2021年度のフジテレビ新人アナウンサーの1人、小室瑛莉子アナ。
「スタイル抜群!」
「笑顔が可愛すぎる!」
とすでに話題になっています。
そんな
小室瑛莉子アナの気になるカップはいくつなのか?
体重はどれくらいなのか?
とルックスついて調べてみました。
また小室瑛莉子アナのプロフィールや可愛い画像もまとめましたので
ぜひ最後までご覧ください!
小室瑛莉子アナのカップは?
キュートなルックスの小室瑛莉子アナですが、スタイルも気になりますよね。
予想ですが、小室瑛莉子アナはAカップもしくはBカップだと思われます。
もちろんアナウンサーはカップを公表しないので画像から推測。
画像は胸元が大きく開いたドレスを着ていますね。
ですが、画像からはあまり胸が大きいという印象は受けません。
しっかり収まってる感じで華奢な二の腕にも目がいきます。
同じ女性であまり気になりませんが、
「小室瑛莉子 カップ」で検索されているので、
可愛さのあまり小室瑛莉子のスタイルにも注目されてる証拠とも言えそうです。
横からの写真を見てもあまりカップ数は大きくなさそうなことがわかります。
華奢の女性の多くは小室瑛莉子アナの同じようなカップです。
これらの写真から判断すると、やはり小室瑛莉子アナはAカップもしくはBカップだと推測します。
小室瑛莉子アナの身長は159cm!体重は?
小室瑛莉子アナは身長159cmと公表されていますが、体重は公表されていません。
なので、こちらもカップと同じように画像から推測。
おそらく小室瑛莉子アナの体重は40kg前半。
フジテレビアナウンサーの同期4人での写真ですが、
小室瑛莉子アナのウエストが とても細いことがわかるかと思います。
他の女性アナウンサーお二人と比べても、一際細いですよね。
身長159cmの方のモデル体重は48キロですが、
小室さんはそれよりも軽いのではないかと思われます。
では今度は同じ身長の芸能人から推測してみます。
指原莉乃さんが小室瑛莉子さんと同じ159cm。
指原さんは2017年に体重が44キロであることを公表しています。
小室瑛莉子アナはこちらの指原さんと同じくらいの体型か、
もしくはそれよりも細く見えます。
この結果から、やはり小室瑛莉子アナの体重は40キロ台前半と推測されます。
小室瑛莉子アナのプロフィール
では、小室瑛莉子アナのプロフィールをご紹介します。
▼詳しいプロフィールと高校や学歴はこちらから
小室アナは2019年の「ミス青山コンテスト2019」で準グランプリを獲得しています。
▼この年のグランプリは現在セントフォースに所属している田﨑さくらさん
小室アナは大学生時代にカフェでのアルバイト中に芸能事務所にスカウトされたこともあるそうです。
スカウトされるくらい、学生の時から可愛かったんですね!
小室瑛莉子さんのおじいさんおばあさんからアナウンサーになってほしいと言われ、
それがきっかけでアナウンサーへの道を志すようになったと語っています。
カンボジアに行って家を建てたり、ラオス、ベトナム、タイなどに バックパッカーをしに行ったりとかなりアクティブな学生時代を過ごしていたようです。
バックパッカーをする感じはぱっと見からは想像できませんね。
中学、高校は田舎で育ちメイクもしたことがなかったという小室アナ。
大学に入ってからメイクやファッションも努力したのでしょうね。
しかし今でもファッションセンスがないところが自身の短所だと話しています。
小室瑛莉子の可愛い画像まとめ
さて、魅力たっぷりの小室瑛莉子さんですが、特に可愛い画像をまとめてみました!
まずは学生時代の写真からです。
フワッとした雰囲気がとても可愛らしいですね。
こちらは青山学院大学のミスコンの際の写真です。 この時から透明感があります。
▼小室アナは左から2番目
プライベートの写真かと思われます。
リラックスした表情が癒し系ですね。
本当に可愛い〜
続いてフジテレビ入社後の写真です。
学生時代よりもメイクが薄くなり、清潔感溢れる雰囲気になりましたね。
ニュースを読んでいる姿もとても凛々しいです。
様々な表情を見せてくれる小室瑛莉子さん、なんだか応援したくなりますね。
まとめ
さて、フジテレビ新人アナウンサーの小室瑛莉子アナについてご紹介しました。
アナウンサーの登竜門と言われる青山学院大学のミスコンで準グランプリを獲得し 晴れてフジテレビに入社した小室瑛莉子さん。
正確なカップ数はわかりませんでしたが、写真で見る限りはAカップからBカップだと推測されます。
またとても細身なので、身長159cmに対して体重は40キロ代前半なのではと思われます。
学生時代はカンボジアに行ったりバックパッカーとして何ケ国も旅したりと アクティブで物怖じしない性格であることもわかりました。
これからの活躍に期待したいですね! 最後までお読みいただきありがとうございました。