ジャンプ人気ギャグ漫画
斉木楠雄のΨ難が
最終回、完結を迎えました…。
ネタバレ注意画像と
感想・ツイートまとめ!
斉木楠雄 最終回完結ネタバレ注意画像と感想・ツイートまとめ!
初めて吹き出しで喋る
斉木楠雄が印象的な一コマです。
斉木楠雄 最終回完結ストーリーネタバレ
全話の続きから…
超能力者であるという事実を
仲間に明かした斉木楠雄。
沈黙を保ち
動揺する仲間の反応を前に
斉木楠雄は
いつものポーカーフェイスを崩しません。
「まあこうなるよな」
と冷静にその反応を受け止め
また、日常のように
過去にタイムリープしようとします。
しかし…
場面は変わり
火山噴火が止まった時間軸。
しかし、斉木楠雄が
火山噴火を止めた、
その場に居合わせた仲間たちが
複数人いる斉木楠雄の姿に
動揺を走らせます。
この事態には
さすがに斉木楠雄も
動揺の表情を浮かべました…。
バレた理由を
いつものギャグ調で振り返る
斉木楠雄。
斉木楠雄が複数いるのがバレた理由は
上空からヘリで
仲間が見ていたからでした。
「双子!六つ子!」
と苦しい言い訳を展開するも
仲間たちは納得せず。
友達なんだから本当のことを
教えてほしいと
斉木楠雄に迫ります。
ただし、
「悪いがいえない。今は…まだ」
それが斉木楠雄の選択でした。
それに重ねる
「いーじゃねーか、別によお」
の声。
話したくなるまで待ってやる、
それが立ちってやつじゃねーか?
そう語る燃堂。
斉木楠雄を信じるからこそ
今は聞かない。
それが仲間たちの答えでした。
しかし、斉木楠雄は知っていたのです。
タイムリープする前
斉木楠雄は仲間たちに
違う時間で
超能力の存在を明かしていたのでした。
そこでも、仲間たちは明るく受け入れてくれたのです。
そのことを思い返した
斉木楠雄はついに、
語ります。
吹き出しつきで
自分の肉声で。
「面倒な奴らだ、全く…」
と。
そしてタイムリープ。
今度こそ、「目撃された」
という過去もろとも消して
火山の噴火を止めた斉木楠雄。
しずかに語られる
斉木楠雄の真意は…
「超能力者であることを、やめる」
超能力封印装置で
自身の超能力を
永久に捨てること。
その上で
普通の人間になった上で
仲間たちに
自分が過去に超能力者であったことを
打ち明けるというものでした。
その決断に
どよめく両親。
超能力が使えなくなる斉木楠雄を
すったもんだの末に
ふたりとも受け入れてくれるのでした。
そして学校。
仲間たちを集めた
斉木楠雄は
いよいよ始業式を迎えて
仲間たちを集めました。
そしてその待ち合わせの教室に向かう
斉木楠雄の視界に
大きな虫の姿が入ります。
そこで、動揺を露わに
恐怖を生じた斉木楠雄。
と同時に…
廊下の窓ガラスが
粉砕されていたのでした。
まるで…超能力のように。
斉木楠雄 最終回完結にネットの声は…
えーーーーっっっっっ!!!
めっちゃ好きだったのにーーーー!!!
アニメ化も良かったけど、是非実写映画のキャストのままでドラマ化もお願いしたい!!#
これは知らんかった。
今のジャンプに必要な漫画だと思うけどなぁ…懐古厨に思われるかもしらんけど、黒バスバクマントリコべるぜバブリボーンリリエンタールナルトサイレンがあった頃のジャンプは死ぬほど面白かった
#
人気あったし打ち切りじゃなく作者の希望かね。ギャグ漫画はネタ作りが大変そう。
#
終わっちゃったのー!?
知らなかったー!!!
映画も観に行ったのにー。#
思いの外アッサリ終わったなー。
#
火山の話でクライマックスか。
正直、最近のギャグ漫画で1番好きだったな。麻生先生お疲れさまでした。#
先月くらいにdアニメ(現在配信終了)でハマったばっかりなのに残念…
一話完結の展開の早い作品なので面白かったから
また帰ってきて欲しい#
ジャンプフラゲした。 斉木楠雄のΨ難最終回でした、、、が週刊少年ジャンプにしては珍しくというか初めての試み?で次号から斉木楠雄の続編が4コマでスタートするそうです。
僕はですね 斉木楠雄のΨ難の最終回騒動は こち亀のニセ最終回みたいなもんだと思ってるんですよね 斉Ψ、こち亀と結構関連あるし
https://twitter.com/ginntama0310/status/967876406762876928
嘘だろ… 斉木楠雄のψ難 最終回だってよ 斉木ほんま好きだったのに ショックすぎる………
打ち切りでは無いよね 面白かったし ネタ切れなのかな?ダメージ半端ない… 残すは銀魂しかない(私はね)でも長く続けるって大変なんだなって思うこともあった
斉木楠雄のΨ難終わっちゃったのか〜 でも来週から4コマ連載始まるみたいで少し安心
その他思えば燃堂くんから全ては始まっているんだよな…あのとき彼が斉木さんのことを相棒と呼び初めていなければ…そもそも、燃堂力という存在がいなければ…斉木楠雄のΨ難という物語は始まってすらいなかったもんな…彼の物語を動かした燃堂くんが、終わりの時も重要な役割を担うなんて…
ジャンプの歴史に刻まれる
名作マンガ。
打ち切りにならず作者さんが最期まで書ききれたこと
とてもうれしく思います。
来週からは4コマが連載されるということ。
楽しみですね。