シカゴ・ファイア~シーズン1:第5話あらすじ&ネタバレ

あらすじ&ネタバレ~第5話:痛みと忍耐

※ ネタバレしているので、ご注意くださいm(_ _)m
火災現場で救助できなかった男性の兄に訴えられてしまうボーデン大隊長だったが、弁護士が和解金で示談にする。救助できなかったことで悩むミルズだったが、ボーデン大隊長の話を聞き、消防士としての決断の重さを理解する。

ケイシーは、ハリーも被害に遭ったことで我慢ならなくなり、シカゴ警察のボイドの所へ怒鳴り込みに行く。

機械に腕を挟まれた男性の救助し、救急隊と病院に行ったケイシーは、ハリーにボイドの所に怒鳴り込んだ事を話し心配される。

ケリーはシェイに鎮痛剤を頼むが断られてしまい、以前関係のあった製薬会社に勤務しているアナに連絡をし、強力な鎮痛剤をくれるように頼む。

ケイシーが、ボイドから被害に遭っている件で51分署にアントニオと警察関係者がやってくるが、ボイドの仕業だという証拠はないと言われてしまい、それを見ていたアントニオが自分が調べると言う。

教会の屋根から落下しそうになっている2人の男性を救うため救助隊が向かい1人は無事救助されるが、もう1人を救助している時に支えとなっていたロープが1本外れてしまい、そのはずみでケリーの右肩に大きな負担がかかってしまう。ケリーは痛みを堪えなんとか救助に成功する。

救助隊員になったバーガスは、ケリーに認められたくてアピールするが、右肩の痛みがつらくそれどころではないケリーは冷たくあたってしまう。ケリーの右肩は限界にきていた。

ケイシーが男たちに襲われてハリーのいる病院に搬送され、アントニオやボーデン大隊長らはしご隊のメンバーも駆けつけてくる。

ボイドの仕業を疑うが証拠がなく、ケイシーは怒りを募らせる。

ボーデン大隊長は友人にボイドの盗聴を頼みに行き、アントニオとケイシーと一緒に情報提供者に会いに行くが、ただお金欲しさに協力したガセ情報だった。

ギャビーは救急に向かった先で、ラリって救助の邪魔をした男を蹴っ飛ばしてしまい、その男から訴えられてしまう。

先日の少女への注射の件もあり、停職になる可能性があると言われ、結局審問会が開かれることになる。

ハーマンは、副業のため購入して義理の両親の車庫に置いておいたエナジー水がネズミ講だったと気付くが、契約を交わしていて返品できないとオーチスに話すと、オーチスが契約者に電話をし返金してもらえることになる。

ハリーが帰宅途中にボイドからケイシーを説得するように脅され、怒ったケイシーはボイドに襲いかかろうとするが、ボーデン大隊長に止められる。

ギャビーはミルズに秘伝の料理を作り、仲良さそうにする2人。

ケリーはアナから鎮痛剤をもらいホッとする。

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ケイシー

恋人のハリーにまでボイドの手が伸びてきて、我慢の限界にきているケイシー

ボイドを襲撃しようとして車の中にいたときのケイシーの目つき、ヤバかったですね(-_-;)

我慢、我慢…

ギャビー&ミルズ

ギャビーとミルズ、急接近♥(*´ω`*)♥

2人の作る料理が食べたい!

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