「仮面ライダーエグゼイド」でナースのヒロイン、仮野明日那ことポッピーピポパポ役を務め、またグラビアでは魅惑の美ボディを披露し話題を集めた、女優の松田るかさん。
はっきりした目鼻立ちに、日本人離れした濃い顔立ちで、ネットの世界では”かわいい”とよく目にします。
そんな松田さんのツイッターが過去に炎上騒ぎを起こしています。本当、知る人ぞ知るですよね。
今回は、松田るかさんの過去に起きた炎上について、詳しく書いてみたいと思います。
松田るかのプロフィールをまとめ
■本名:松田瑠華
■生年月日:1995年10月30日
■出身地:沖縄県
■身長:161㎝
■血液型:O型
■学歴:沖縄県立首里東高等学校卒業後、大学に進学(大学名は分からず)
■デビュー:2012年
■所属事務所:Grick
2人姉妹で妹が1人いる姉。高い声が特徴的。
小学校5年の時に地元でスカウトされたのをきっかけに、沖縄県内でタレント活動をスタート。
2012年、琉球朝日放送のバラエティ「デコテレ」でMCを約1年間、務めました。
同年、琉球放送「かさぶた」に初出演し演技の世界を初体験。
上京後の活動として2015年、「めざましプレゼント」でMCを務め、同年ドラマ「JKは雪女」で連ドラ初出演。
同じく同年、「内村さまぁ~ずTHE MOVIE エンジェル」で映画初出演も果たします。
2016年4月、「めざましテレビ『イマドキ』」でイマドキガールに起用され、同じ時期には、「ぼくの好きな先生」で舞台初出演。
同年10月、特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」で、仮面ライダーポッピーとしてヒロイン役を務め、一躍ブレイク。翌年には専用の変身アイテムを使う事でも注目を集めました。
ドラマや映画の他にも2012年アニメ、「はいたい七葉」、2015年「電波教師」で声優を担当してます。
幅広い活動で今後活躍が期待される、タレント兼女優さんです。
松田るかのSNSが大炎上!!事の発端を調査
— 松田るか (@imrukaM) November 20, 2018
松田るかさんの炎上騒ぎの時期は、松田さんが「仮面ライダーエグゼイド」にレギュラー出演していた頃のようで、ツイッターのつぶやきが原因だったそうです。
ツイッターでふと感じた思いを呟いたことが、ファンの反感を買うことになったそう。そのつぶやきを探しましたが大炎上したことで、もう既に削除されているとのこと。
ツイッターは削除されてるので、ここで紹介は出来ないのですが、炎上のきっかけになったつぶやきは「仮面ライダーエグゼイド」の内輪ネタであったそうです。
http://ryuukouyukue.com/archives/1186<リンク先参照>
詳しい内容ですが、しょっちゅう「仮面ライダーエグゼイド」でのネタをツイッターでつぶやいていたという松田るかさんがある日、何気ない自分の
思いを投稿。内容は以下↓
****
◆花家大我役と西馬ニコ役の2人が結婚したらいいのに◆
****
「…え?リアルに付き合ってんの!?」とまぁ、誤解を招くような書き込みですよね…。
正真正銘、松田るかさん本人の書き込みによるものです。
この書き込みが炎上のきっかけとなり、名指しされた役名の2人のファンが大激怒、大炎上となりました!!
作品のストーリー展開で、2人の結婚を望んだ内容にも感じますが、役を演じる2人の熱狂的大ファンや純粋なドラマの大ファンからは批判殺到!ツイッターは削除せざるを得ない状況となりました。
ちなみに、仮面ライダーエグゼイドの登場人物であり、松田るかさんが切実に結婚を願った2人の俳優さんはこちら↓
■花家大我役:松本享恭さん:俳優
■西馬ニコ役:黒崎レイナさん:女優・モデル
この2人の役柄への思いが溢れ本音を抑えきれず、ファンの皆さんにも共感してほしくて?公式ツイッターでつぶやいたんでしょうか?
それとも見方を変えれば、現実世界で役を離れた2人への願いなんでしょうか?
この無責任な書き込みを期に、松田るかさんが名指しした2人が熱愛中か?との噂も浮上。
ですが事実ではないらしく、松田さんの発信によって、2人にもかなりの迷惑を掛けたことになります。
いずれにしても、共演者の気持ちやファンの気持ちを一切考えていない行動だと思います。
もっと相手の事を考えて発言するよう、また自身の立場もしっかり理解出来るよう、成長を望みます。
発信者の松田さんからは、反省の言葉はないようですが今後、自分に責任を持ってほしいと思います。
松田るかのツイッター大炎上のまとめ
「週刊ヤングジャンプ」でグラビア表紙を飾り、ビキニ姿を披露。抜群のボディスタイルが話題となりました。
そして女優活動も続けていくかと思いますが、作品に出演する身でありながら、軽率な発言を簡単に公式で呟くような行動は今後、慎んで頂ければと思います。
芸能界という厳しい世界を早く理解して、プロ意識をしっかり育てて活動していくことを願います。
今後の活躍に期待します。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。