「江戸モアゼル」第6話の無料動画やネタバレは？見逃し配信フルに感想・あらすじも！

2021年1月7日（木）木曜夜11:59から岡田結実さん主演のドラマ「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」が放送されています！

第5話では蔵地と仙夏がいい雰囲気になり始め、本格的に焦り始める泉美。そして仙夏を取り合う鳥居と長兵衛。

4角関係からとうとう5角関係になってきました。

そして6話目は・・・ということであらすじやネタバレ感想を紹介します！

しかし中には中にはお仕事や飲み会などで「見逃した！」とか「もう一度見たい！」という方もいらっしゃるはず。

そこで今回は「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」第6話の無料動画や見逃し配信の視聴方法やネタバレ・感想について調査しました！

結論から言うと、「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」はテレビ放送後、Huluで見逃し配信されます！

※テレビ再放送予定はまだ発表されておりません。

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「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」のキャストは？

＜キャスト＞

岡田結実　仙夏役
葉山奨之　蔵地俊輔役　恋に奥手な令和男
吉谷彩子　春日泉美役　ウェブ広告会社で働く。俊輔の想い人。
前田公輝　鳥居直樹役　ウェブ広告会社の社長。仙夏の想い人”直さん”と瓜二つ

田中直樹　蔵地雄彦役　カフェオーナーで蔵地俊輔の叔父
山口まゆ　蔵地寿乃役　江戸マニアの大学生で蔵地雄彦の娘

藤江萌　森谷香澄役　カフェ店員
中本大賀（円神）　大河内拓馬役　カフェ店員
森田 甘路　松野隆二役　カフェ店員

「江戸モアゼル」の相関図

（公式サイトより引用）

「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」第6話のあらすじは？

「#江戸モアゼル」第5話ご視聴ありがとうございました🤗

次回は、花魁・江戸に帰る⁉️
謎の侍も加わり恋の5角関係に💣#粋キュン💕が大激戦の第6話は
2月11日木曜24時09分～📺
来週も #いつもより10分夜更かしでありんす⚠️#岡田結実 #葉山奨之 #吉谷彩子 #一ノ瀬颯#前田公輝 #田中直樹(#ココリコ) pic.twitter.com/J5T9LweREn

— 木曜ドラマ・江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜【公式】Huluオリジナルストーリー配信中 (@edomoiselle_ytv) February 4, 2021

仙夏（岡田結実）を追って、江戸からタイムスリップしてきた長兵衛（一ノ瀬颯）が現れた。「一緒に江戸に戻ろう！」と仙夏に言う長兵衛。東京での暮らしが楽しくなっていた仙夏だが「さらば、令和。さらば、東京だよ」と、江戸に戻る決意をする。

カフェ“蔵”を辞めることになった仙夏の送別会が開かれ、仙夏ゆかりの人々が集まった。にぎやかな宴の最中、泉美（吉谷彩子）と鳥居（前田公輝）は仙夏から、タイムスリップしてきたと聞かされる。寿乃（山口まゆ）は、江戸に帰ってほしくないと仙夏を引き留める。

一方、泉美は「時代が違う人が令和に居続けるべきじゃない」と告げる。そんなやりとりを聞いていても、蔵地（葉山奨之）は何も言えずにいた…。ところが、送別会は長兵衛のある一言で突如幕を閉じる。

蔵地の誕生日が近付き、泉美は彼を誕生日ディナーに誘う。「俺の誕生日、知ってるの？」と蔵地は感激。それでも泉美は、蔵地が仙夏に惹かれているのではないかと不安に駆られる。

