映画「チャーリーとチョコレート工場」は映像美とお菓子が誘惑する夢の世界!
本作は2005年9月に公開されたアメリカ映画で、ティム・バートン氏が監督するファンタジー映画です。
ジョニーデップ主演の本作品は国内興行収入・53.5億を稼ぎ出し、実際に実在するチョコレート「ウォンカチョコレート」をネスレの全面協力によって撮影が行われ、第78回アカデミー賞の衣装デザイン賞にノミネートされた作品である。
2013年にはミュージカル化されロンドンで公演され、2016年にはNY/ブロードウェイでも上演された。
映画「チャーリーとチョコレート工場」の感想まとめ
映画を見たファンからの声がSNS上にたくさん投稿されています。
【チャーリーとチョコレート工場】
【星】★★★★★
【あらすじ】ゴールドチケットを手にしたチャーリー。祖父と夢のチョコレート工場へ。
【感想】
夢のチョコレート工場の独特な世界観を残したまま綺麗にリメイクされた印象。一人一人の個性的なキャラもお見事。ガム噛みバイオレットが1番好き。 pic.twitter.com/NKQjDIGNJS— Clockwork (@heartmanmovie) December 5, 2017
《映画紹介》
チャーリーとチョコレート工場社会現象になった作品。
静かな街に最新鋭のチョコレート工場が建った。素直な少年チャーリーは運良く見学会に行けることに。そこは摩訶不思議な世界だった…
ブラックユーモアもあり、大人も楽しめる。鑑賞後は温かい気持ちになる。俺は大好き。 pic.twitter.com/2sVBNMhpEK— 蓮 (@ha_suuuuuu) December 10, 2018
チャーリーとチョコレート工場
初めてこの映画を鑑賞したのは
当時6歳のときでした。
20代を過ぎてから改めて鑑賞すると
家族の温かさを再認識し、
子供の頃を思い出させてくれる
素晴らしい作品です。
中でもコミカルでキャッチーな挿入歌!
1度聞くと頭から離れません。
在宅中のお暇な時に是非! pic.twitter.com/jJhApaVc7m— べちくん (@bechi0202) April 17, 2020
映画「チャーリーとチョコレート工場」のあらすじ
世界中で大人気のウィリー・ウォンカ製のお菓子。しかしその工場の中は完全非公開であり、謎に満ちていた。
ある日、ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴らしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中で運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛み勝利にこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリーだった。
彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のように不思議な光景を体験していく。ところがその途中でさまざまなハプニングが起こり、子供たちは一人ずつ脱落していく。ウォンカは、最後に残ったチャーリーに「副賞」を与えようとするが、チャーリーに提示された交換条件は「家族を捨てること」という家族思いの彼にとって受け入れがたいものだったため、チャーリーはこれを辞退した。
(引用:wikipediaより)
映画「チャーリーとチョコレート工場」のキャストと日本語吹替の声優を紹介
僕にとって藤原啓治さんはトニー・スタークもそうだけど、『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカも印象が強い。
ジョニー・デップの吹き替えといえば平田広明さんのイメージが強いけど藤原さんが吹き替えしたウォンカのナーバスな奇天烈さは子供なりに強く影響に残ってるなあ……。 pic.twitter.com/ffenq0vDZh— どくだんご🍡 (@mtmt_dn5) April 16, 2020
まずは『チャーリーとチョコレート工場』から。映画館でも吹き替えで観ました。映画は字幕で観る派だけどもう吹き替え版しか上映してなかったからしょうがなく…でもウイリー・ウォンカが藤原啓治さんだってわかって「おおっ」となりました。このシーン大好き!腹抱えて笑いました。 pic.twitter.com/FvzZTOMevX
— 斑点ゾンビ@地雷持ち (@BakaumaSilly) April 17, 2020
ウィリー・ウォンカ:ジョニー・デップ(藤原啓治)
チャーリー・バケット:フレディ・ハイモア(池田恭祐)
ジョーおじいちゃん:デイビッド・ケリー(清川元夢)
バケット夫人:ヘレナ・ボナム=カーター(山像かおり)
バケット氏:ノア・テイラー (咲野俊介)
ボーレガード夫人:ミッシー・パイル (石塚理恵)
ソルト氏:ジェームズ・フォックス(小林修)
ティービー氏:アダム・ゴドリー(内田直哉)
グループ夫人:フランツィスカ・トローグナー(さとうあい)
ウンパ・ルンパ:ディープ・ロイ
監督 ティム・バートン
脚本 ジョン・オーガスト
原作 ロアルド・ダール
製作 ブラッド・グレイ,リチャード・D・ザナック
映画「チャーリーとチョコレート工場」の見どころ
「チャーリーとチョコレート工場」の見どころはこんな声が多かったです!
・ジョニーデップの変貌ぶりがすごい!
・チョコレートの草食べたい(笑)
・実際に工場に行ってみたくなる!!
・子供の時に観たときは本当にトラウマだった笑
・ウンパルンパが可愛くて印象に残ってる。
・皆のキャラが濃くてティム・バートンワールド爆発作品!
・ジョニデの何とも言えない特殊な演技が魅力ww
以上、映画「チャーリーとチョコレート工場」のあらすじ、キャスト、見どころについて紹介しました。
少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。