子どもが小学校に入学したら自転車を買ってあげよう。
なんて考えている親御さんは多いはず。
でも、それって少し遅いのかもしれません。
実は今は1歳からでも自転車に乗れる時代!
子どもの自転車には、世界累計200万台を突破したストライダーがオススメです。
1歳から乗れるのは正確にはランニングバイクですが、子どもの成長に合わせてペダルを装着して自転車にすることも可能です。
ストライダーって?
ストライダーは、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。
普通1~2歳程度の子どもには2輪車のコントロールは不可能だと思うかもしれません。
しかし、ストライダーは、車輪やブレーキ、スタンドをなくすことで自然とバランスをとる事を体に覚えさせることができ子どもの身体能力を向上させることができます。
ストライダーを思い通りにコントロールできるようになるまでは、いくつかのステップがあります。
「シートに座って歩ける」「足を少し離せる」「両足を離せる」「立って乗れるようになる」など簡単なようで子どもにとっては簡単ではありません。だから楽しいのです。
子どもたちが、この小さな成功体験を自分自身で積み上げることで、大きな「自信」を生み、「挑戦」する力を育んでいくのです。
ストライダー 12インチだと、対象年齢は1歳半〜5歳くらいまでで、体重制限は27kgまで大丈夫です。
[affi id=126]ストライダーが選ばれる理由
2歳児でも持ち上げられる軽量性
小さい子どもにとって重要なことは「軽くコントロールしやすい」乗り物であることです。
ストライダーは3.0kgという圧倒的な軽さが、楽しさを生み、また転倒時の衝撃を軽くしてくれます。
突起物のない構造
徹底的にシンプルな構造にこだわることによって、子どもにとって危険な突起物のない構造となっています。
360°回転するハンドル
ストライダーにはブレーキワイヤーが付いていない為、ハンドルが360度自由に回転します。
転倒時ハンドルがロックすることもなく、ハンドルバーが胸部や腹部に加える衝撃を逃がしてくれます。
高い耐久性能
極めてシンプルな構造なので、どんな場所で乗っても、どれだけ乱暴に扱われても、高い耐久性を誇ります。またタイヤやベアリングはメンテナンス不要の構造となっています。
ストライダーにブレーキが無い理由
小さい子にとって、足で止まるのが最も止まりやすいのです。
大人がイメージする以上にブレーキ操作は子どもには困難な動作です。
十分な握力が備わっていないのも理由の一つですが、「ブレーキレバーを握る」ことは直感的操作ではないので、危険を察知してから動作を起こせるようになるまで相当の時間がかかります。
危険を察知した場合、意識せずともできるのは足を出すことです。
反射神経で足で止まるのが一番の方法なのです。
ストライダーは超軽量設計となっているため、小さな力でより早く止まることが可能となっています。
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