仙夏は、雄彦（田中直樹）から蔵地の誕生日が近いと聞き、サプライズで誕生日を祝うという風習を教えてもらう。そんな中、仙夏は、新しいアルバイトを始める。

仙夏が江戸の花魁だと信じられない鳥居だったが、仙夏が恋を始めようとしない理由に気付き、せつない思いを募らせる。

仙夏の心を射止めたい長兵衛にとっては、鳥居がライバル。長兵衛は鳥居に負けないぐらいのお金を稼ぎたいと考える。彼は鷺沼という男と知り合い、金儲けしようとするが…。
長兵衛の登場でさらに複雑に？　仙夏をめぐる恋模様は、一体どうなる!?
（公式サイトより引用）

「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」第6話のネタバレは？

蔵地家では長兵衛が食卓に加わっていた。

「まさかもう一人、江戸からやってくるとはねぇ・・・」

そう雄彦はつぶやく。

一方、鳥居は長兵衛の登場に苛ついていた。

そして泉美も蔵地が仙夏に惹かれ始めていることに気が付き苛ついていた。

さて蔵地家。なんと長兵衛は仙夏と結婚するために座敷箒を発明し、大金持ちになり、そのお金で武士の身分を買ったという。

そして一緒に江戸に帰ろうと仙夏に言う。（←どうやって帰るのだ！？）

仙夏も急に江戸に帰ると言われてびっくりする。

「みんな今まで世話になったね。さらば令和、さらば東京だよ」

なんと江戸に帰るといい出した仙夏。

そしてカフェで送別会が開かれる。

送別会にやってくる鳥居、泉美。

鳥居は仙夏が江戸に帰ること、そして長兵衛が江戸からやってきたことに戸惑う。しかし泉美は「やっぱりタイムスリップか」と受け入れる。

しかし寿乃は嫌だという。

泉美は逆に帰るべきだと思うと。時代が違う人が令和に居続けるべきではないと。

寿乃と泉美は言い合いになる。

何も言えない蔵地。寿乃に同意を求められても

「俺？急に振られても・・・」

仙夏も明日にでも江戸へ帰ると決意する。

しかし長兵衛はいきなり土下座する。

「すまんお仙！拙者、帰る方法は分かっておらぬのじゃ！」

「はぁ！？」

長兵衛をビンタする仙夏。

ビルの屋上で鳥居と仙夏が会話する。

その頃、長兵衛は落ち込んでいた。

で、どうやって長兵衛は江戸から来たのか？

長兵衛は仙夏が大八車に乗って消えたという噂を聞き、同じ場所を大八車に乗って何度も行き来し、1572回目に現代に来ていたという。

長兵衛は必ず戻る方法を見つけるから一緒に戻ろうと言うが、仙夏は「嫌だね。ウソつき長兵衛なんかと帰るもんか！」と素気ない態度。

仙夏は雄彦から誕生日にプレゼントをすることを教えられる。それも相手に隠して何かをするサプライズを。

翌日、長兵衛はカフェで働いていた。

長兵衛は鳥居の素性を聞く。

「大名級の大金持ちだね。無一文の武士じゃ太刀打ちできない」

そう松野の言われる長兵衛。

「令和の世でもお金を稼ぎ、仙夏の心を射止めてみせる！」

そう誓う。

長兵衛は自分と仙夏の仲を後押ししてほしいと蔵地に頼む。

そして仙夏は呉服屋にバイトに行くといいでかけていく。

呉服屋とはギャル服のお店だった。ミニスカートでセクシーな仙夏。

意外に売上に貢献する仙夏。

マフラーを見て蔵地に似合いそうだと考える仙夏。

鳥居は泉美に恋の相談をする。この恋には先がないと言う鳥居に、泉美はそんな鳥居を

「正式にかっこ悪いですね」

と一刀両断。泉美は蔵地との誕生日の完璧な計画を作り上げた。

長兵衛はどうやって稼げばいいか悩んでいた。するとカフェでオレオレ詐欺の受け子に勧誘する会話を聞く。

