映画「ラストサマー」は若者たちに迫る連続殺人鬼が印象深い娯楽スリラー!
本作は1998年6月に公開されたアメリカのホラー映画で、「スクリーム」を担当したケヴィン・ウィリアムソン氏による脚本によって構成された若者たちの青春サスペンス映画である。
全世界興行成績1億2500万ドルを記録し、続編の「ラストサマー2」にも出演している
ジェニファー・ラブ・ヒューイットはこの作品で一躍有名になった。
若者たちによる失態が連続殺人鬼を生んだ話題作となりました。
映画「ラストサマー」の感想まとめ
映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。
【自己満感想記録】
『ラストサマー』
Teenager×殺人鬼×スプラッターな王道ホラーでハラハラドキドキして面白い。シリーズ毎に殺人鬼の印象がバラバラだけど、だからといって統一感が無い訳でなく、ちゃんと作り込まれたホラーだった。最後は「そんなのありかよ!」的な展開で良かった pic.twitter.com/RtJShmH5fY
— 妹-Mai- (@VioletFizz129) March 28, 2017
ラストサマー感想
・フィッシャーマン顔だした瞬間に怖さが消える
・主人公側がやってることが結構クズいので殺されてもまーしゃーねーわなと
・ジェニファー・ラブ・ヒューイットかわいい
・ジェニファー・ラブ・ヒューイットのための映画
・彼女のどこか影のある表情が素敵 pic.twitter.com/dUjgeoKJsm— KTN (@ka2hiroP) January 20, 2017
母親と二人でホラー映画観賞。ラストサマー怖!!
— NOBU (@nobloud) August 3, 2012
「ラストサマー」あらすじと感想
谷間を主張する二人と筋肉を主張する二人が
「去年の夏、何があったか俺知ってるよ」って手紙に脅される話。倍速で見たが、えぇぇぇぇ!?と突っ込みながら見れて、意外と面白い。
犯人の動機が不明だけど。 pic.twitter.com/RN8WinWX2H— TK (@TyYuya) July 23, 2016
映画「ラストサマー」のあらすじ
高校生活最後の夏、仲良し4人組が引き起こした交通事故が悪夢の始まりだった!犠牲者の死体を海に沈めて秘密を誓い合った4人、しかし1年後に恐ろしい脅迫状が届き、謎の“かぎツメ男”があたりを徘徊し始める・・・。
(引用:sonypictures.jpより)
映画「ラストサマー」のキャストと日本語吹替の声優を紹介
ジュリー:リリー・ジェームズ(高畑充希)
ヘレン:リチャード・マッデン(城田優)
レイ:ケイト・ブランシェット(塩田朋子)
バリーリー・ゴッドマザー:ヘレナ・ボナム=カーター(朴?美)
ベンジャミン:ホリデイ・グレインジャー(加藤忍)
マックス:ソフィー・マクシェラ(新谷真弓)
メリッサ:デレク・ジャコビ(糸博)
監督 ジム・ギレスピー
脚本 ケヴィン・ウィリアムソン
原作 ロイス・ダンカン
製作 ニール・H・モリッツ
映画「ラストサマー」の見どころ
「ラストサマー」」の見どころはこんな声が多かったです!
・スクリームと同じ脚本家!
・学生の悪ノリから始まるミステリー要素を感じさせるホラー作品!
・主演のジャニファー・ラブ・ヒューイットが可愛い!
・事故を起こした時のリアクションはリアルで良し!
・驚く、叫ぶ、死ぬ、のホラー映画の登竜門!
・音楽が恐怖さを増す。
・途中犯人がややこしくなる!
以上、映画「ラストサマー」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。