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中央大学箱根駅伝メンバー2021の出身高校とベストタイム一覧表!

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走が2021年1月2日~3日に新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「無観客開催」で実施することになりました。

箱根駅伝で総合優勝最多の14回を誇りながら、シード権確保もままならなかった中央大学ですが、現在の充実度は、半端ではなく3位以内を目標に掲げています。

中央大学箱根駅伝メンバー2021の出身高校とベストタイムを一覧表にしました。

中央大学箱根駅伝メンバーのデータを中心にその特徴を詳しく見てゆきます(Wikipedia、関東学連、スポーツサイトなど参照)。

予備知識が多いほど箱根が楽しめる!

中央大学箱根駅伝メンバー出身高校とベストタイム一覧表

中央大学箱根駅伝メンバー出身高校とベストタイム一覧表を以下に示します。

箱根駅伝通算出場回数(93回)総合優勝14回と、箱根駅伝屈指の名門校です。だが、シード落ちが続き、本選出場が途切れるなど、苦境に沈んできました。
しかし、今回の箱根では予選会2位の力で、シード獲得はもちろん上位を目指しています。

中央大学の箱根駅伝メンバーと出身高校、各選手のベストタイム一覧は以下の通りで、1万m平均タイムを見ると、28.35.43で25チーム中12位となっています。

No 氏名 学年 出身高校 自己最高 今年度最高 箱根駅伝 箱根駅伝予選会
タイム 年月日 タイム 年月日 順位 順位
1 吉居 大和 1 仙台育英高 28.08.61 2020.11.14 28.08.61 2020.11.14 10位
2 三浦 拓朗 3 西脇工高 28.20.13 2020.11.21 28.20.13 2020.11.21 3 12位 25位
3 森  凪也 3 福岡大附属大濠高 28.22.28 2020.11.14 28.22.28 2020.11.14 7 12位 20位
4 大森 太楽 4 鳥取城北高 28.35.66 2020.03.08 9 10位 41位
5 三須健乃介 4 韮山高 28.36.65 2020.03.08 28.39.50 2020.11.21 29位
6 千守 倫央 2 松山商業高 28.37.68 2020.03.08 1 16位
7 中野 翔太 1 世羅高 28.58.80 2020.03.08
8 中澤 雄大 2 学法石川高 29.00.40 2020.11.21 29.00.40 2020.11.21 58位
9 池田 勘汰 4 玉野光南高 29.06.19 2020.03.08 4 11位 73位
10 園木 大斗 1 開新高 29.06.35 2020.11.23 29.06.35 2020.11.23 131位
11 加井 虎造 4 西脇工高 29.08.09 2017.12.02 30.08.66 2020.11.23 62位
12 川崎新太郎 4 水口東高 29.08.56 2019.11.23 29.49.77 2020.11.21 2 17位
13 手島  駿 3 國學院久我山高 29.08.91 2020.11.21 29.08.91 2020.11.21 51位
14 畝  拓夢 4 倉敷高 29.18.23 2020.11.21 29.18.23 2020.11.21 5 9位 40位
15 助川 拓海 2 水城高 29.21.42 2019.10.06 29.53.53 2020.10.10
16 井上 大輝 3 須磨学園高 29.22.35 2019.10.06 31.06.31 2020.11.23 補欠
矢野 郁人 4 須磨学園高 29.26.16 2020.11.21 29.26.16 2020.11.21 8 16位
若林 陽大 2 倉敷高 29.26.74 2020.11.21 29.26.74 2020.11.21 6 10位
岩原 智昭 4 仙台育英高 29.50.16 2019.11.30
小林 龍太 2 農大二高 29.56.90 2019.11.30
湯浅  仁 1 宮崎日大高 30.03.91 2020.03.08 30.07.31 2020.11.21 179位
○:エントリー

 

学年、出身高校、自己最高タイム、今年度最高タイム、箱根駅伝、全日本大学駅伝での成績から、各選手の特徴を詳しく見てゆくことができます。
中央大学復活に期待が高まります。

これまでの悔しい思いが晴らせるか?
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中央大学箱根駅伝チーム2021の特徴

