ケイビングとは?洞窟探検を趣味で行う人が増えている?

たまには非日常を体験してワクワク・ドキドキしたい!

そんな時におすすめなのがケイビングです。

自然が創り出した神秘的な絶景を見ながら洞窟を冒険するケイビングで非日常を体験!

今回は、ケイビングについて紹介します。

ケイビングとは

ケイビングは、趣味またはスポーツとして洞窟に入る探検活動のことです。

ケイビングをやるには以下の装備が必要になります。

  • 動きやすく周囲に引っかかりにくい服装(つなぎなど)
  • ヘルメット
  • ヘッドライト
  • 軍手
  • 水たまりの中に入っても良いような耐水性の靴
  • 出てきたときに着替えるための着替え一式

ケイビングでは基本的に、これらの装備を身に着けて洞窟内を探検します。

整備されたコースを冒険するのではなく、自然のままの洞窟を探検するのが特徴です。

岩を登ったり、狭い場所をほふく前進で進んだり、泥まみれになりながら道なき道を進みます。

何千年、何万年も昔のままの地層、地底湖、鍾乳石などを普段の生活では絶対に見ることない景色に出会う事ができます。

初心者には難しそうに思うかもしれませんが、インストラクターつきの初心者向け体験セミナーもあるので、まずはそういったツアーから始めることをオススメします。

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ケイビングができる全国の洞窟

「装備持ってない」「あまり体力に自信がない」という方でも安心して体験できるように、全国各地で初心者向けのツアーが行われています。

ツアーに参加すれば、ヘルメットやヘッドライト、つなぎなどの装備は貸し出してくれますし、専用のガイドも付きますので初めての方でも気軽に参加することができます。

東北地方

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福島県田村市 あぶくま洞

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あぶくま洞は、福島県田村市にある全長600mの鍾乳洞です。
鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一とも言われる「あぶくま洞」。神秘的な洞内には、カーテンやフローストーン、シールドやリムストーンなど、貴重な鍾乳石が盛りだくさん!また、日本の鍾乳洞で初めて舞台演出用の調光システムを取り入れた「月の世界」など、幻想的にライトアップされた造形美も見どころです。

およそ8,000万年という悠久の時が創り出した造形美を、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。
コースには600mを約40分かけて歩く「一般コース」と、一般コースから分かれ120mを約10分で進む「探検コース」(別途料金200円)があります。

中部地方

山梨県>山梨・青木ヶ原樹海 溶岩洞窟

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大冒険を富士の樹海で体験。
青木ヶ原樹海を歩いて、溶岩洞窟に突入!
氷が張っている神秘的な世界。息をのむ美しさです。
樹海と洞窟を一度に満喫できます。

近畿地方

奈良県>吉野・奥吉野

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関西エリアでは珍しい自然洞窟を探検する本格アドベンチャー体験です。
日本ケイビング連盟認定ガイドが同行!初めての方も安心です。
ヘルメットやつなぎなど安全装備はバッチリ安全第一!
ケイビング後はアウトドアランチやゆったり温泉も楽しめます。

兵庫県>香住・浜坂・湯村

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雰囲気抜群!冒険心くすぐる炭鉱跡の洞窟。
炭鉱として掘られ、立って歩ける安全な洞窟の中を、懐中電灯を持って進んでいきます。
天井が低く、薄暗い洞窟の中を進むにつれて、この先にはなにがあるだろう?と思わず幼い頃のようにワクワクしてしまいます。
狭い場所を通ったり、泥で汚れたりはしないので、お散歩気分で気軽に楽しめます。洞窟の中には小型のニホンコウモリが天井にとまって寝ています。じっとおとなしいので、よーく観察したり、触ったりすることも!

中国地方

岡山県>津山・美作三湯・蒜山

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悠久の自然が作り出した幻想的な鍾乳石に誰もがうっとり。
洞窟には、心地よい水温の川の水が流れています。洞窟の長さは片道1kmほどで往復2kmです。水遊びに特化したこのケイビングでは、地下河川を登ったり降りたりと、全身を使って洞窟を踏破します。折々に見られる悠久の自然が作り出した幻想的な鍾乳石に、誰もがうっとりしてしまいます。

岡山県>高梁・新見・吉備高原

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洞窟内を探索する、ケイビングにチャレンジしましょう!ご案内するのは、岡山県新見市の「風戸穴(かざとのあな)」と呼ばれる鍾乳洞。洞窟内に入れば、まるで異世界に迷い込んだよう。たくさんの鍾乳石が神秘的な雰囲気を醸し出しています。コウモリがいたり、地底湖ができていたり。ケイビングは驚きと感動の連続です。

山口県>山口・秋芳

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身体全体を使って狭い場所をくぐり抜けたり泥んこ遊びができる冒険ツアー!
最終目的地では本物の暗闇体験や光る大理石を見ることができます。

四国地方

高知県>高知・須崎・南国

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【最安値保証】【高知・ケイビング】忍者が修行した洞窟を探検!?猿田洞ケイビングツアーを予約するなら日本最大のレジャー情報…

忍者が修行した洞窟!?泥だらけになって探検しよう!
「その昔、義賊忍者が修行した」との言い伝えがある、日高村にある猿田洞(さるだどう)。洞内は、照明一つない真っ暗闇。道らしい道も見つからず、ただただ岩の狭間が曲がりくねるばかり…。そんな「修行」にピッタリな洞窟を探検するのが、当ケイビングツアー!猿田洞を知り尽くしたガイドとともに、約150m、スリルある冒険劇を繰り広げましょう!

