一条響さんがキレイ過ぎて目が止まりました。
歌舞伎町No,1のキャバ嬢。
名前はカッコいいしスタイルも抜群。
どうしたらそうなれる?
一条響さんの身長&体重はもちろん、体型維持について知りたくなりますよね。
今回は【一条響の身長と体重や体型維持の方法を詳しく!食生活や運動が意外?】ということで
・一条響の身長と体重
・体型維持のための食生活は?
・体型維持に運動は何をしてる?
という内容でまとめました。
キレイな女の子を見るとどうやってスタイルをキープしてるか気になりますね!
それではさっそく本題にいってみましょう。
一条響の身長と体重は?
まずは気になる身長と体重からみていきましょう!
一条響さんの身長は160.5cm
盛って身長は161cmとも言っていました 笑
つい最近キャバ嬢で公私ともに仲が良いという相沢えみりさんのYouTubeチャンネルに出演。
体重についても語っていました。
そして、一条響さんの体重はなんと驚きの38kg!!
一般的には考えられない数字です。
バストが目立つのでもう少しあるかと思ってました。
一体何食べてるのか、どうやって体型を維持しているのか知りたい~
身長が161cmで38kgって私の周りにはいません。
一条響さんと同じ身長161cmの有名人を探すと、モデル「藤井リナ」さんがあてはまりました。
藤井リナさんはモデルですし、スタイルも抜群ですよね。
モデルの藤井リナさんでさえ体重が43kg。
男性ならこんなに華奢だと心配になってしまうかもしれませんが、女性としては憧れてしまいます。
なれるならなって1回でもなってみたい~
そりゃこのスタイルならドレスもマネキン以上に素敵だし、
身長もあるのでヒールも似合うワケです。
次は気になる一条響さんの体型維持の方法をみていきましょう!
一条響の体型維持の方法が気になる!
気になる一条響さんの体型維持方法はなんなのか調べてみました!
まずは食生活からいってみましょう。
一条響の食生活は?
・甘いお菓子やケーキを食べない!
・本当にお腹が空くまで何も口にしない!
・水分はたくさん飲む!
ざっくりとはこんな感じらしいです。
小麦粉があまり好きじゃなくてパンやパスタはあんまり食べない。
クッキーとかチョコ、ポテトチップスは食べない。
*じゃがりこ・ラムネ・グミは食べる。
もともと胃下垂で高校時代はプラス8キロくらいあったみたいです。
この頃にMAXと言われる46kgくらいあったのだと思います。
でもそれでも、身長161cmのシンデレラ体重 笑
とある日の夕食について
・ささみチーズかつ弁当(ご飯超少なめ)
・コンビニおにぎり2個
意外と食べてます。
仕事中は
・生ハム
・フルーツ盛り
とかを食べるようです。
仕事後(アフター)
・焼肉や寿司が多い。
焼肉が大好きで満足するまで食べる。
お寿司なだったら20貫
アフターがなくても何かしらご飯には行くそう。
野菜は苦手でサプリで補う。
お腹がいっぱいになるのが嫌いでいつも腹8分目に自然となっているんだとか。
満足=腹8分目
お休みの日
ご飯を食べ忘れたり、ゆで卵とか家にあるものを食べて結局プチ断食な状態。
とりあえずお水分をたくさん飲むことから真似したい?
でも水分は1日4リットルくらいは飲むようですよ。
わりと味の濃いものが好きで、むくんだ時は42℃くらいで10~15分全身浴をしてすっきりさせるようです。
体型維持に関係あるようなないようなですが、
R-1を飲んでる。以前はヤクルトを飲んでいたそうです。
一条響は体型維持に運動してる?
嫌いでジムには通っていない。
ながら運動とマッサージ程度。
華奢なのでがっつり鍛えてはないと思いましたが、脚をあげてエアーバイクしたり足を揉む程度のようです。
でもじっとしていられないタイプのようなのでゴロゴロはあんまりしないタイプなんでしょうね。
ワンちゃんと追いかけっこしたり、床の雑巾がけとかするみたい。
バレエを13~14年間ガチでやっていたようなのでスタイルの良さや姿勢など自然と良くて代謝もいいのかもしれません。
ということで食生活は好きなものを時間関係なく腹8分目で食べて、運動はながら運動とマッサージ。
バレエをもともと長くやっていたことや、華奢でそこまで気をつけなくても維持できちゃってるのかなとも思いました。
まとめ
今回は【一条響の身長と体重や体型維持の方法を詳しく!食生活や運動が意外?】というタイトルでまとめました。
一条響さんの身長は160.5cm
体重は38kg。
一条響さんの体型維持の秘訣は
・腹8分目
・お菓子は食べない(グミ・ラムネ・じゃがりこ以外)
・水分をよくとる
運動はながら運動とじっとせずに動いたり、マッサージ。
思ったより真似できることは多いですね。
今後もずっとキレイな一条響さんをみてモチベーションをあげたいですね!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。