「リューバ(Lyuba)」と名づけられたこのマンモスの赤ちゃんのミイラは2007年にロシアで発見されたものですが、今回香港のIFCモールで4/12日より、一般公開されるもようです。
なぜこのリューバが注目されているかというと、このリューバは焼く4万2千年前のミイラにもかかわらず、その保存状態が大変よく生きたままの頃の姿で見つかり保存されている事にあります。
その写真の一部が公開されておりましたので、是非ご覧下さい。
▼リューバ(Lyuba)
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「リューバ(Lyuba)」と名づけられたこのマンモスの赤ちゃんのミイラは2007年にロシアで発見されたものですが、今回香港のIFCモールで4/12日より、一般公開されるもようです。
なぜこのリューバが注目されているかというと、このリューバは焼く4万2千年前のミイラにもかかわらず、その保存状態が大変よく生きたままの頃の姿で見つかり保存されている事にあります。
その写真の一部が公開されておりましたので、是非ご覧下さい。
▼リューバ(Lyuba)