大豆ミート 謎肉
それが、長年の日清カップヌードルの愛用者に対する回答です。
それは何かと言うと、長年カップヌードルに入っている
正体不明の謎肉の正体は
実は大豆ミートであった、というものでした…。
大豆ミート 謎肉の正体が…
大豆ミートとは、
畑の肉とも言われる大豆の粉末を練り込んで
お肉のような食感を作り上げた
新時代の健康食です。
今までマニアックな健康オタクや
菜食主義の人の間で
知る人ぞしる食品だったのですが
最近では、肉の生産コストを抑えるにはどうすればいいかという議論につれて
次第に注目を集めている食品になります。
むかし東京に、動物性タンパクを全く使わない中華料理店があり、よく行っていました。ここも大豆タンパクを利用していて、本物の動物肉、魚肉などと見た目も味も食感もほとんど変わらなかったです。お茶が本格的な鉄観音で、料理全体にちょっとした高級感を醸し出していました。
#
“畑のお肉”が表舞台に…(・・;)?
大豆ミートかぁ…良いと思う。(^^)
大豆は体に良いし美味しいからね。
私はほぼ毎日大豆を一握りぐらいは食べてる。備えにカロリーメイトと大豆を入れてる。
大豆は大事だからね。#
大豆ミートは美味しくない、という先入観があったが謎肉がそうなら印象も変わる。
“まるナゲ”は味付けに失敗したのか、単体で食するには向かないのか。#
食事や健康管理に普段から気を付けている人は色々工夫したり研究したりするけど、健康に良いと聞いただけですぐに飛びつくような人は長続きしないと思う。美味しく食べられるし、お肉みたいだと最初は思うけど、食べ比べると明らかにお肉とは違うので。
#
中華一番!という漫画で、挽き肉の代わりに大豆を使うというエピソードがあった。約20年前の話だが、最近の大豆ミートの話題を見る度に時代を先取りしていたのだなぁと思う。ちなみに大豆ミートと普通の肉との違いの描写が大変美味しそうで、長年食べてみたいと思っていた。今探せば食べられるお店があるかもしれない。
ヤフーコメントより
実際、筆者も大豆ミートを唐揚げにして
食べている時期がありましたが
それが非常に美味しかったものでした。
大豆ミート 謎肉の正体がついに…唐揚げでもハンバーグでも美味しい
実際、大豆ミートも調理次第では
十分に美味しいのです。
また、植物性蛋白質は肌にもいいということを聞きます。
昔は30過ぎたら食生活に気を付けないとなんて言われてたけど、今は30代の生活習慣病発症者が爆発的に増えてるから25過ぎたら気を付けないといけないね。特に毎年健康診断を受けてない人とか、経過観察とか再検査項目があったのに医者に行ってない人とかね。
#
え?
カップヌードルに入ってるあの肉って大豆ミートなの?
知らなかった。アレはやけに美味しい。
でも、肉に近づけるために色々入ってるんじゃないのかな?#
最近のものはどうでしょう?
過去に何種類か食べてみたことはあるのですが「動物肉と食感が変わらない」ほどにするには、調理でもう少々工夫が必要なものが多いと思っています。
あまり面倒な下ごしらえを記載すると買ってもらえなくなる、とメーカーで考えているからからかもしれませんが
面倒は面倒なりに、レシピを紹介してもらえるとむしろありがたい。
お値段もまだ割高感があり、これであれば、高野豆腐やお麩の方がまだ食感に馴染みもあり、お手軽といえます。#
大豆ミートの記事。わたくしもお料理に取り入れてます。
いかに豆臭さを除くかがポイントで、しっかり戻したミートをしっかりしぼり、洗い流し切ることは必須です。それさえ、きちんとすれば、活用方法は無限に広がりますですよ。
#
昔っからあるけど、肉って感じはしなかったなぁ。
でも、これはこれで美味しく食べられるんだけどね。
肉です、って言わなければ。謎肉は食べた事がないけど、豚肉が混ざってるなら、やっぱり大豆だけでは肉って感じは出ないのかな。
#
謎肉って大豆ミートだったんだ!?
初めて知りました(笑)
大豆は身体に良いし
どんどん使っていろんな製品がほしい#
これはこれでいいと思う。ただ、動物性たんぱくも人が食べ続けているという事はどういう事なのかをもっと理解した方がいいと思う。動物性たんぱくの摂取量が多すぎるからバランスを取るために動物性を規制したいときに効果的だしね。
#
植物系蛋白質と動物系とは別物ですよ!(専門家談)
菜食主義の方が動物系を全くとらず植物系だけ摂取していたら体調がわるくなったという結果が出てますよ。
何でもそうですが極端なのはよくないということ、
それぞれ人間に必要な要素があるということだと思うよ!
#
大豆自体はカロリー高いんだけど・・・大豆ミートに加工する時点で脂質が減るのかな?
その辺についても詳しく書いて欲しい。大豆100gのカロリーは豚バラ100gより高いですよ。
と、ネットニュース上でも健康への熱い議論が
かわされているのでした。
これからは健康増進の時代、
こういったニュースがもっと話題性を持つことを願っています。