トランプ占いのやり方は?人気の3つのやり方を紹介

トランプは手品やゲームで利用されますが、「運勢」「恋愛」「未来」を占うことができるツールにもなります。

トランプ占いは実は歴史が古くタロットカードの原型ともいわれています。

子供から大人まで楽しむアイテムとして親しまれているトランプの「ピラミッド」「ワンオラクル」「モンテカルロ」のような占いのやり方を含めて、案内していきます。

■トランプの歴史

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①トランプの起源

トランプの起源は、はっきりしていないようですが中国という説が有力です。

「葉子」という40枚のカードがトランプのルーツとされています。

その後、「葉子」は中東を経たあとヨーロッパに広まりましたが、14世紀ころには「杖」「カップ」「貨幣」「刀剣」の4つのスートからなっていたと記録に残っています。

15世紀ころのフランスでは、現代のトランプと同じ「ダイヤ」「クラブ」「ハート」「スペード」の4つのスートが誕生しています。
その後、イギリス、英国圏に広まっていきます。

②16世紀ごろに日本に入ってくる

日本には16世紀ごろにトランプが入ってきました。実は「トランプ」と呼んでいるのは日本だけで、世界では「プレイングカード」と呼ばれています。
本来の「トランプ」の意味は、「切り札」という意味です。

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■トランプ占いのやり方

≪占いをする前の準備≫

  1. 静かな場所で、気持ちを落ち着けて集中できるような環境を作ります。
  2. 占いのテーマを決めます。
  3. トランプを裏返しバラバラに広げて、心のなかで質問を唱えながら、両手で時計回りに混ぜ合わせます。(シャッフル)
  4. その後、カードを一つにまとめた後、3つの山に分けます。
  5. 順番を変えて、一つの山にまとめ直します。

≪占いのやり方≫

① ピラミッド

ピラミッドのようにカードを並べ、運勢や恋愛を占うことができます。

(1)ジョーカーを除く52枚のカードを使用します。
(2)一番上に1枚カードを置きます。そして1枚目のカードに重なるように2段目に2枚、3段目に3枚、4段目に4枚、5段目に5枚、6段目に6枚、最後に下段の7段目に7枚並べます。

残ったカーは脇に山札にして置いておきます。
(3)7段目の7枚のカード全てを表に返します。合計の数字が「13」になる2枚のカードを取ります。「13」のカードは1枚でも取ることができます。
(4)次は6段目のカードを表に返しますが、先程(3)の7段目で2枚抜き取った部分の上のカードのみ表に返します。そして同じように、合計の数字が「13」になる2枚のカードを取り除きます。

もし、足して「13」になるカードがなくなったら、横によけていた山札のカードをめくり「13」になる2枚を取り除いていきます。
この作業を繰り返していきます。
(5)山札かピラミッドの7段のカードのどちらかがなくなれば終了です。この時に残ったカードの枚数で占うことができます。
(6)占いの結果

・0枚(山札もピラミッドもカードが全てなくなった場合)
大変良い運勢を表します。挑戦することが成功しやすい運気です。
恋愛面においても最高の結果となるため、恋愛相手との相性も大変良いといえるでしょう。

・1枚~10枚残った場合
10枚以下のカードが残った場合は、運勢は吉、まずまず良好となります。
恋愛運も良いので、積極的にアピールするのも良いでしょう。

・11枚~15枚残った場合
運勢は良くも悪くもありません。努力すれば運気が上がるかもしれません。

・16枚以上のカードが残った場合
運勢はよくありません。静かに過ごした方が良い時期です。
恋愛運も悪いため、行動を起こさない方が良い時期となります。

② ワンオラクル

1枚のカードから、今日の運勢を占う方法です。

(1) 前述した≪占いをする前の準備≫の項目の(3)で裏向けにしたカードを時計回りにシャッフルする際に、何も考えず「無」の状況でしっかり混ぜ合わせます。
(2) よくカードが混ざったら、再度、占いたい当日の日付の数だけカードをシャッフルします。
(3) 1枚だけ、気になるカードを表に返します。
(4) 表に返した1枚のカードから今日の運勢を占います。
(5) 占い結果 カードの意味

(ハートのカード)・・・絶好調。大変良い運気で、ラッキーな1日になりそうです。
(ダイヤのカード)・・・普通の運勢です。良いことと悪いことどちらも起こる可能性があります。
(クラブのカード)・・・良くない運勢です。おとなしくしていた方が良いでしょう。
(スペードのカード)・・・運勢が悪い日です。トラブルが起こるかもしれないので気をつけて行動した方が良いです。

③ モンテカルロ

モンテカルロという占いの方法も人気がある手法です。
気になる相手との恋愛の相性を占えます。

(1) 前述の≪占いをする前の準備≫での項目の(3)で時計回りにカードを混ぜ合わせるときに「相性を調べたい相手」を思い浮かべながらシャッフルします。
(2) その後、縦、横に5枚ずつ、合計25枚のカードを表に向けて並べます。残ったカードは山札として横によけて置きます。
(3)25枚のカードのなかから、縦、横、斜めに隣接している同じ数字のカードを2枚1組で取り除いていきます。
(4)5枚並べるように、同じ段のカードが空いたスペースに右から左に詰めていきます。5枚並べるのに枚数が足りない分は、1つ下の段の左端のカードを、右上端の空いているスペースにもってきます。
(5) 横によけていた山札からもカードを取り、カードを詰めていきます。下記の作業を繰り返します。
(隣接する同じ数字のカードを2枚取り除く、同じ段の右から左へ詰カードを詰める、1段下の段の左端のカードを右上端の空いたスペースにもってくる、山札からカードを補充する)
(6)カードが取れなくなったら、占いの終了です。残ったカードの枚数で占います。
(7) 占い結果

・残ったカードが0枚(全てのカードがなくなった場合)
気になる相手との恋愛の相性大変良いです。両想いの可能性もあり、積極的なアピールも吉となります。

・残ったカードを「1、2、3・・・」ではなく「あ、と、き、す、ね・・・あ、と、き、す、ね」と数えていきます。数え終わった最後の文字で、以下の状況を占います。
例:残ったカードが7枚なら「と」です。
(あ)・・・「あきらめ」気になる相手との相性は良くないため、あきらめた方が良いです。
(と)・・・「ともだち」気になる相手とは、友達以上の関係になるのは難しいです。異性として見てもらえるように行動すると、良い変化があるかもしれません。
(き)・・・「きらわれている」気になる相手に嫌われているかもしれません誤解があるかもしれませんので、行動を見直してみましょう。
(す)・・・「すき」気になる相手に「好き」と思われています。両想いかもしれません。
(ね)・・・「ねつあい」気になる相手とは、熱愛の関係です。大変相性が良いです。

■まとめ

ゲームや手品で利用されて、身近なアイテムとして世界中で普及しているトランプですが、「運勢」「恋愛」「相性」を占うことができるアイテムです。
トランプがどこの家庭にもあるアイテムなので、占いのやり方さえわかれば、家族、友人で集まったときの話題作りにもなりますね。

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