サイトアイコン あいのーと

後藤理花の大学は?身長・プロフィールやピアノ歴・かわいい画像も!

TV番組『TEPPEN2021冬』 後藤理花さんが参戦。

後藤理花さんは秋元康さんプロデュースの「ザ・コインロッカーズ」のメンバーでキーボードを担当。

TEPPENに出演するということはピアノの腕前はかなりだということは予想できますが

初めてお聞きする名前だったのでどんな方か調査しました。

『後藤理花の大学は?身長やプロフィール・ピアノの腕前についても』というタイトルで

後藤理花の大学は?

後藤理花のプロフィール

後藤理花のピアノの腕前

についてまとめました。

後藤理花の大学は?

後藤理花さんは現在22歳。

後藤理花さんは大学には通われているようですが、大学名については公表していません

 

学業と仕事を両立して忙しい日々のようです。

テスト終わりにディズニーランドに行ってきたというコメントがあったので、恐らく都内か神奈川県にある大学ではないかと思います。

後藤理花さんの大学について分かることがありましたら追記していきます。

スポンサーリンク

後藤理花のプロフィール

後藤理花さんのプロフィールはこちら。

 

年齢22歳

誕生日:2001年11月28日

あだ名:ゴリカ

身長:155cm

出身地:静岡県

特技:美味しいものを食べる/合唱風に歌う/利き茶/ボケる

趣味:ピアノ

あだ名が「ゴリカ」は名前の略しでしょうが、見た目とギャップがありますね。

静岡出身なのでお茶が好き?

私も静岡出身なので共感です♡

静岡の名物の「さわやか」を食べている投稿も見つけました。

趣味がピアノということですがピアノ歴や腕前も気になりますね。

後藤理花さんのピアノ歴や腕前について見ていきましょう!

後藤理花のピアノの腕前

後藤理花さんのSNSにはピアノを披露する姿が多く投稿されています。

作詞作曲に最近チャレンジ。

後藤理花さんはいつからピアノを始めたかは分からなかったのですが、ピアノ教室に通っていたようです。

ショパン国際ピアノコンクールでは「銅賞」を受賞。とTEPPENの紹介にありました。

 

私はピアノには詳しくないのでショパン国際ピアノコンクールについて調べてみました。

ショパン国際ピアノコンクールとは?

・世界のピアノコンクールで最も難しい

・ピアニストの登竜門

・ショパンの命日にちなんでショパンの祖国ポーランドで5年に1回行われるコンクール。

・世界で伝統や歴史があるコンクール

・出場条件が16歳以上30歳以下

過去に日本人の優勝者はいないコンクール。

ですが後藤理花さんの名前を「ショパン国際ピアノコンクール」で調べても見つかりませんでした。

後藤理花さんは2015年に受賞しているようなので受賞した頃は中学生?

出場条件を満たしてない!

と思って更に検索すると

第15回ショパン国際ピアノコンクールinASIA 神奈川地区大会(2015)

「コンチェルトI部門 銅賞」

のところにお名前がありました。

本名が後藤理花さんということも分かりました。

 

ショパン国際ピアノコンクールinASIAとは?

2000年に始まった比較的歴史の浅いコンクール。

地区大会→全国大会→アジア大会と進んでいく。

ですが「ショパン国際ピアノコンクール」と「ショパン国際ピアノコンクールinASIA」ではかなりのレベルの差があるようです。

 

後藤理花さんは地区大会以上の記録は見つからなかったものの全国大会まで進出しているようです。

まだ歴史の浅い大会ですが、レベルは年々高くなっているようです。

 

ちなみに日本のピアノコンクールで最も難易度が高いのは「日本音楽コンクール」

本場のショパン国際ピアノコンクールとは別の大会のようですが、

入賞して全国に進出までしているので趣味というよりは特技といっていいほどのピアノの腕前だと思われます。

スポンサーリンク

後藤理花のかわいい画像まとめ

後藤理花さんのかわいい画像もどうぞ。

19歳で若いですが、もっと若くみえるかわいさ♡


清楚な感じでピアノがよく似合いますね~

まとめ

今回は『後藤理花の大学は?プロフィール・ピアノの腕前についても』というタイトルでお送りしました。

後藤理花さんは秋元康さんプロデュース「ザ・コインロッカーズ」のキーボード担当。

年齢は22歳で現役大学生。

後藤理花さんがどこの大学に通っているかは公表されていません。

ですが、都内か神奈川県の大学に通っていると思われます。

学業と両立していて素晴らしいですよね!

ピアノの腕前はショパン国際ピアノコンクールinASIA(2015年)のコンチェルトI部門で銅賞。

このコンクールはショパン国際ピアノコンクールと比べて歴史は浅いようですが、年々レベルの上がっていて入賞はなかなか難しいようです。

ピアノの腕前でガッと後藤理花さんやグループの知名度が上がるといいですね。

今後の活躍を応援しています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

モバイルバージョンを終了