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【画像】平井卓也の嫁の学歴は?長男の不祥事や長女についても!

平井卓也がデジタル改革担当相に。

デジタル庁が新設されたようですがなんだろ?

デジタル相って一体なに?

と分からないことだらけ。

平井卓也氏について調べていくと

審議中に「ワニ動画」を閲覧していたことや

長男が不祥事を過去に起こして注目を浴びたようです。

今後何かと話題に上がりそう。

今回は『【画像】平井卓也の嫁の学歴は?長男の不祥事や長女についても!』としまして

・平井卓也の嫁の学歴は?

・平井卓也の長男の不祥事とは?

・平井卓也氏の長女はどんな人?

ということでやっていきます。

平井卓也の嫁の学歴は?

平井卓也氏の妻の最終学歴は上智大学外国語学部。

↓以前のインタビューで平井卓也氏は

大学時代から付き合っていましたから。クラスメートなんですよ。[大学はどちらなんですか?]―上智大学の外国語学部の英語学科。学科まで一緒

引用元:みわちゃんねる

同じクラスメートということは恐らく同じ年齢。

平井卓也氏が62歳(2020年9月時点)なので、

平井卓也氏の妻も62歳だと思われます。

上智大学の外国語学部の英語学科の偏差値は65。

1980年に卒業されているので今とは多少違うかもしれませんが…

上智大学の外国語学部の英語学科は

英語を極めたい人が集まっていて、

授業は英語でハイレベル。

サークルや部活もたくさんあり充実した大学生活が送れるという口コミが多い大学。

平井ご夫婦で英語力はかなり高そうです。

充実したキャンパスライフを楽しんでいたのかなと想像してしまいます。

平井卓也氏の嫁はクラスで一番の美人だったようですよ~

平井卓也氏もダンディで昔はかなりかっこよかったことが想像できますね。

美男美女カップルだったんでしょう♡

上智大学卒業後の奥さんの詳細は分からないのですが、平井卓也氏が23歳のときお2人はご結婚されています。

23歳ってわりと早い感じますよね。

平井卓也氏が大手「電通」に就職していて、若くして収入が安定していることや、交際期間が長かったこともありそうです。

政治界は政略結婚も多いようですが、恋愛結婚ときくと何となくいいですね。

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平井卓也の長男の不祥事とは?

平井卓也氏には2男1女の子どもがいます

過去なのであまり触れたくない気もしますが、

↓2013年に長男が不祥事を起こしたようです。

長男は9月21日未明、行きつけの西麻布のバーに行くも、あまりに泥酔していたので追い出された。その腹いせに、近所に住んでいたバーのオーナーの家を訪れ、“出てこいよ!”と、ドアやインターホンを叩き、かけつけた警察官にお縄になった――というもの。

引用元:デイリー新潮

どうやら酔っぱらって行きつけのバーのオーナーの自宅のインターフォンを壊して現行犯逮捕されている。

長男の名前は平井豪さん。

報道があった時、長男は30歳。現在は37歳くらい。

現在は長男はプロデューサーとして音楽活動をしているようです。

また次男も

高校生活での深刻なトラブルを週刊誌に報じられたことがある。

引用元:デイリー新潮

次男さんについての記事は見つけられなかったのですが…なんらかのトラブル(恐喝?)を起こして

高校を退学になっているようです。

 

黒歴史で平井卓也氏は蒸し返されたくないことだとは思います。

お子さんも大人に成長し更生しているのではないでしょうか。

過去なので、無駄に蒸し返されたり繰り返されないといいですよね。

平井卓也氏の長女はどんな人?

長女は、日本テレビでマジメに働いているんです

引用元:デイリー新潮

長女の情報を探すとこの情報くらいしかありませんでした。

長女は日本テレビで真面目に働かれているようですね。

政治家のお子さんは日本テレビ以外にも

フジテレビであったり入社している政治家のお子さんがいますが、

そのたびコネと話題にされてしまっていますが、

実力で就職されているかもしれません。

一般人のため情報が少ないです。

なにか情報がみつかり次第追記できたらと思います。

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まとめ

今回は『【画像】平井卓也の嫁の学歴は?長男の不祥事や長女についても!』としまして

平井デジタル相についてまとめました。

平井卓也氏の嫁の学歴は上智大学外国語学部。

平井卓也氏と妻は大学のクラスメート。

長男は2013年に泥酔して行きつけのバーのオーナーの自宅のインターフォンを壊して現行犯逮捕されている。

今は音楽プロデューサーとして活動しているよう。

次男もトラブルで高校を退学している。

それに対し長女は日本テレビで真面目に働かれているようです。

注目される政治家はどうしても家族にはスポットが当たってしまいますが、

今後の新設されたデジタル庁、そしてデジタル改革担当相としての活躍に期待させて頂きたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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