徳島県>阿南・日和佐・宍喰

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6つの洞窟をめぐろう!未開の場を探検するドキドキ感が味わえます
体験場所は阿波三峰の一つ津乃峰山!未知の場所を開拓する、ドキドキ感を楽しみましょう。一つひとつの洞窟にはそれぞれ特徴的な地形があり、飽きることがありません。初心者の人にもオススメ!経験豊富なガイドが同行するので、一人ひとりの安全をしっかりと守ることができます。

沖縄

沖縄県>北部・やんばる

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天候や海の状況、自然の条件が全て揃わないと行けない秘密の洞窟へご案内。
たどり着いた洞窟内にはロマンチックなハート形の風景が待っています。
秘密の洞窟を目指してワクワクドキドキの大冒険を体験。
古宇利島の新たなパワースポットとして大注目の洞窟です。

沖縄県>石垣島・竹富島

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気軽にできる大冒険!鍾乳洞ケイビングツアー。
ヘルメットとライトを着用して進むとまさに気分は冒険家!
ライトアップや整備などされていない自然のままの鍾乳洞を探検していきます。
大中小の違う特徴を持つ鍾乳洞を3つ連続で歩きます。
途中で西表島の森でみられる植物や動物を観察しながら大自然を満喫しましょう!
ネイチャーガイドが同行するので、安心して楽しめます。

沖縄県>宮古島

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【最安値保証】【宮古島・ケイビング】幻の鍾乳洞「パンプキンホール」を探検しよう!を予約するなら日本最大のレジャー情報サイ…

保良泉(ぼらがー)鍾乳洞。通称「パンプキンホール」と呼ばれる鍾乳洞。
ふだんは入口が海中にあるため、「幻の鍾乳洞」と呼ばれるパンプキンホール。

まずは浅い海に覆われたサンゴ礁池(イノー)を、歩いて前進!生きもの観察を楽しみつつ、パンプキンホールの入口を目指します!
鍾乳洞内は、言葉に出来ないほどの美しさ……!
すり抜けるように入口を進むと、目の前に巨大な「かぼちゃ型鍾乳石」の姿を発見します。
輝くブルーグリーン色の海面が相まって、洞内はかなり神秘的な雰囲気。ロープを使って巨大鍾乳石に登れば、氷柱状・カーテン状の鍾乳石が、天井にまで広がる光景が……!
海神様が祀られ、パワースポットとしても有名なパンプキンホール。宮古島での思い出作りに、一度訪れてみませんか?

沖縄県>東海岸

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神秘的な非常日常の空間が気軽に体感できます。
シンボルとなる非常に縁起が良い紅白の鍾乳石が大迫力です。

洞窟ってどうやってできたの?洞窟の種類とでき方、主な洞窟を紹介

洞窟の中を探検する「ケービング」というアクティビティを趣味やスポーツに取り入れている人が増えてきました。

砂山を作って固めトンネルを掘るという遊びは、幼いころ誰もが経験をしていると思いますが、あんな硬い岩肌にどのようにしてトンネルのような穴ができてきたのでしょうか。

そこで全国の有名な洞窟をいくつか例にして、洞窟が作られてきた経緯を解説したいと思います。

洞窟とは・・

洞窟は洞穴ともいわれていて、地中にあって人間が入ることができる穴のことです。横穴や竪穴があり、穴の中は空気で満たされていますが、洞窟によっては海水や地下水、堆積物などでいっぱいのところもあります。
穴の入り口付近には日が差すことがありますがそれ以降は真っ暗で、内部の気温としては夏は涼しく冬は暖かいです。

洞窟には、自然にできた「自然洞窟」と人工的に造った「人工洞窟」、それと自然にあった洞窟に人間が手を加えた「混成洞窟」の3種類あります。

ここでは「自然洞窟」について、どのようにしてできたのかを調べていきます。

自然洞窟の種類

自然洞窟にはどのようにしてできたのかによって以下の4つに分類されます。

  • 火山洞窟
  • 浸食洞窟
  • 溶食洞窟
  • 構造洞窟

火山洞窟

火山洞窟は、火山が噴火した時の火口の穴が洞窟になったり、溶岩が噴出したことによって空洞ができたりして形成された洞窟です。火山洞窟はいったん形成されても、再度噴火すれば塞がれて無くなってしまう可能性があります。
火山洞窟はプレートが分離する地域やプレートが別のプレートの下に潜り込んだ地域、またはマグマが活動するホットスポットに存在します。

