白鵬連敗…!ネットの声は批判意見が殺到…人気はもはやない…

白鴎連敗と話題を呼んでいます。

 

かち上げなどが

「実質エルボー」などと週刊誌に叩かれたりと

美しくない横綱相撲として

何かと批判・賛否両論を浴びている白鵬ですが

その背景には、体力の衰えがあり

手段を選べなくなってきている

という声も上がっています。

わざと汗を拭かずに

体を滑りやすくして有利な状況を使っている

ということも週刊誌に取り上げられていますが

そういったダーティーな小技に頼るようになっているのは

力士としての実力が落ちてきているから

という指摘の声も上がっています。

 

そんな白鵬の連敗について

ネットの声はどのようなものでしょうか。

 

やはりネットの声も

白鵬はもう降りていい、という批判的な意見が多くあり

度重なるバッシング報道で

白鵬が力士としての人気を失っていることが

わかります。

 

以下、その声の数々を取り上げてみましょう。

白鵬連敗に寄せられたネットの声……

「エルボーをやらないと勝てないことが立証された」

 

「前にテレビで相撲記者が言ってた。
白鵬、練習しなくなって弱くなった、って。
で、やり始めたのが張り手とかち上げ。
なんか色々と残念、としか言いようがない。」

「張り手なしだと勝てない横綱だったんだ。」

 

「横審から張り手とかち上げに苦言を呈され
封印した途端にこのザマ。
八百長相撲と汚い技で勝ち星を重ねて
真のガチンコ相撲をしてこなかった結果。
白鵬が帰化して親方株を買う前に
力士一丸となって戦ってください!
勝機はいくらでもあります!」

 

「こんなわかりやすいやつもそうそうはいない。
日に日に、「張り手、張り差し、エルボーが白鵬の最大の技だったんだ」と実感する国民が増えるだろう。
最初から自分優位でなければ自分の得意の体勢に持ち込めない…。
こんな情けない横綱…めったにいないぞ!
つまり、すでに横綱相撲を取れない状態だったということ…
楽して勝ってきたことのつけだということ…
そして、それを長い期間黙認し、協会ぐるみで祭り上げ、客寄せパンダとして利用してきたことがいかにゲスすぎるか…
漫画のように実態が暴かれていく…。
ふつうに相撲がとれない、互角にぶつかったら勝てない…しかし、張り手張り差しエルボーを封印させられても、最大の秘技…八百長…は健在である。4戦中、3戦は前に一歩も出れていないのに、逸ノ城を寄り切り…。稀勢の里戦と立ち合いも積極性も雲泥の差。今場所の白鵬鶴竜のモンゴル後輩との取り方と結果をよくよく見ておくことだ!」

 

「白鵬は精神的なものか?黒幕と批判され殺すぞと予告の手紙は来るし取り口も批判され、もうどうしていいかわからないのでは?」

 

「相手が張り手や変化が出来ないと分かってて突っ込んでくる相手を捌くのは結構な力の差が無いと出来ない芸当。
真剣勝負で横綱相撲をして白鵬は優勝出来るのか?」

と、批判の意見が大多数を占めています。

 

たしかに、白鵬の対戦相手が

白鵬のエルボーを顔面に受けて

目の怪我を負ったりと、良くない印象は

相当に強いでしょう。

「単純に楽して勝ってきたツケが出ている。受け止める相撲を忘れてしまって、袋小路にはまったな。もし、古傷悪化で休場なら、あの場所前稽古を見た方は信用出来ないと思う。」

 

「張り手張り差しエルボーなしで勝てない「横綱」は要らない。
横綱でなければ文句言われないのかも?という思いはあるけど、「横綱」が神と言われるのなら、はそれほど「素晴らしい」ものでないといけないと言うことは理解できる。
そういう相撲が取れなくなった歴代の横綱達は相撲は取れるだろう中、引退していった訳で、美しく去るならば、白鵬のピークは過ぎてるに違いない。
白鵬スタイルの相撲であれば、歴代の大横綱ももっと優勝できてただろうよ。」

「今回は自分物言いもつけようがないだろう。
パンチと肘打ちがなければこんなもん。」

 

「結局、張り差しとかち上げで勝ってきた横綱だったんだね。」

 

「平手打ちとエルボーを封じられたらお手上げですか?稀勢の里も横綱の相撲では無い。この際、鶴竜含めて引退すれば?初場所改め3横綱引退興行。どうでしょう?」

このように、擁護するコメントが見当たりません…。

 

栄枯盛衰、あれほど強さを誇った横綱も

もはや引退は近いのかもしれません。

スポンサーリンク