榮倉奈々 死んだふり姿の画像が
公開されたことで
ネットに反響がありました。
家に帰ると妻が必ず
死んだふりをしています。
という映画の撮影でのことです。
その画像に、リアル旦那賀来健人さんは…?
そして、昨年6月に出産してから
お二人の結婚生活は…?
榮倉奈々 死んだふり姿の理由は?
今回の映画、
家に帰ると妻が必ず
死んだふりをしています。
は、実は映画を元にした話では
ありません。
ある「実話」に基づいた
映画です。
その実話とは
以前ヤフー知恵袋に寄せられた
ある質問が理由でした。
それは、質問者の妻が
旦那が家に帰ってドアを開けてみると
毎回「死んだふり」を
しているというものです。
落ち武者のように
さらし首になっていたり
軍服を着て死んでいたり
部屋に血のりを撒き散らしていたり…
質問者さんの苦悩を
全文掲載しておきます。
~
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
どういうことなのでしょうか?
家に帰り玄関を開けると妻が倒れていました。
最初は驚きましたが毎日やるので
ほら起きてと流すようになりました。
すると翌日は口から血を流しており、
1週間後は白いTシャツが血まみれだったり最近ではネタがなくなったのか?
または煮詰まりすぎて思考が狂ってきたのか?
頭に弓矢が突き抜けていたり、
ビニール袋を被っていたり(息してるので思いっきり袋が伸縮している)
昨日は軍服を着て銃を抱えたまま名誉の戦死を遂げていました。もちろん妻の横を素通りしています。
妻はどうして欲しいのか?
そしてこの先どこに行きたいのか?
全く分かりません。誰か教えてください。この間など頭に弓矢が貫通したまま
夕飯を作っていました。
~ヤフー知恵袋より
こちらの動画を診てもらうと早いです。
なぜ妻はそのようなことをするのか?
その質問者の苦悩に
回答は
「きっと旦那さんにかまってほしくて
あの手この手でドッキリを
仕掛けているのでしょう。
楽しかった頃の二人に戻りたいという
思いで。
奥さんを大切にして下さい」
というハートフルな回答で
締めくくられる事になりました。
とは言え、この珍エピソードは
ネットを中心に火がつき
PVが作られたり
あるいは、ボーカロイド
初音ミクで楽曲になったりと
さまざまなメディア展開を見せるのでした。
そしてついに
榮倉奈々さん主演で
「家に帰ると妻が必ず
死んだふりをしています」
通称妻ふりが
公開されることになったのでした。
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榮倉奈々 死んだふり姿にネットは…。
そんな榮倉奈々さんの
死んだふり姿に
ネットはついにこのお話が
映画化するのか…。
と、感慨深い
様子です。
榮倉奈々がワニに喰われて“死んだふり”!『#家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』特報で安田顕が絶叫 #榮倉奈々 #安田顕 #妻ふり【コメントあり】https://t.co/VZbDAwkFWy pic.twitter.com/Ri7D7YssBu
— 映画ランド (@eigaland) February 5, 2018
もともと様々なユーザーに
愛される作品なので
注目度も高いのですね。
榮倉奈々 死んだふり姿に旦那の賀来健人さんは。出産後も結婚生活は順調?
そんな妻ふりでの榮倉奈々さんに
リアル旦那の賀来健人さんは
どう見つめているのでしょうか。
映画の中での榮倉奈々さんの
ウェディングドレス姿は
非常に美しく
純白の輝くをまとっています。
昨年6月に出産してからも
ブログやツイッターを通して
賀来健人さんと榮倉奈々さんの
結婚生活が順調であることを
感じさせてくれます。
子供も生まれて
榮倉奈々さんの仕事も来て
より一層幸せな家庭を
築いてほしいなと思うばかりです。
榮倉奈々さん、賀来健人さんに
死んだふりを仕掛ける日は来るのでしょうか?
まとめ:榮倉奈々 死んだふり姿の画像に旦那、賀来賢人が…。出産後も結婚生活は順調?
そして、知恵袋質問者の旦那様は
今回の映画化にこのようなコメントを。
この度実写化の話を聞き、自身も映画ファンとして実際に映画にわずかでも携われることがとても嬉しいです。こんな日が来るとは夢にも思いませんでした。
こんなことになるなら、あんな適当なHNではなくきちんとしたペンネームを名乗っていればよかったと思いました。
榮倉奈々さんはとてもチャーミングな方で健康美というイメージで、どんなちえさんになるのかとても楽しみです。
安田顕さんはTEAM NACSからのファンなのでとても嬉しく思いますが、私自身が安田さんほどイケメンではないので少々心苦しいです。
一つの投稿から始まり、映画として2時間ほどの話になるとどんな展開になるのかとても楽しみです。
我が家であった出来事がスクリーンで映し出されるのかと思うと少し恥ずかしい気持ちもありますが、鑑賞させていただく時は第三者の目で楽しもうと思っています。そして妻は直視できるのか心配です。
たしかに、奥さんとしては
恥ずかしくてまともに見られないかも
しれませんね…。
とはいえ、原作者様は
今でも奥さんと映画に行ったりする
仲良し夫婦なようで
投稿当時から知っていた筆者としては
とてもうれしく思いました。
映画化が待ち遠しいです。