俳優の高橋英樹さんがブログに投稿した
17歳当時の”美少年写真の画像”が「色気すごい」と
話題になっています。
はたしてどんな写真なのか?
早速見ていきましょう!
【高橋英樹】ブログに投稿した17歳の”美少年写真”画像はこちら!
話題の写真はこちらです!
り、凛々しい!
確かにこれは美少年ですね!
精悍で端正な顔立ちが、今の面影を感じさせますが
若々しい魅力も放っています!
そんな高橋英樹さんの17歳のころといえば…
高橋英樹さんのプロフィール
フリガナ タカハシ ヒデキ
性別 男性
生年月日 1944/2/10
星座 みずがめ座
血液型 B型
身長 181cm
出身地 千葉
ジャンル 俳優
デビュー年 1961年
デビュー作 高原児 (映画・日活)
デビューしたきっかけ 日活ニューフェース5期生
代表作激流に生きる男 (映画・日活)/1962年
男の紋章シリーズ (映画・日活)/1963年
国盗り物語 (NHKテレビ)/1973年
桃太郎侍 (日本テレビ) 桃太郎役/1976年趣味 ゴルフ 墨彩画 書
長所 何事にも好奇心
短所 辛抱強いことが時には短所になる
関連人物 高橋 真麻 / 娘https://www.oricon.co.jp/prof/207216/profile/
ちょうど、「高原児」でデビューしたての頃ですね!
筆者は、休みの夜にやっていた桃太郎侍が大好きでした。
高橋英樹さんの18歳の写真はこちらです。
若いなー!
しかもイケメン!
さぞやモテたことでしょうね!
高橋英樹さんのエピソード
高橋英樹さんのエピソードで有名なのは
断捨離です。
なんと、断捨離で
33トンの家中のものをすべて捨てたのだとか!
33トンって…
さすがに大俳優、ものすごい量の
荷物ですね。
しかし、33トンも捨ててしまったのでは
ただでさえ広い家が
すっからかんになってしまいそうなものですが…。
「家中、全部片付けました。全部で33トン持っていってもらいました」とにっこり。全て処分したという。司会が「言っていただければ(引き取りに)」と冗談を言うと高橋は「最初の1回目は来ていただいた。いいものを売る業者が。そしたら自分の好きなものしか持っていかない。ほかのものが全然、片付かない。それで頭に来まして、片っ端から持っていってくれる人に頼んだ」とリサイクルではなく、捨てた裏側も語っていた。「スッキリしました」と満足げな表情を浮かべたが「何もかもなくしてしまって『バケツがない』とかになっています」と苦笑いしていた。
また、真麻については「一生懸命、働いてくれているので安心しています」と笑顔。一方で結婚話については「どうでもいいです。男は強がり言いますから」と関心ないそぶりを見せつつも「なるべく早く安心できたら」と願っていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2097231/full/
このように、溺愛している長女から言われて
断捨離に踏み切ったということもあるようです。
そんな高橋英樹さんも
インタビューにあるようにすでに73歳。
今後の活動はあるのでしょうか…?
高橋英樹さんの今後は
今後やってみたい役について問われると「今までさんざん斬ってきたので、斬られてみたいと思っています」とにっこり。73歳にして、まだまだ元気いっぱいだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2097231/full/
こんどは「斬られる役」に挑戦したいとの意気込みを
見せてくれています。
高橋英樹さんの活躍はまだまだ見られそうですね!
高橋英樹さんですが
日本メンズファッション協会主催の
『ベスト・ファーザー賞』を受賞しました。
同賞は日本メンズファッション協会が『ベスト・ファーザー賞』『ベストドレッサー賞』と同様に主催。年齢を重ねても人生を楽しみ、常に未来を見つめ、これから先もいろいろなことに挑戦してみようというバイタリティーあふれる人物を表彰するもの。今年は高橋のほか、歌手の岩崎宏美(58)、プロレスラーの蝶野正洋(53)、作家の童門冬二氏(89)、株式会社生活の木代表取締役CEOの重永忠氏(56)が受賞した。
https://www.oricon.co.jp/news/2097231/full/
たしかに、こんなに素敵でダンディズムあふれる
高橋英樹さんですから
ベストファーザーの名にふさわしいですね。
以上、高橋英樹さんの美少年時代の画像と
プロフィール・エピソードのまとめでした!