山口真由の滑舌が悪い？話し方が聞き取りにくいとの噂を調査！

山口真由さんが、「滑舌が悪く話が聞き取りにくい」と噂になっています。

山口真由さんは現在、大学の准教授をしながらコメンテーターとしても活躍。

多くの情報番組に出演したことで”超高学歴な美人”として話題になった女性です。

簡単に経歴もご紹介します。

文句のつけようがないほどすごい経歴ですよね…

記事を読んでくださっている人の中には「こんな完璧とも言える女性コメンテーターが本当に滑舌が悪くて話が聞き取りにくいの？」「なぜこんなにも多くの人が山口真由さんの話に不満を感じるの？」と気になっている方もいるのではないでしょうか？

そこで今回は『山口真由の滑舌が悪い？話し方が聞き取りにくいとの噂を調査！』と題して以下のことを調査しました！

コメンテーターとして致命的?!山口真由は滑舌が悪い？

結論からお伝えすると、山口真由さんには確かに滑舌が悪いと感じられる部分があり、特にサ行が苦手だと感じました。

Twitterでもかなり多くの人が山口真由さんの滑舌に疑問を感じているようです。

実際に山口真由さんの話しているところを確認してみましょう！

いかがでしたか？

動画内の発言で「弁護士」「外してる」「誘う」「ポジション」など、サ行を話す際に少し違和感を感じますよね！

Twitterや動画から考えると、山口真由さんの滑舌が悪いということは本当のようです。

山口真由の話し方が聞き取りにくい訳とは？

山口真由さんの話し方が聞き取りにくいのは、『話し方』『発音』『声質』の3つに原因が考えられます。

SNSの情報も確認しながら一つずつ解説していきましょう！

①話し方

山口真由さんの話し方は少し早口に感じますよね！

情報番組には、かなりゆっくりと話してくれる人もいるので比較して早く感じているということも考えられそうです。

情報番組は収録時間もきっちり決まっていて、時間内に情報を伝えないといけないことはわかりますが、それを考慮しても早口です…

このように感じている人は多いようなので、早口も話を聞き取りにくい一つの原因だと言えるでしょう。

②声質

山口真由さんの声は比較的高い声質をしているようです。

声の高さは情報番組の中でも話に挙がったことがあります。

TBS系列の情報番組である”ゴゴスマ”で司会者から「笑い声が林家パー子に似ている」とい言われて「もう絶対高い声で笑わないぞー」と返している場面がありました。

林家パー子さん…

確かにパー子さんの声も高くて聞き取りにくいことがありますよね！

また、人間の聴力は20歳を超えてから段々と低下し高音が聞き取りにくくなると言われています。

このことから考えても山口真由さんの高い声が聞き取りにくい原因の一つとして考えられます。

③発音

最後は私の個人的な考えですが、山口真由さんの英語力こそ話が聞き取りにくい原因の一つです。

山口真由さんにはハーバード大学に留学して、ニューヨーク州弁護士資格を取得している経歴があります。

つまり英語を話すこともできるはずですよね！

英語には「th」の発音がありますが、これは日本語には無い発音です。

そのため、「th」の発音を日本語に用いてしまうと舌っ足らずのように聞こえてしまい聞き取りにくい発音になります。

前述した「サ行が苦手」ということも加味して考えてみると、山口真由さんが英語を勉強しすぎて「th」の発音が体に染み付いてしまい聞き取りにくいということも考えられそうです。

以上の3つの原因から、山口真由さんの話が聞き取りにくいのは滑舌だけではなく声質や発音などの聞き取りにくくなる要素があるからということが言えますね！

まとめ

ここでは、『山口真由の滑舌が悪い？話し方が聞き取りにくいとの噂を調査！』と題して以下のことをまとめました！

今回、記事を書くために山口真由さんの話している動画を沢山見ました。

その中で、元官僚というお堅い経歴を持ちながらフランクに話をしていたり、人が話をしている時にしっかりと目を見て聞いているなどの一面にはかなり好感が持てました。

話が聞き取りにくい原因の中でも「声質」は本人がどうにかできる問題では無いため仕方ないと思います。

しかし、「ゆっくり話す」「発音をしっかり行う」ということは努力次第で治すことができるので、今後話し方を改善し情報番組などでさらなる活躍を見せてくれることを期待しましょう！！

最後までお読みいただきありがとうございました！