半端ない嫁 三輪麻未の経歴やプロフなど
“半端ない”大迫勇也選手が話題となっています。
ワールドカップ・ロシア大会、
6月19日の予選リーグH組コロンビア戦
2018の日本代表の初戦は、
2-1で勝利、勝ち点3を獲得
本田選手からのコーナーキックを大迫選手が
ヘディングでゴールを決め、
コロンビア戦で見事な決勝点を挙げた
Mr.半端ないの活躍は、
ネット上では称賛のツイートが溢れています。
今後も活躍が注目される大迫選手ですが、
半端ない大迫選手を支える嫁はモデルの三輪麻未さん(29)
あまりご存知ない方もいると思うので、
嫁 三輪さんのプロフィールをご紹介しようと思います。
■三輪麻未(みわあさみ)
生年月日：1988年11月29日(35歳)
出身地：東京都
血液型：A型
身長：164㎝
体重：40kg
所属事務所：オスカープロモーション
三輪麻未さんは半端ない大迫選手の嫁という
ことで名が知られていますが、
芸能界での芸歴は長く、3歳から子役として
活動しておりテレビCMなどが中心でした。
1998年にはNHKテレビ『トゥトゥアンサンブル』に生徒役で出演。
2001年にはファッション雑誌『ピチレモン』
第4回専属モデルオーディションに応募。
6015名の応募者の中から見事グランプリとなり、
2006年まで専属モデルを努め人気を得ました。
ピチレモンのターゲット層は小学生から中学生女子。
ファッション雑誌ですが、他にも
占いや美容などの情報が盛りだくさん。
当時、三輪さんは肌がとてもキレイなため、
美容関連ページに多く登場し人気を集めていました。
その後は女子高生に狙いをつけた
ファッション雑誌『Popteen』のレギュラーモデルとなり、
登場から僅か３カ月で表紙を飾り、
モデルとしては空前の快挙を成し遂げました。
2010年には恋愛、婚活女性に向けた
雑誌『EDGE STYLE』レギュラーモデルを努めました。
2014年3月5日、
三輪さんは半端ない大迫選手と、
『電撃授かり婚』を果たしたのであります。
結婚発表の時点で既に三輪さんは妊娠していたのです。
2014年10月8日、第一子女児出産。
2015年7月に挙式をあげています。
現在は夫である大迫選手が拠点をドイツ
にしているため、3歳の娘と共に家族3人
ドイツに暮らしています。
半端ない嫁 三輪麻未と大迫選手の出会いのきっかけとは？
三輪麻未（大迫勇也嫁）実家ではお嬢様で半端ない？子供やモデル経歴も調査！ https://t.co/pbJCRvjoPA pic.twitter.com/LgM9m6Vkg3
— rico (@rico021648611) June 21, 2018
モデル経歴が半端ない嫁 三輪麻未さんと
三輪さんより2歳年下である大迫選手の
出会いは2012年、知人の紹介だったようです。
つまり、
合コンやお見合いみたいなもんです。
運命的な出会いがきっかけで、二人の恋心にボッと火がつき、一気に交際に発展！
出会って1年半くらいの交際期間を経て妊娠し、入籍。
トントン拍子で結婚するに至りました。
結婚式で着用したドレスは三輪さんの母親のお下がりだそうです。
娘のためにずっと大事に保管していた大事なドレスに、
三輪さんは身を包み、一生に一度の結婚式を行ったのでした。
現在は日本とドイツを行き来しているようですね。
半端ない嫁 三輪麻未、芸能界で仲が良い人は誰？
半端ない入籍を成し遂げた嫁 三輪麻未
さんですが、芸能界では誰と仲が良いかをまとめてみました。
三輪さんと仲が良いと言われている一人に
タレント鈴木奈々さん(29)、また、モデルやタレントとして活動する、
青木英李さん(29)が、三輪さんと今も交流があるようです。
それぞれ共通することは雑誌『Popteen』でモデルをしていたということ。
一年前に鈴木奈々さんはインスタで、
『私達は雑誌ポップティーンの時に出会って仲良くなりました』
とコメントしており、ちょうど一年前に青木英李さんと共に、
一時帰国している三輪さんと三輪さんの一人娘を加え、
4人でランチしたことを報告し、写真を公開しました。
半端ない三輪さんの娘さんはどの場面に
おいても顔を隠していますので、
現在も娘さんの顔も名前も謎のまま…
きっと両親以上に半端ない娘さんなのではないかと推測します。
インスタには鈴木さん、青木さんら3人一緒の画像などいくつも投稿されており、
大変仲が良い様子が分かります。
三輪麻未さんは2013年ジュニアアスリート
フードマイスターの資格を取得し、
大迫選手の食習慣にもこと細かくサポートをしているようです。
スポーツ選手の競技にあった食事の知識を
身につけるために、子育てのかたわら、資格取得に専念し見事に取得。
現在も夫を陰で支え、努力を続ける姉さん女房のタフな精神力は、
中途半端じゃやってけません。
最後まで読んで頂きありがとうございました
