【天国と地獄】6話の考察とネタバレ・感想・見逃し情報!!

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1月からスタートした刑事と殺人犯の魂が入れ替わる物語。

綾瀬はるかさんと高橋一生さんの演技が話題になっていますね!!

このページでは第6話のあらすじとネタバレ・見逃し情報をお伝えしていこうと思います!!

天国と地獄のあらすじ・ネタバレ紹介は少しややこしいので魂が入れ替わった後の望月を日高(中身は望月)/日高を望月(中身は日高)と記述しています。

そして殺人犯、日高を指す場合は”日高”と称します。

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天国と地獄の相関図を紹介!

天国と地獄・第6話のあらすじを紹介

彩子<日高>(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙。
その手紙の差出人が今回の事件の手がかりになると読んだ日高<彩子>(高橋一生)は、秘書の樹里(中村ゆり)や妹の優菜(岸井ゆきの)に日高の過去に何か心当たりがないか探りを入れる。
その頃河原(北村一輝)は、連続殺人事件の発端となった3年前の事件で証言をした目撃者を問い詰めた結果、一人の怪しい人物に行きつく。

一方、八巻(溝端淳平)は賭博罪で逮捕した九十九(中尾明慶)から司法取引を持ち掛けられていた。九十九によると、日高が人を殺す日には共通点があるという。
次のターゲットは誰なのか?手掛かりになりそうなことを思いついた日高<彩子>は、陸(柄本佑)に協力を依頼するが…。

引用:公式サイト

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天国と地獄・第6話ネタバレと感想

日高はあの歩道橋の彼女がやったと睨む。

河原刑事も”トダカズキ”という女性を訪れ、3年前の事件について話を聞く。

“トダカズキ”という人物は勤め先の個人情報を売買し、職場をクビになったという過去をもつ人物だった。

その頃、日高(中身は望月)は「学校の側の歩道橋で待ってます。」と書かれたラブレターのような手紙について会社の秘書に尋ねる事にした。

魂が入れ替わった為、周囲には記憶喪失だと偽っている日高(中身は望月)は秘書に知らないかと訪ねてみるが知らない様子。妹も会社に訪れ日高(中身は望月)は手紙の事を妹にも聞いてみるが手がかりは掴めず。

河原は”トダカズキ”から話を聞いて、「お金に困っているから情報を売った」と言う。

トダはそういう情報を売買するコミュニティに入っており個人情報を売買していたのだ。

そして河原は殺された一ノ瀬さんの情報を誰に売ったのかとトダに尋ねるがネット上でのニックネームは「Φ(ファイ)」だとトダから情報を得る。

河原刑事はそのΦという人物と売買した金のやり取りは記録に残ってないかとトダに証拠を求める。

その頃、ヤマキは司法取引をしないかと賭博罪で逮捕されているツクモから声をかけられていた。

ツクモは”日高”の殺人の行動に気づいたらしく、日高が人を殺すのは新月の日だとツクモから知らされる。

その頃、日高(中身は望月)は手紙について調べているところ、望月(中身は日高)から電話がかかってきて、

「ココ最近、私とあなたの濃厚接触が続いています。ただの風邪なら良いのですが、、このご時世、検査をして様子をみようと思ってます。ですので明日は自宅待機をなさって下さると、、」

と望月(中身は日高)は自分が感染しているのではないか?と伝え、日高(中身は望月)に電話して日高(中身は望月)にも自宅待機を推奨した。

日高(中身は望月)は納得し、自分も体温計で熱を測るのだった。。しかし、それは望月(中身は日高)の嘘に過ぎなかった。

翌日、ヤマキはツクモから”日高”は新月の日に殺人を犯すと聞いてビクビクしながら職場に出勤する。その日は新月だったのだ。

そして、望月(中身は日高)は自宅待機で欠勤していた。上司から相棒の望月(中身は日高)が欠勤だからお前も自宅待機で良いと言われたヤマキはその事を日高(中身は望月)に電話で伝える。

自宅待機している日高(中身は望月)の元にヤマキから電話が入る。

ヤマキ
“日高”が熱だして自宅待機っていうのは嘘かもです。”日高”が人を殺すのって新月の晩だとツクモは言うんです。調べたところ、全部新月の夜でして、、。そして今日・・新月なんです(汗)

