シカゴ・ファイア~シーズン1:第7話あらすじ&ネタバレ

あらすじ&ネタバレ~第7話:2つの家族

※ ネタバレしているので、未見の方はご注意くださいm(_ _)m
ボイドの件で冷静さを失っているケイシーだが、ケイシーが助けた男がボイドの情報屋だったことでボイドを逮捕することができやっと平穏な日が戻ってきた。火災現場に少年がいることに気付くボーデン大隊長はある疑いを持つが…

保育園の地下室で、覚せい剤を精製して倒れている用務員を救出した51分署のメンバーたちは、ボーデン大隊長から薬物検査を受けるように言われる。

鎮痛剤を飲んでいるケリーは薬物検査が心配になり、シェイに薬のことを話す。

現場で先日の火災現場にいた少年がいるのに気付いたボーデン大隊長は、署に遊びに来るよう少年に声を掛ける。

ハーマンは、51分署を訪ねてきた少年(アーニー)が気になり、ボーデン大隊長に理由を聞くと少年の様子を見るためだと言われる。

アーニーの父親は刑務所で、アーニーは祖母と暮らしていることを知ったハーマンは、ボーデン大隊長にそのことを話す。

ボーデン大隊長とハーマンは、アーニーが放火犯ではないかと疑っているのだ。

ボーデン大隊長がアーニーに鞄の中を確認したいと話すが、アーニーは怒って帰ってしまう。

銃撃現場に救助に行くと銃撃されそうになった51分署のメンバー達だが、なんとか救助を終える。

銃撃現場で救助した青年の1人はクルースの弟で、勤務後に病院に弟を迎えに行くクルースだが、弟の姿はもうなかった。

感謝祭の食事の準備を手伝いに来たエリースを手伝うケリーだが、薬物検査員がやってきたので隠れてしまう。

みんなが薬物検査を受ける中、検査を逃げ続けるケリー、見かねたシェイがケリーに自分の尿を差し出す。

51分署にシェイの元恋人クラリスが訪ねてきて喜ぶシェイだが、ギャビーはシェイを心配しクラリスに帰るように話す。

玉突き事故の現場に向かい救助をするケイシー達、事故にあった妊婦が産気づき、ケイシーはドーソンとシェイを呼ぶが、2人は他の救助をしていて助けに来れないので、やむを得ずケイシーがドーソンの指示を聞きながら赤ちゃんを取り上げることになり、無事赤ちゃんが産まれる。

ケイシーは興奮気味に赤ちゃんを取り上げた話をハリーにし、子供が欲しいと言うが、私は欲しくないと言われてしまう。

署に戻り感謝際の七面鳥を楽しんでいるケイシーやケリー達に、薬物検査に引っ掛かった人はいなかったと報告するボーデン大隊長、感謝祭の日に離れて暮らしている義理の息子に連絡するが、元妻に断られてしまう。

クラリスがシェイを訪ねてきて抱き合う2人。

ポッドキャストをやりたいと言っていたオーチスは、1人署でマイクに向かって消防士としての気持ちを語っている。

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ケリー

ケリー、突然の尿検査に焦ってましたね…

シェイが庇ってくれなかったら、どうしてたんだか…(-_-;)

ケイシー

ハリーに決定的なことを言われてしまったケイシー、思い描いている未来が違いすぎる2人(._.)

ハリーとケイシーって全然お似合いに見えない気が…

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オーチス

おふざけキャラのオーチスの一人語りシーン、ちょっと感動しました(;_;)

 

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