「電話して指定のっ場所に行くだけで稼げる」

その話に食いつく長兵衛。

自宅にて仙夏と蔵地。なんでバイトを始めたのか？と問う蔵地。

仙夏はたくさん思い出を作るため、と嬉しそうに話す。

蔵地は長兵衛と江戸に帰るべきと言う。少し切なそうな表情の仙夏。

カフェにて機嫌の悪い蔵地。

一方、長兵衛は泉美に鳥居の弱点を聞こうとしていた。

そしてオレオレ詐欺のバイトに出かける長兵衛。

仙夏は例のマフラーを購入。帰り道、泉美と遭遇する。

公園にてブランコに乗りながら会話。マフラーについて聞かれる。

仙夏は感謝の気持ちとして贈ると言うが、泉美はその気持ちの中に好きという気持ちはないのかと問う。

泉美は仙夏が女としてプレゼントしようとしてると指摘。

泉美は言う。仙夏には鳥居も長兵衛もいる。その気がないなら蔵地には近づかないでくれと。

「蔵地くんのこと盗らないでください！」

蔵地は鳥居の会社にコーヒーの配達に。待っていたのは鳥居。鳥居は蔵地に

「君はどうなんだ？送別会のとき、何も言わなかったろう」

蔵地は自分は同居人で何か言える立場じゃないと言う。

鳥居は

「君はずるいな。自分の意思を言わない。そうすれば傷つかずにやり過ごせるとでも思っているのか？」

と厳しく指摘する。

しかし蔵地も仙夏が江戸に帰るのを止めようとしなかった鳥居に

「その言葉、そのままお返ししますよ」

と言い返す。でも鳥居は冷静に「なんで怒ってるんだ？」と言う。

「自分の代わりに仙夏を止めてほしいんじゃないのか？」

そう問い詰める。黙る蔵地。

一方、長兵衛は刀を売って金を稼ごうとしていた。

「拙者、金持ちになるためなら手段は選ばない」

そう言い切る。

そして長兵衛に明日の午後3時にある場所に行けとオレオレ詐欺の社長から指令が来る。

雄彦と仙夏。

仙夏はせっかく買ったマフラーを渡すかどうか分からないと雄彦に言う。

自分がいることで要らぬ争いが起きることに複雑な心境。

仙夏は「自分は江戸に帰るべき」と言うが雄彦は

「みんな『べき』って言葉に縛られすぎなんだよ。大事なのはこうすべきじゃなく、こうしたいという気持ちなの。だからもっとこうしたいと言うべきなんだよ」

その言葉に気持ちが和らぐ仙夏。

そして翌日、スーツ姿の長兵衛は老婦人のお宅に。

どうやら弁護士を名乗り、息子の交通事故の慰謝料を受け取りに来たらしい。

同時刻、蔵地家の長兵衛の荷物から、受け渡しのマニュアルが見つかる。

騒然とする寿乃や雄彦、仙夏ら。

「あのバカ・・・」

そして長兵衛は結局、お金を受け取らなかった。それを詐欺仲間らに問い詰められる。

その過程で初めて自分が詐欺に加担していたと気づく。

その場面に遭遇する泉美。

そして蔵地は泉美との誕生日デートにウキウキしながら出発していた。

仙夏は長兵衛のいた場所を聞き出す。

長兵衛は捕まり、髷を切られてしまった。

泉美は蔵地とのデート。自宅に誘う泉美。嬉しそうな蔵地。

しかし寿乃から電話があり、泉美が長兵衛を目撃した件を知らされる。

蔵地は何で何も言わなかったのかと言う。

泉美は今日は、誕生日だけはいい思い出にしたかったからと。

そして長兵衛のところに乗り込む仙夏。

男たちと乱闘騒ぎをする仙夏。意外に荒事に慣れてるらしい。

仙夏がゴルフクラブで殴られる寸前に助けに入る蔵地。

そしてパトカーのサイレンが鳴り、男たちが逃げる。

一緒に逃げる蔵地たち。蔵地は無意識に仙夏の手を握って帰る。

結局、自宅に帰れた蔵地たち。

蔵地は

「帰って仲間に思い出を語るんだろ。だったら帰るまで元気でいろよ」