 

日高(中身は望月)は焦り望月(中身は日高)の人殺しを止めようと必死になる。。

それと同時に殺人犯は”日高”ではないのではないかという気持ちも同時に起きていた。。

その頃、河原刑事はトダから個人情報を売買した通帳履歴を見せてもらっていた。

名義人は”クウシュウゴウ”という名前で振り込まれており、その人物が殺された一ノ瀬事件と関係があると河原刑事は睨んだのだ。

一方、日高(中身は望月)は陸に望月(中身は日高)が殺人を犯すかもしれないと言うことを伝え、コインロッカーで付箋が落ちているのを見つける。

そして陸に付箋が挟まれたコインロッカーを探すよう命じる。

付箋を挟ませておけば誰かが開けた時、気づく印になると日高(中身は望月)はいう。こんな事をするのは警戒心の強いサイコパス”日高”くらいしかいないと日高(中身は望月)はいう。

今、望月(中身は日高)はどこのコインロッカーを使っているか探せと便利屋の陸に命じたのだ。

その頃、河原はクウシュウゴウという人物について調べていた。

警察でメール履歴を調べていると口座名義がクウシュウゴウ=Φと変換できる事がわかった。

取引情報の名前は十和田元(トワダ ゲン)という名前であることが判明した。

その頃、ヤマキと日高は合流し、日高が現れるかもしれないと思われる歩道橋に向かった。

ヤマキ
え。なんで歩道橋なんですか。

というヤマキの質問に「”日高”が持ってた証拠品の中に差出人不明の手紙があったの。内容は歩道橋で待ってますって書かれてあったのよ。魂が入れ替わった日も”日高”はあの歩道橋で待ってたのよね。」と日高(中身は望月)は言う。

ヤマキ
“日高”に共犯がいるってことですか?

とヤマキも日高の連続殺人事件に第3者がいる可能性があることを知る。

そうこうしている間にパーカーを着用した人物が歩道橋に落書きを始め日高(中身は望月)はヤマキに器物損害だから注意するようにいう。

しかし、落書きをした人物は「こっちも仕事なんだよ!頼まれてやってんだよ!」といい、事件と関わりがあるかもと感づいたヤマキと日高(中身は望月)は頼んだ人物について

詳しく聞き出す。「池袋で頼まれた。40近いおっさんだった。陽が落ちるまでに”9″と書いてくれ、と言われた。」と言うのです。

その頃、望月(中身は日高)は”久米”という人物の豪邸を訪ねていた。

久米は警備会社の代表取締役だ。望月(中身は日高)はクリーニング屋を装い、久米の自宅を無料で清掃すると言って侵入したようだ。

望月(中身は日高)は久米の部屋を物色する中、日高(中身は望月)は歩道橋に望月が来ると信じてやまない。

その頃、陸は仲間を連れて、付箋が挟まれたコインロッカーをやっと探し当て暗証番号を調べ中身を開けた。

すっかり夜になり、日高(中身は望月)はこの”9″という数字が気になり、歩道橋の近所をうろつくと、小型カメラが歩道橋の手すりに隠されていた。

興奮してカメラを壊したその時、陸から着信がなる。

「中に入っていた殺人リストを携帯で送るね。あと、一緒にはいっていたマンガみたいなの読んだ?」

と陸は内容を伝える。「被害者はΦでミスターXからの司令を受けて法では裁けない悪い人を殺す内容なんだけどこのミスターXからの”司令”てのが数字なんだよね~」と陸はマンガの内容を電話先で伝える。

