける立場で謝罪したのだろうけど。

だいすけお兄さんが謝る事無いと思うけど。
内容は確かに『あるある』だし。
ただ、歌の最後の方の「おかあさんになる前に戻れたら…」は違和感あった。子供を産む前に戻りたいなんて思うのかな?子供がいるから我慢じゃなくて、自然とそうなっちゃうだけだし、子育てひと段落したら友達とランチ出来るし、飲みにも行けるし、趣味に勤しむ事も出来るし、着たい服着るしね。子供に歌詞を見せたら『まんま、母ちゃんじゃんw』って笑ってました。

ヤフーコメントより

横山だいすけさんの謝罪にも

温かいコメントが多く

批判するコメントは見受けられません。

 

この歌詞の作曲者にしても

事前にしっかりリサーチし

母親の思いに全力で理解しようとした

誠実な態度があったことは多くの母親からも

認められていると思います。

 

誰も悪意があったわけではないのですが

言葉の選び方の難しさが垣間見えた騒動であったのではないかと

そう筆者には思えました。

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