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前回は今までスペード王国に潜入していて謎だった副団長ナハトが登場。ヤミを助けに行こうとするアスタを止めます。
さあ262話ではどうなるのでしょうか?ということで、さっそく紹介します!
ブラッククローバー262話のネタバレ確定速報!
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ブラッククローバー262話ネタバレ「ナハト登場!」
前回、ナハトはアスタに自分も悪魔憑きであり、悪魔の力の使い方を教えてあげようかと言いました。
ナハトの右肩にはギモデロという悪魔が相棒としてしゃべってます。
もちろん仮の姿で実際は違うようですが。
でも悪魔と普通にしゃべっている姿は
そしてナハトが知られていない理由についても本人が言ってます。
「副団長はヤミが勝手に決めただけだけどね」
「アジトにも最初の一回しか入ったことないしね。ヤミのことが嫌いだから」
笑顔でにっこりと語るナハト。黒いオーラが出てますね。
でもヤミについては
「ああいう人間ほどしぶとい。ヤミが死ぬまでにはまだ時間がある」
アスタはなんでそんなことが分かるのかと尋ねると
「ずーーーーとスペード王国に潜入していたから」
おそらくアスタが入団するずっと前から潜入していたんだろうな。
でもそれってヤミの命令というよりは魔法帝の指示だろうなぁ、きっと。
ブラッククローバー262話ネタバレ「団長会議」
ヤミとヴァンジャンス以外の団長が顔を揃えます。
金色の夜明け団はユノが代理で出席しています。
そして黒の暴牛団員からの報告を読み上げられ、団長二人が拉致されたことに驚く一員。
シャーロットも
「大方油断でもしていたんだろう」
と言ってますが、内心はショック受けまくり(笑)
「(無事なのか?生きてるのか?私はまだ好きと言ってないぞ~!)」
漆黒の三極性は少なくとも団長を超える力を持っていると語るユノに、ジャックザリッパーは
「ビビっちまって過大評価してんじゃねーか」
とユノを煽ります。フエゴレオンはそんなジャックを諌めます。
ジャックは馬鹿らしいと言って席を立とうとしますが、ノゼル・シルヴァは
「貴様、一人でスペード王国に乗り込む気ではないだろうな」
そう指摘します。
きっと図星ですね。
会議がピリピリしてきたときにフエゴレオンが
「お前たち、いい加減にしろ!」
そうメラメラと怒り始めます。
魔法帝ユリウスは押し黙ったまま。
そこへ突然声が。バッと振り向く団長たち。
するとナハトがアスタを抱えたまま立っていました。
「やる気だけは充分そうで何より。ただ、会議もろくに出来ない人は嫌いだ。ちょっと静かにしてもらえるかな」
ブラッククローバー262話の感想と考察
さて、次回、魔法帝とナハトが面識があるのか分かるだろうな。
それでスペード王国潜入が誰の指示だったのか判明するはず。
そして団長二人奪還の討伐隊が組まれるのかな。
ただし、団長たちはナハトを知らないから、実力を示すために一戦くらいありそう。
ナハトの実力はどの程度なのか、早く知りたいなぁ。