映画「エスター」あらすじ・登場人物・見どころを紹介(ネタバレあり!?)

映画「エスター」は少女が襲うサイコサスペンス映画!!

本作は2009年10月に公開されたサイコホラー映画で制作費は22億円をかけて作られた話題作である。

世界興行収入は86億を稼ぎ出し、国内でも若者を中心に人気を集めた作品である。

キャッチコピーは「この娘、どこかが変だ・・」で少女の招待を明らかにしていくストーリーだが意外な結末に世間が驚いた。

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映画「エスター」の感想まとめ

映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。

映画「エスター」のあらすじ

赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイト(ベラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)。その悲劇はふたりの結婚そのものを揺るがすだけでなく、悪夢にうなされ、つらい過去に悩まされるケイトのもろい神経にも打撃を与えている。表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の夫婦は、養子を迎えることを決意。そして訪れた地元の孤児院で、彼らはなぜかエスター(イザベル・ファーマン)という名の1人の少女に惹きつけられる。だが、引き取ったあとでエスターの本性に気づき始めたケイトは、家族の身の安全を守るため、ジョンたちにエスターの愛らしい外見の裏に何が隠されているのかを知らせようとする。しかし、彼女の必死の警告は聞き入れられないまま時間が過ぎていき……。
(引用:warnerbros.co.jpより)

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映画「エスター」のキャストと日本語吹替の声優を紹介

ケイト・コールマン:ヴェラ・ファーミガ(八十川真由野)
エスター:イザベル・ファーマン(矢島晶子)
ジョン・コールマン:ピーター・サースガード(佐久田修)
ダニエル・コールマン:ジミー・ベネット(津々見沙月)
マックス・コールマン:アリアーナ・エンジニア
シスター・アビゲイル:CCH・パウンダー
バーバラ:ローズマリー・ダンズモア

監督 ジャウム・コレット=セラ
脚本 デヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作 ジョエル・シルバー,スーザン・ダウニー,ジェニファー・デイヴィソン・キローラン,レオナルド・ディカプリオ

映画「エスター」の見どころ

「エスター」の見どころはこんな声が多かったです!

・エスターの子の演技が素晴らしくて圧巻!!
・サイコすぎる作品で精神的恐怖もあって面白い。
・ラストの意外な結末にビビった!
・エスターの服が可愛いけど恐怖もあるw
・物語の展開が意外すげて想像以上!!
・伏線の回収が面白い!!
・ほらーというよりサイコホラーという印象!

以上、映画「エスター」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。

少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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