映画「ミスト」は謎の生物が街を襲う衝撃のラスト映画
本作は2008年5月に公開されたスティーヴン・キングの小説を元にしたSFホラー映画で、フランク・ダラボン監督・脚本によって制作された作品である。
「霧」をテーマに描かれた本作は「意外な結末」「衝撃のラスト」と公開初日から話題を読んだ。
映像化は難しいとされていたが、フランク・タラボン監督・脚本により実現可能になった、同作はTVドラマも存在し結末はそれぞれ違うのが特徴的です。
映画「ミスト」の感想まとめ
映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。
休みだったので、映画観ました🎬
youtubeの広告❓見て気になっていた「ミスト」を観ました(^ω^)
‼️感想‼️
\\\\\\\78点///////
・モンスターも怖いけど、恐慌状態の人間も怖えー
・最後はトラウマになる((((;゚Д゚)))))))
気になる方は是非観てみて下さい❗️ #映画好きと繋がりたい #ミスト pic.twitter.com/xZsgQgD3Yh— ミスドン@趣味垢 (@Mbzjlj4cO) February 23, 2020
さっきまでミストっていう映画見てたんだけど最強の鬱映画だよこれ…。多分一生記憶に残る映画になると思う…もう全てが救われない感。R15で結構グロいけど見てほしい…絶対見終わった後誰かと感想言い合いたくなるよ pic.twitter.com/phuzaS5sR2
— ながしまちゃん (@ngsm_aaa) January 5, 2017
今こそみんな映画『ミスト』観るべき。
この映画から学べること多いんじゃないかな。— 犀川 (@kurosaki_furuya) April 11, 2020
(年に1回くらい映画「ミスト」のことをつぶやいてる)東京のテレビでやってるらしいから、ミストの感想を短く言うと。
終始、ババァが叫ぶ。おっさんも叫ぶ、泣く、怒る。とにかくみんなうるさい。そんなに音たてるとモンスターに見つかる!ってくらいうるさい。
でもスティーブン・キングは天才 pic.twitter.com/Xh1Mi311Q5— て い ぽ ん (@gnoseminateipon) March 14, 2017
映画「ミスト」のあらすじ
激しい嵐が町を襲った翌朝、湖のほとりに住むデヴィッド・ドレイトンとその妻のステファニーは自宅の窓やボート小屋が壊れているのを見つける。デヴィッドは買い出しのため、8歳の息子のビリーと隣人のブレント・ノートンと共に車で地元のスーパーマーケットへ向かった。店は客たちで賑わっていたが冷蔵庫以外は停電していた。デヴィッドたちが買い物をしていると、店外ではパトカーや救急車が走り回りサイレンが鳴り始めた。その直後、鼻血を流したダン・ミラーが店内へ逃げ込み「霧の中に何かがいる」と叫ぶ。店内の一同が戸惑うなか店外の辺り一面は白い霧に包まれていく。不安に駆られた客たちは店内へ閉じこもった。
(引用:wikipediaより)
映画「シンデレラ」のキャストと日本語吹替の声優を紹介
デヴィッド・ドレイトン:トーマス・ジェーン(堀内賢雄)
アマンダ・ダンフリー:ローリー・ホールデン(日野由利加)
ビリー・ドレイトン:ネイサン・ギャンブル(佐藤利奈)
オリー・ウィークス:トビー・ジョーンズ(茶風林)
ミセス・カーモディ:マーシャ・ゲイ・ハーデン(宮寺智子)
ジム・グロンディン:ウィリアム・サドラー(辻親八)
ブレント・ノートン:アンドレ・ブラウアー(古澤徹)
ダン・ミラー:ジェフリー・デマン(佐々木敏)
アイリーン・フランシス・スターンハーゲン(羽鳥靖子)
バド・ブラウン:ロバート・トレヴァイラー(小室正幸)
サリー:アレクサ・ダヴァロス(うえだ星子)
監督 フランク・ダラボン
脚本 フランク・ダラボン
原作 スティーヴン・キング
『霧』
製作 フランク・ダラボン,リズ・グロッツァー
映画「ミスト」の見どころ
「ミスト」の見どころはこんな声が多かったです!
・パニック状況になった時の人間の心理がわかる作品!
・結末がエグイ、、それだけ。
・スーパーの宗教家おばさんのキャラが強烈!
・ラストが本当に衝撃!トラウマ映画!
・オリーがどんどんかっこよく見える(笑)
・謎の生物がキモイ!
・今まで見たことない結末!
以上、映画「ミスト」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。