なんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方!売っている場所や値段についても!

先日、緊急事態宣言が緩和されて、少しだけ外に出ることが増えた人も多いと思います。

それでもまだまだ安心できない。でも家でやることもない!!子供も限界にきている!!

家でやることないのかーー!といろいろ調べているのではないですか?

私もその一人です。

子供と遊べるものを探していて、目に付いたのがなんじゃもんじゃゲーム

 

なんじゃもんじゃ?なんじゃ?どんなルール?遊び方は?

テレビでも紹介されたみたいですね。

YouTubeでもやってる人がいて結構流行ってるみたい。

子供も楽しく遊べると話題に出てたので気になって調べてみることに。

なんじゃもんじゃゲームはカードゲームのようで面白い絵が書いてあるんですね。

うちの子供も横からのぞいてきて、『これ何?』と興味を持っていました!

そこで今回は

『なんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方!売っている場所や値段についても!』

と題しまして

なんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方や売っている場所、値段について書いていこうと思います。

なんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方は?

なんじゃもんじゃゲームのルールは

次々めくられるカードに名前をつけて、全員で共有して、以降同じカードが出たらその名前をいち早く叫び、早い人がカードを獲得!

最後に一番多くカードを持っていた人の勝ち!

というゲームです。

最初は少し、?マークが出ました(笑)

詳しく説明していくと、

なんじゃもんじゃゲームはロシア生まれので、『ナンジャモンジャ』という頭と手足だけの

謎の生物が描かれたカードゲーム。

なんじゃもんじゃは、生物の名前・・・

こう言うのが単純で盛り上がるんですね(笑)

カードは全部で12種類。特徴のあるキャラクターばかりです!

プレイする人のセンスによって名前は無限大!!

特徴を捉えたり、全く関係ない名前にして相手を惑わせたり。

自分でも覚えれない人も多いようですよ。

これを踏まえて遊び方を説明すると、

・カードを切り、全員の真ん中に置く。

・順番を決めて、1枚ずつめくる。

・初めて出てきたカードに名前を付ける。

・同じカードが出るまで繰り返す。

・同じカードが出たらいち早く名前を叫ぶ!!

・1番早く叫んだ人がカードを獲得。

・これをカードがなくなるまで続ける。

・最後に1番多く持ってた人の勝ち!!

一見、簡単で単純と思うと思います。

でもこれが意外と難しく、名前が出てこない!違うカードと名前が混ざる!など大人の人が困惑することが多いようです。

対象年齢も4歳〜大人と幅広く遊べて家族で遊ぶのもぴったり!

2回目以降は名前を変えて遊べるので何回でも遊べますね。

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売っている場所や値段は?

なんじゃもんじゃゲームが売っている場所は

公式サイト、Amazon・楽天などの通販サイト、トイザらス、ロフト、ドンキホーテ

など様々なところで買える!!

なんじゃもんじゃゲームはシロとミドリの2種類あるようで、どちらとも公式サイトでは

値段は1,430円(税込)で買えるようです。

トイザらスやロフトは同じくらいの値段でAmazonは1,630円くらいと少しだけ高め。

他にもいろいろなところで買えるようで、人気あるのが分かりますね!

シロとミドリの違いはカードのキャラクター。

 

全然違うキャラクターのようなので、両方買う人も少なくないようです。

私の家も早速買ってみようと思います!

まとめ

今回は『なんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方!売っている場所や値段についても!』

ということでなんじゃもんじゃゲームのルールや遊び方!売っている場所や値段についても調べてみましたが、

なんじゃもんじゃゲームはロシア生まれのカードゲーム。

なんじゃもんじゃという頭と手足だけのキャラクターが書いてあって名前をつけて遊んでいき、獲得した枚数で勝敗を決めるゲームで

子供から大人まで幅広く楽しめます。

値段もお手頃でどこでも手に入りそうなのが、またいいとこですね。

まだまだおうち時間が多い今、家族で楽しく過ごすのに必要なゲームになりそう!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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