と無鉄砲な仙夏に軽く説教する。

一方、泉美はデートが失敗したことに落ち込んでいた。

「私の何がダメだったんですかね・・・」

鳥居は

「ダメじゃない。完璧な計画だった。今は待つんだ。結果はいつも遅れてやってくる」

そう話す。泉美も逆に

「社長はやれること全部やったんですか？」

そう鳥居に言う。

夜、家にいない仙夏。電話にも出ない。雄彦は仙夏がサプライズで誕生日プレゼントを渡す計画だったことを明かす。

それを聞いて仙夏を探しに行く蔵地や長兵衛。

仙夏は川を眺めていた。

仙夏はここを出ていくつもりだった。

そこへやってくる鳥居。松明を持って。

蔵地から連絡をもらい探しに来たらしい。

蔵地は鳥居に仙夏のことをお願いすると言う。鳥居に「君は探さないのか？」と聞かれると、

「もう中途半端なことはしないようにします」

そう告げる。

鳥居は

「俺の家に来ないか？俺と一緒に暮らさないか？」

そう言う。仙夏は断るが、

「どこから来ようが関係無い。君が来たのが江戸時代だろうと関係ない。目の前にいるあんたのことが好きなんだ」

「俺がお前の帰る場所になる」

そう言って仙夏を抱きしめる。

「俺の妻になってくれ」

長兵衛は一足遅かった。抱き合う2人を眺める。

そして次回予告。

このあと花魁緊急会見スキャンダル

と。何だ！？

「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」第6話の感想は？

「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」第7話の予想展開や見どころは？

仙夏（岡田結実）は、東京に残って鳥居（前田公輝）の妻になると決意。早速、鳥居は仙夏にダイヤモンドの婚約指輪をプレゼントする。初めて見たダイヤモンドの輝きに「キレイだねえ…」と仙夏はウットリ。

仙夏の婚約を知った雄彦（田中直樹）と寿乃（山口まゆ）は、ビックリ。完全にフラれてしまった長兵衛（一ノ瀬颯）は、ショックを受ける。蔵地（葉山奨之）は、仙夏と鳥居の結婚に大反対。鳥居はIT企業のイケメン社長としてマスコミに取り上げられる機会も多く、彼の妻が身元不詳の女性では世間に騒がれる可能性が高い。そうした蔵地の主張に鳥居も納得し、仙夏との結婚は秘密にすると言う。仙夏の結婚を止めようとして理屈をこねた蔵地だったが、鳥居の意志は揺るがない。

鳥居は、一週間後に仙夏との生活を始めたいと言う。
「あたしは鳥居の旦那に嫁ぐんだ」と、鳥居にふさわしい妻になるために努力する仙夏。彼女は、鳥居が小出という記者から取材を受けている最中、妻として挨拶しようとするが…。
鳥居は仙夏を連れて、セレブが集まるホームパーティーに出席する。仙夏は、鳥居の友人として社長夫人の麗子と愛理に紹介される。麗子と愛理は、今まで出会ったことのないタイプの仙夏に興味を持つ。2人と仲良くなった仙夏は、一緒に遊び歩くように。

仙夏の結婚の準備が着々と進む中、蔵地は仙夏へのどうしようもない思いを持て余す。そんな蔵地に泉美（吉谷彩子）は、仙夏と鳥居を応援してあげようと告げるのだった。
仙夏、蔵地、泉美、鳥居のせつない思いが交錯する。仙夏が蔵地家を離れる日に、ある事件が起こってしまう…！

「江戸モアゼル」第6話の見逃し配信・無料動画フルをHuluで視聴しよう！

今回は「江戸モアゼル」第6話の見逃し配信や無料動画の視聴方法について調査してみました。

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