ホークスなぜ弱い?2021年急に落ちた理由を分かりやすく解説!

プロ野球(NPB)2021シーズンは、いよいよ残り40試合を切り「最終コーナー」に差し掛かってきました。セパともリーグ優勝とCS進出をかけた激戦が続きます。

さてNPB4年連続日本一と12球団No1の力を持つとされる福岡ソフトバンクホークス。今年も優勝候補に挙がっていましたが、何と最終盤の9月初旬時点でCS圏外の4位に低迷しています!遂に「ホークス黄金期」は終焉するのか。今年はなぜ弱いのか探ってみました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど。文中成績などは9月4日時点)

結果論かもしれないけど、名監督の誉れ高い工藤さんも「打の総帥」小久保ヘッドも、今年は何かタクトが鈍ってるような…

ホークスなぜ弱い?2021年優勝無理?

最終盤となったNPB。順位を見てみますと、開幕前にファンや解説者が予想した通りの「順当チーム」もあれば、「予想大外れ」でまさかまさかの位置にいる球団も。

とりわけパリーグは文字通りその後者だといえます。9月5日に遂にロッテと入れ替わったものの、それまで長く首位を守ったのが、開幕前には最下位を予想する向きも多かった〝超想定外〟(→失敬)のオリックス。そして高い確率で「リーグ連覇と5年連続日本一」を成し遂げるか、と思われたホークスが、こちらも意外なBクラスの4位

セを連覇した王者巨人軍を二年連続で4タテに下すなど、12球団でも圧倒的実力を持つはずのホークスですが、今年はなぜ弱いのか

まず誰もが筆頭に挙げるであろう理由は「ケガ人が異常に多い」ことです。「他を寄せ付けない強い戦力」も、それがなくなればフツーのチームになるのは当たり前。

開幕早々からエースの千賀、守護神森、打線の中軸だったグラシアル各選手が怪我で離脱。東京五輪予選のため、序盤は鉄壁救援のモイネロ、主砲デスパイネ両選手も長期不在となり、戻ってきたそのモイネロ投手も終盤になって怪我で戦列を離れてしまいました。

それでも「厚い選手層」「若手の台頭」で王者の地位を保ってきたこれまでのホークスですが、今年はなぜそうした〝ケガ人カバー〟がうまくいかないのでしょうか。

いやーマジ毎年ケガ多すぎ。ホークスはここ5年くらい開幕から日本シリーズ、侍ジャパンとスタメン全員フル回転。人間なんだから体にしわ寄せが来ないはずはないけど、それにしてもね…

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2021年首位陥落の理由をわかりやすく解説

「なぜ弱い?2021年のホークス」。ケガ人が多いのは実はここ2、3年同じなのに今年はなぜ他の選手で戦力を代替できていないのか。理由をいくつか探ってみました。

「方程式」崩壊

千賀長期離脱、新外国人レイがコロナ禍で早期退団、石川・高橋礼・和田らの不振…。こうした先発投手陣の目算が狂ったことも痛手ですが、投手に関しては「勝利の方程式崩壊」が何より低迷の大要因といえます。

即ち、昨年まで「嘉弥真―岩嵜―モイネロ―森」と6回以降鉄壁の守りで失点を防いできた盤石救援陣のうち、特に重要なモイネロ、森両投手が同時不在に。

「左キラー」嘉弥真投手も今年は防御率5.19、森投手らに代わって守護神を務めた岩嵜投手も防御率3.49、3敗と役割を果たせず。この結果チームは前半のリードを守り切れず逆転負けする試合が目立っています。

後半戦12試合の計27失点のうち、9回だけで10失点。これじゃあ勝てんわな…

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チャンスに弱い

一方打撃の面もいまひとつ勝利に貢献できていません。「データで楽しむプロ野球」という野球ブログが独自算出する「UC(勝敗更新機会点)率」という指標が、そのことをよく表していますので引用します。

UC率は「ここでホームランが出れば一気に逆転する(広い意味での勝負どころ)」というチャンスの場面での打率や被打率のこと。それによるとホークスのUC打率は.239でリーグ5位。UC本塁打数も同じく5位と〝勝負弱さ〟が際立っています。

そうそう。リーグの得点圏打率ベスト10にSBから誰も入ってないってのも淋しい限り…

投打噛み合わず

以上色々問題点を挙げましたが、実はチーム成績全体を見るとさほどひどくありません。チーム防御率は3.19で何とリーグ1位チーム打率.248は3位、本塁打89本も3位。他5球団中負け越しているのは西武だけです。

それでなぜ4位に低迷するのか。個別に見ると投打それなりの力は保っていますが、つまりは試合で噛み合わない勝てる試合を僅差で落とす、追いつかれて引き分けるといったパターンが続き、浮上のきっかけを失しているといえそうです。

確かに。パ上位4チームは、ちょっとしたはずみで5連勝・5連敗などすれば情勢が全く一変しそうだな
↓結局最後はこの人たち次第!(甲斐&マルチネス)

ホークス陥落にSNSの反応まとめ

  • ホークス→ベンチがア〇やから接戦に弱い こりゃ優勝争いは読めんな
  • 大差で勝って僅差で負ける これって典型的な弱いチーム
  • 私、14年からファンなので、弱いホークスを知らないんです
  • ホークスとタイガースってなんか強い時期と弱い時期が結構似てるよな
  • ホークスさん打撃不調だったんじゃないの?なぜどのチームもオリックス戦で本気を出して来るの!(byオリファン)

出典:twitter

まとめ

今回の記事をまとめると以下の通りです。

  • NPBでソフトバンクホークスが大苦戦。9月入りなのにまさかの4位低迷
  • 日本一V5を目指す王者らしからぬ成績。序盤から主力にケガ人続出…
  • 救援陣崩壊、打線もチャンスに打てず。ただ依然優勝もCS可能性も十分

王者ホークス苦戦の2021年シーズンですが、パリーグは混戦で、実は数字上はいまだ全6チームが優勝の可能性はある(自力かどうかは別として)そうです。

ましてやCS圏内ならまったく余裕で全チームが入るチャンスがあり、とにかくあと30試合余、いかに負けを少なくするかが分水嶺に。ファンもチームもあきらめずラストスパート(応援も)に全力を注ぐしかありません!

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