浸食洞窟

浸食洞窟は海に面した陸地や岩が波によって削られて、どんどん穴が大きくなってできた洞窟です。
初めは急ながけのように削られていきますが、その中で岩質の弱い部分がさらに削られて洞窟ができていきます。
洞窟の直系よりも奥行きが長いトンネルのような浸食洞窟は「海蝕洞」といわれ、奥行きよりも幅の広い洞窟は「波食窪(ノッチ)」といわれています。

地面が隆起し、満潮時の波の高さよりも高い位置に浸食洞窟が上がってきたところでは、人間の住居として使われたこともあります。

溶食洞窟

溶食洞窟は雨水や地下水によって、岩石が少しずつ溶けることで造られる洞窟のことです。
おもに石灰岩地帯に形成され、「石灰同」や「鍾乳洞」といわれます。
石灰同というのは洞窟のある地帯が石灰でできていることからつけられた名称で、鍾乳洞というのは洞窟ができた後に洞窟内に鍾乳石などの二次生成物ができることからつけられた名称です。

石灰岩は一般的な岩石とは違い、珊瑚や貝殻などの死骸が堆積して作られた岩です。石灰岩は炭酸カルシウムが成分で、酸性の溶液に溶けるという特徴があります。
そのため弱酸性の雨が降り、その雨水や地下水となった水にさらされるとどんどん浸食されて空洞ができていくという仕組みです。

その空洞の中に炭酸カルシウムが溶け出した水が滲み出ると、二酸化炭素を含む水と化学反応を起こして、鍾乳石などが作られていきます。

構造洞窟

構造洞窟とは地滑りや断層などの地殻変動によって作られた洞窟です。地殻変動によってできた割れ目や断層の節理に沿って、岩が削がれ落ちることでできています。
「割れ目同」や「節理同」ともいわれます。

日本にある主な洞窟

ここでは以下の洞窟について説明します。

  • 安家洞(岩手県)
  • 秋芳洞(山口県)
  • 河内風穴(滋賀県)
  • えびす洞(徳島県)
  • 玄武洞(兵庫県)

安家洞(岩手県下閉伊郡)

安家洞は、溶食洞窟に分類されます。
数億年前に海底のサンゴ礁が水性石灰岩層を形成しはじめ、二億年前にはその水性石灰岩層が東西に20㎞、南北に40㎞にも達し現在の地形となる三陸安家石灰岩層に成長しました。
その石灰岩層が隆起して、雨水にさらされるうちに安家洞という鍾乳洞ができました。

安家洞の総延長は23,700mもあり日本で一番長い鍾乳洞で、文部科学省によって国の天然記念物に指定されています。

秋芳洞(山口県美弥市)

秋芳洞は秋吉台のふもとにあり、特別天然記念物に指定される東洋でも指折りの大鍾乳洞です。

秋吉台国定公園の地下100mの所に入口があり、洞窟の総延長は10.7㎞で安家洞に次ぐ日本で2番目に長い鍾乳洞です。洞窟内の気温は1年を通じて17度と一定です。

秋吉台に降った雨が石灰岩を溶かしたことによってできた洞窟です。
秋芳洞内には長い年月をかけて作られた「黄金柱」といわれる高さ15mもの巨大な柱や、100枚以上もある石灰華段の「百枚皿」などがあります。

河内風穴(滋賀県犬上郡多賀町)

河内風穴は、鍋尻山の地下にある横穴の石灰洞です。
総延長は10,020mで、日本では第3位、関西では一番長く規模の大きな洞窟です。
洞内の気温は、入り口付近は外気の影響を受けますが、奥の方は1年中11.3度で、誤差があっても0.15度程度です。そのため天然の冷蔵庫ということで種イモや蚕の卵などを保存するのに利用されていました。

洞内には大広間といわれる場所があり、その広さは幅20m長さ60m、高さが20mという広い空間です。鍾乳石などはほとんどありません。

えびす洞(徳島県海部郡美波町)

徳島県海部郡にある「えびす洞」は、徳島県最大の海蝕洞で、直径が32mで高さが31m、奥行きが40mもあります。
えびす洞は、海岸の断崖の岩に割れ目ができたことがきっかけで波に浸食されてできた洞窟です。

頂上には、もともと漁民が信仰していたといわれる「恵比寿神社」もあります。

玄武洞(兵庫県豊岡市)

玄武洞は、160万年前に火山が活動して流れ出したマグマが冷えて固まるときに、規則正しくきれいな割れ目を作ってできた洞窟です。
それが姿を見せたのは、約6000年前に波に洗われてからです。その時は中に石がたくさんありましたが、人が石を採取したので洞になったのです。

数えきれない数の六角形の石が、きれいに積み重なったその様は、今でも多くの人を魅了しています。

まとめ

雨や波、火山など自然の力で形成された洞窟が日本にもたくさんあります。

あんなに硬い岩に大きな穴を開けるって、自然の力はすごく強いですね。

そして自然が作った洞窟の中でも観光スポットになっている所は洞内も整備されていますが、そうでないところは未知の世界です。

洞窟を探検する「ケーピング」という趣味・スポーツに興味を持つ人が増えてきていますが、自然が作った未知の世界は人の好奇心を奮い立たせてくれるのでしょう。

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