菊池桃子 若い頃は制服美少女!伝説CM”うさぎの耳”や名曲動画・画像あり

清純派の激かわアイドルで一世風靡した、菊池桃子(きくちももこ)さん。

若い頃は、歌とお芝居の世界で大活躍しています。

そんな菊池さんは勉強熱心なことでも知られ、40歳にして大学院に進学し専門分野を学んでます。

今は芸能活動と客員教授を掛け持ちしているそうですね。

今回は、若い頃の可愛さが話題の菊池桃子さんに注目しました。

菊池桃子のプロフィール

■本名:新原桃子(旧姓:菊池)
■生年月日:1968年5月4日
■出身地:東京都品川区
■身長:160㎝
■血液型:B型
■学歴:法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程を3年で修了
■デビュー:1983年
■所属事務所:ヴァイサイト

現在55歳。3人兄妹の末っ子。

菊池桃子さんの叔母さんが経営していた青山の飲食店内に飾ってあった写真が、客で来店した音楽プロデューサーの嫁の目に留まったそうで、スカウトで芸能界入り。

1983年、アイドル誌「Momoco」のイメージガールで注目を集めます。

1984年3月、「パンツの穴」でスクリーンデビュー。

1984年4月、「青春のいじわる」で歌手デビュー。

「雪に書いたLOVE LETTER」「卒業-GRADUATION-」「BOYのテーマ」「Broken Sunset」などのヒットを飛ばし、一躍制服美少女アイドルに君臨。

キュートな容姿と儚げで透明感のある歌声、派手な振り付け無しの桃子流スタイルが浸透、爆発的人気となります。

その後、1988年に歌の路線を変更。

菊池さんがボーカルのロックバンド「ラ・ムー」が結成されます。

「愛は心の仕事です」などリリース、歌の世界観とハードな振り付け、着る衣装で菊池さんはそれまでのイメージをガラリと変えてます。

しかし、音楽性が時代に合わなかったのか、はたまた菊池さんの変化が原因かはわかりませんが、売上は伸びずバンド活動は失敗に終わってます。

2012年8月、母校の戸板女子短期大学で客員教授デビュー。

私生活では1995年5月1日、プロゴルファー西川哲とデキ婚。

1996年8月、第一子長男の幸秀さんが誕生。

2001年10月、第二子長女の小百合さんが誕生。

小百合さんは、生後7ヵ月目に脳梗塞による左手足の麻痺が見つかってます。

2012年1月、西川哲さんと離婚。

2019年11月に再婚。

お相手は、当時60歳の経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗という方、男性は初婚だそうです。

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菊池桃子 アイドル時代の名曲や伝説CM

清純派のトップアイドルで名を馳せた、菊池桃子さんの若い時が超絶可愛いです。

菊池さんの今と昔の画像と動画を取り上げてみました。

▼若い頃の菊池桃子さん↓

レコードジャケットを見てお分かりのように、可愛いくてとっても愛くるしい!

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菊池さんといえば「制服美少女」

制服姿が似合いすぎな清楚系のJK時代、文句無しの可愛さです。

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ぱっちり大きな目と小さい口元、この笑顔で見つめられると男はみんなイチコロですね。

顔のパーツが絶妙なバランスで、女性らしさと控え目さをより強調させます。

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冬の名曲「雪に書いたLOVE LETTER」

神秘的でどこか切ない素敵なジャケット!

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ベレー帽ショットが眩いです!

レトロなブラックコーデがとってもお似合い。

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伝説の「桃子、うさぎの耳になりたいな」のCMです!

17歳のピュアで可愛い菊池さんに目を奪われます。

動画はこちら↓

 

▼現在の菊池桃子さん↓

変わらない美貌と美肌に驚きです。

今の菊池さんは、可愛いというより綺麗系ですね!

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こちらの画像は、もはやマダムの域。

あどけなさはすっかり抜けて、バリバリ大人の雰囲気を匂わせます。

菊池桃子さんも、歳取るんだなぁと思う一枚です。

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昔も今も可愛いく綺麗な菊池桃子さんに憧れちゃいます。

これからも第一線で活躍し続けてほしいです。

菊池桃子 早食いキャラ

菊池桃子さんは、ああ見えて意外と早食い。

2013年放送のバラエティー番組の隠し撮りで、早食いの現場をキャッチされてます。

菊池さんは一時期太ってますが、太った理由のひとつが早食いだそう。

例えば、牛丼はいつも一分半で完食するのが普通のようです。

この早さからすると、牛丼は飲み込むレベルでしょう。

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菊池桃子をまとめ

若い頃は顔もふっくら、天使そのものだった菊池桃子さんを話題にしました。

今は、エレガントな色気の要素も感じられます。

そんな菊池さんの今後に期待です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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