日高(中身は望月)は陸に感謝して電話を切る。殺人リストの中からナンバー9のヒントになりそうな人物をヤマキと共に探す。

この前殺された、四方のときは”4″の数字が落書きされてあった。今度は”9″この事から殺人リストの中に久米の”9″が怪しいと察知した日高(中身は望月)。

早速、久米の元に向かう。

その頃、河原刑事は”クウシュウゴウ=十和田元”という人物を追っていた。


車の中で、望月(中身は日高)が出てくるのを待っている日高(中身は望月)はもし、望月(中身は日高)がまた殺人を犯したら自首させるという。

しかし、望月(中身は日高)が犯行に加担していない可能性は少ない。今は真犯人を捕まえる事だと日高(中身は望月)はいう。

そして日高(中身は望月)は送られてきた殺害動画をヤマキにみせる。

そして殺人犯”日高”と刑事である望月は魂が入れ替わっても敵対同士にあると言うことを日高(中身は望月)はつくづく実感する。

朝方、久米の家を出る望月(中身は日高)を日高(中身は望月)が見かけるが、全力疾走で望月(中身は日高)は逃げる。

そしてしばらくして久米家の扉が開き、久米夫妻が散歩に出る姿を見る。

望月(中身は日高)は殺さなかったのだ。

日高(中身は望月)は「良かった~」と泣き嬉しがる。

その日、陸の携帯に新しく、仕事の依頼が入っていた。「また落書きがされてあったので、消して下さい。」と。

陸は落書きがある歩道橋に行ってみるとその場には望月(中身は日高)が立っていた。

河原刑事は十和田元を追い求めていたが、十和田は自殺したと不動産屋がいう。

遺品の管理はどうしたと河原が聞くと、特殊清掃に任せたと不動産屋は行った。

河原刑事は特殊清掃と聞いて”日高”が開発した”サンプルQ”を思いつきメーカーを知らないかと聞く。

その頃に自宅に戻った日高(中身は望月)の元に陸が訪れる。陸は「歩道橋の落書きの依頼、、今回で3回目なんだよね。」という。

日高(中身は望月)は依頼人の名前を聞くと、”空集合”=Φ(クウシュウゴウ)だということが判明する。

そのクウシュウゴウという人物が池袋で青年に落書きを頼んだやつかと日高(中身は望月)は気づきます。

その頃、奄美大島に泊まった宿のオーナーから日高(中身は望月)宛に電話が鳴る。

「この前、リピーターのお客さんが宿に来てさ、あんたの写真みせたら、名前は日高じゃないって言ってたよ。東サクヤだって言ってたね~。」

と”日高”の名前が以前違っていた事を日高(中身は望月)に言います。

河原刑事もまた遺品整理屋から事情を聞いている最中、東という人物が十和田元の死亡後にマンガを持っていったと遺品整理屋から情報を聞きます。

第6話では再び新たな名前が浮上してきました。

東 朔也(アズマ サクヤ)が日高の本名なのでしょうか。

実は日高は本当の名前ではなかった!?クウシュウゴウと十和田元との関係が来週、明らかになりそうです!!

今週もお手柄だった河原刑事ですが日高・ヤマキチームよりも少しリードしていましたね。

来週は東 朔也の謎に辿り着けるのはどちらが先でしょうかね♪

天国と地獄・第6話Twitterのみんなの感想/反応は!

【天国と地獄】第7話を考察してみた!!

第7話では望月(中身は日高)は東朔也という人物を探すようです。日高(中身は望月)や河原刑事もその名前に気が付きますがそこから先は見えてこないようです。そして”クウシュウゴウ”が現れるのを待ってみますが、、。そして日高(中身は望月)が記憶喪失と聞いて身内が心配し、日高(中身は望月)は実家へ妹と帰るようです。

予告動画ではクウシュウゴウと実際にあった事がある人とコンタクトが取れるようです。そして実家に戻った日高は手紙の差出人が判明するようですね。望月が大声をあげるシーンも流れています。事件が急変するのでしょうか。

今週もいろんな展開が怒りましたが、クウシュウゴウの手によって日高が踊らされていたという感じなのでしょうか。他に黒幕はいるという感じですね。しかしそのクウシュウゴウを名乗る、十和田元は自殺していました。そして東朔也というのが日高の本名なのか偽名なのかも未だ不明ですね。

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天国と地獄・第6話ネタバレ・見逃し配信情報まとめ

以上、天国と地獄・第6話・あらすじとネタバレ情報でした。今週も日高の事が少しづつ判明してきましたね。

背景に大きなものが見え隠れしていた第6話ですが、日高はなにかに怯えているのでしょうか。

歩道橋で誰を待っているのでしょう。それは人ではなく、何かの伝説なのでしょうか。

そして今週も河原刑事はお手柄でしたね^^

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