田中みな実さんは私生活も話題に上がったり、とても気になるフリーアナ。めちゃくちゃお金稼いでそうですね。
今注目なのは、田中アナの年収額。
発端は本人の「局アナ時代の10倍以上」の発言からです。
今回、そんな田中みな実アナの年収を話題にしてみたいと思います。
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田中みな実のプロフィール
■本名:田中・エイミーみな実
■生年月日:1986年11月23日
■出身地:アメリカ・ニューヨーク生まれ、埼玉県朝霞市出身
■身長:153㎝
■血液型:A型
■学歴:青山学院大学文学部英米文学科卒業
■入社日:2009年(TBSテレビ)
■所属事務所:テイクオフ
元TBSテレビアナウンサー。
3人姉弟の真ん中。
2歳上の姉・はる奈さんは東京大学出身、弟さんは北海道大学出身だそうで、さらにメガバンク勤務の父親といった家族を持つ高学歴一家です。
青山学院大学時代の2007年、”ミス青山コンテスト2007″の準ミスを獲得。
2009年、TBSテレビに入社し、2014年9月退社。
退社後はフリーに転身。
田中みな実 退社の経緯とフリー転身後の心境「自分はつまらない人間」
彼氏や美容や私服やぶりっ子など、アナウンサーであるにも話題が尽きない田中アナ。
局アナ時代は、”同性に嫌われる女子アナ”として君臨。ぶりっ子キャラとして多くの女性から批判や不評を買う、そんな女子アナで知られていました。
フリーに転身後も「有吉ジャポン」や「グータンヌーボ2」など人気番組に引っ張りだこ。
そんな現在の収入が10倍も増えたことを、本人が明かし話題になってます。
田中アナといえば、TBSテレビを入社6年目にして退社しましたが、退社しフリーとなった2年後、ゲスト出演したフジテレビのトーク番組で「もっと恩返ししてから、局を出るべきだった」とTBSへの思いを吐露しています。
退社を決めた経緯が気になりますよね。
田中アナが語るには、局アナでずっといたとして、後々仕事がどんどん無くなっていき、そんな中に新しく後輩が出てきた時、「私ってなんの仕事をやらせてもらっているんだろう?」…と、自分の先々の立場を予想。
そしてこう考えた時に、嫌な感覚を覚えたようです。
そんな感覚に向き合い、「それならば、早めに次のステップに行った方がいいんじゃないか?」と、少し行き急ぐ感を認めつつ退社を決断したのだそう。
フリーに転向する際は不安はなかったようで「逆に安心だった」と当時の心境を告白。
安心だった理由に、”事務所には自分を売り込むための担当者がいる”との思い込みからです。
フリーとなって自覚したことは、「外に出てみて初めて『外は厳しかった』と気づいた」と言う田中アナ。
「フリーになったら出来るだろうと思っていたことが、自分の芸能界におけるポジションや求められてるものってこの辺なんだって分かり、身の程を知りました」と心境を語ってました。
さらにトーク番組に出演しても、大きなエピソードを持たない自分を”つまらない人間”だと感じた田中アナ。
この時、収入については「幸い安定している」と発言してます。
「帯番組もやらせてもらっていて、局アナの時より収入は増えました」と打ち明けてます。
https://news.mynavi.jp/article/20161127-a044/
◆引用元サイト◆
田中みな実 年収ぶっちゃける
退社2年後のトーク番組では、フリー転身を楽に考えていたことを暴露した田中アナでしたが、「局アナ時代より収入が増えた」ことも、ぶっちゃけてましたね。
そのぶっちゃけからさらに2年半以上経ち、退社から4年後の先月17日、田中アナがMCで出演したTBS系列「ジョブチューン」の2時間SPが放送され、そこでの年収ぶっちゃけトークがヤバかった…。
「注目度急上昇!いま話題の人がぶっちゃけSP」の企画。
仕事や年収の裏事情に関して、出演者がトークを繰り広げる流れで、話題はアナウンサーのギャラ事情へと進んだそうです。
さらにこの日、CBCテレビの石井亮次アナも出演していたことで、東京キー局との違いでトーク炸裂。
田中アナは菊地亜美さんから「みな実さん、もともとは局アナだったじゃないですか」と切り出され、「今、フリーになって収入とか変わったんですか?」とストレートな質問を受けます。
うろたえながらも、「でもあの…フリーになると賞与が無い。ボーナスも無ければ…」と発言する田中アナに菊地さんはすかさずこう問い詰めます。
「あ、そういうことじゃなくて、2倍とか3倍とか5倍とか」と具体的な額を問いただされ、田中アナはこう回答。
「月によってばらつきはある」と踏まえた上で、「すごくいい時は10倍以上」と打ち明けたのでした。
菊地さんは「夢がある」と表情がキラキラしていたそうで、発言にはスタジオも驚愕したみたいです。
田中みな実 年収ぶっちゃけのまとめ
フリーになった当初、無価値感を強く感じた田中アナですが、結局はフリー選択に間違いはなかったと思います。
司会業とは別に今年から女優としてドラマにも挑戦。
ドラマ初出演にして不倫役…キスシーンとベッドシーンを体当たりで過激に演じ、その役どころは高評価!
そういうわけで、田中アナはより高いギャラを得ることに成功しましたね。
年収は推定”億”単位ではないでしょうか?笑
テレビでまた思いがけずポロッと言ってくれるかも?要チェックです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。