映画「エスター」は少女が襲うサイコサスペンス映画!!
本作は2009年10月に公開されたサイコホラー映画で制作費は22億円をかけて作られた話題作である。
世界興行収入は86億を稼ぎ出し、国内でも若者を中心に人気を集めた作品である。
キャッチコピーは「この娘、どこかが変だ・・」で少女の招待を明らかにしていくストーリーだが意外な結末に世間が驚いた。
映画「エスター」の感想まとめ
映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。
「エスター」感想
伏線の貼り方が丁寧
なお割と最近の映画だったせいか、途中でオチ知ってることに気付いた
かなしいエスターと妹のマックスがキャッキャッ遊ぶ姿は超可愛いかったなぁ… pic.twitter.com/3O8e2JJbIf
— ポテト (@torakiti_1106) September 15, 2018
エスター
サスペンスと言うか何というか
全部見た感想は、もうこえーよとしか言えない
ちょっと変な笑いが出てくるくらい
めっちゃ面白かったし、オススメだけど
こえーよ? pic.twitter.com/sYBlvx8QNh— fukurou (@fukurou0468) September 29, 2018
エスターを観ました。
怖かったのでおすすめです。— ほめろ (@home_6ody) May 5, 2020
【エスター】
【星】★★★★★
【あらすじ】やばい奴を養女にしてしもうた夫婦。
【感想】エスターの正体を知った時『え、そんなんまじであります?』何がゴイスーって、エスター役の子役の演技力。まじで大人に見えます。ところでこの手の映画の旦那って本当鈍い。鈍感。鈍感が時に死を招く。 pic.twitter.com/2qs6jSkDS8— Clockwork (@heartmanmovie) October 10, 2017
「エスター」下手な怪奇系ホラー映画より怖い。だけどエスターがずっと首と手首にリボン巻いている理由にちょっときゅんときた pic.twitter.com/YhfYAVNe1l
— シウ (@shiuriri) December 1, 2015
映画「エスター」のあらすじ
赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイト(ベラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)。その悲劇はふたりの結婚そのものを揺るがすだけでなく、悪夢にうなされ、つらい過去に悩まされるケイトのもろい神経にも打撃を与えている。表面だけでもなんとか普通の生活に戻そうと必死の夫婦は、養子を迎えることを決意。そして訪れた地元の孤児院で、彼らはなぜかエスター(イザベル・ファーマン)という名の1人の少女に惹きつけられる。だが、引き取ったあとでエスターの本性に気づき始めたケイトは、家族の身の安全を守るため、ジョンたちにエスターの愛らしい外見の裏に何が隠されているのかを知らせようとする。しかし、彼女の必死の警告は聞き入れられないまま時間が過ぎていき……。
(引用:warnerbros.co.jpより)
映画「エスター」のキャストと日本語吹替の声優を紹介
ケイト・コールマン:ヴェラ・ファーミガ(八十川真由野)
エスター:イザベル・ファーマン(矢島晶子)
ジョン・コールマン:ピーター・サースガード(佐久田修)
ダニエル・コールマン:ジミー・ベネット(津々見沙月)
マックス・コールマン:アリアーナ・エンジニア
シスター・アビゲイル:CCH・パウンダー
バーバラ:ローズマリー・ダンズモア
監督 ジャウム・コレット=セラ
脚本 デヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作 ジョエル・シルバー,スーザン・ダウニー,ジェニファー・デイヴィソン・キローラン,レオナルド・ディカプリオ
映画「エスター」の見どころ
「エスター」の見どころはこんな声が多かったです!
・エスターの子の演技が素晴らしくて圧巻!!
・サイコすぎる作品で精神的恐怖もあって面白い。
・ラストの意外な結末にビビった!
・エスターの服が可愛いけど恐怖もあるw
・物語の展開が意外すげて想像以上!!
・伏線の回収が面白い!!
・ほらーというよりサイコホラーという印象!
以上、映画「エスター」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。