なんといっても注目は、仙台育英高出身スーパールーキー吉居大和です。
中央大に入学以降次々と記録を書き換えています。
7月 5000mでU20日本記録の13分28秒31
9月 日本インカレは5000mで優勝
10月 箱根駅伝予選会(ハーフマラソン)1時間1分47秒とU20日本記録に並ぶ好記録
11月 日体大長距離記録会、男子10000mで、U20日本歴代3位に相当する28分08秒61の自己ベストをマーク
12月 日本選手権、男子5000mで自身の持つU20日本記録を更新する13分25秒87をマークして3位に入る

中央大学のベストタイム(10000m)1位にランクされている頼もしい1年生エースです。
他にも若手として、最近進境が著しい千守倫央(2年)がいます。

そして、ここに、中央大ベスト5に入る箱根経験者の三須健乃介(4年)、三浦拓朗(3年)、森凪也(3年)が加わってチームがうまくかみ合えば、目標とする上位進出も夢ではないと思われます。

少なくとも箱根駅伝2021は中央大伝統の復活の足掛かりを作れるのではと考えます。

今年が一番期待が持てそう!

中央大学箱根駅伝チーム2021の監督

中央大学箱根駅伝チームの監督は、藤原正和(39)監督です。
2016年3月に中央大の陸上部駅伝監督に就任し、不振が続く母校中央大の立て直しを任されました。

現役時代、世界陸上競技選手権大会男子マラソン過去3回日本代表。ユニバーシアード北京大会ハーフマラソン、2010年東京マラソン優勝者などの輝かしい経歴を持ち、初マラソン日本最高記録・マラソン日本学生最高記録保持者でもあります。

在学中の4年間全て箱根駅伝本大会に出場し、2度の区間賞獲得、往路優勝を経験している中央大が箱根で輝いていた時代を一番知っている監督です。

監督就任後の2016年箱根予選会で、中央大の箱根出場の連続記録を「87」で切ることになりましたが、規律を正し、1年生を主将および副主将に任命するなど思い切った改革で、2017年以降着実にレベルアップを図っています。

若くて自分の母校だから思い切ったことができたんだ!
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中央大学箱根駅伝チーム2021の学生三大駅伝の成績

出雲駅伝や全日本駅伝では一度の優勝もありませんが、総合優勝箱根駅伝では、6連覇(1959~64年)を含め、最多の14回を誇っており、通算出場回数(93回)でも最多記録を持っています。
箱根駅伝きっての名門校といえます。

2016年の予選会で連続出場を切ってしまいましたが、最近は15位(2018年)→11位(2019年)→12位(2020年)と着実にシード権(10位以内)に迫りつつあり、復活の狼煙を上げています。

2020年10月17日(土)に行われた第97回箱根駅伝予選会では、2位通過で本選出場を決めました。

中央大学箱根駅伝チーム2021へのネットの反応

  • (12/5)中央28分台4人。千守選手は10月の中大記録会から2分半以上の短縮かな?一気に調子が戻ってきたし、1区再起用があるかも。井上選手は2週間前のリベンジに成功ですね。今季はあまり学内上位に顔を見せなかった助川選手も復活。伊東選手も安定感抜群だし、16人目がどうなるか。
  • 昨日の箱根予選会で母校中大の快走に刺激を受けた。やっぱり学生駅伝は胸が熱くなる。今からお正月が楽しみです
  • 吉居大和1年生離れした走りで記録を次々と更新していく。U20の枠には収まらないスケールの大きさは予選会の走りで証明された。・・・吉居は箱根で満を辞して三大駅伝デビュー。初陣を快走で飾りたい。
  • ほんと、吉居くんには夢を見せてもらってます。吉居くんは日本の宝。藤原監督には大事に育ててもらいたいです!
  • 吉居くんや藤原監督はじめ、陸上競技部の皆さんに感謝です!こんなに中大ファンで良かったなと思う年は初めてかもしれません

出典:Twitter

期待がひしひし伝わるわ!

まとめ

  • 中央大学箱根駅伝メンバー2021 21名の出身高校とベストタイム一覧表を掲げた
  • ベストタイム上位の若手、箱根経験者の4年生がうまくかみ合えば上位進出も夢ではない
  • ルーキー吉居大和をはじめとするメンバー2021に、名門中央大学復活を期待する声が多い
ルーキーが起爆剤となっているようね

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