魔女なのに全く怖くない魔女の宅急便の名言をご紹介。
▼魔女の宅急便
1989年に公開された宮崎駿監督の魔女の宅急便。主人公のキキは代々魔女の血を受け継ぐ家系で、13歳の頃一人前の魔女として生きる事を決意し、旅立つ事を決意。半人前のキキとお供の猫ジジを町の人達は時に冷たく、時に優しく接してくれます。人情味溢れるハートフルなアニメ映画。
▼魔女の宅急便 キキの名言
私、魔女のキキです。この町に住まわせていただきたいんです。
私、もうちょっとこの町にいるわ。おソノさんのように私の事、気に入ってくれる人が他にもいるかもしれないもの。
黒猫に黒服でまっくろくろだわ!!
私のは仕事だもん。楽しいばかりじゃないわ。
きっと、きっとその子もおばさまのお誕生日を知りたがるわ。プレゼントを考える楽しみができるから。
言うこと聞きなさい!燃やしちゃうわよ!
ジジ「キキ」って言ってごらん!!
ねえ、高い高いして。小さいときみたいに。
辛いこともあるけれど。私この町が大好きです。おちこんだりもしたけれど、私は元気です。
▼魔女の宅急便 ジジの名言
あの猫見た?ヤな感じ。
キキ…食べないの?もう夕方になっちゃうね。
ぼくはまた、天使にお届け物をするのかと思ったよ。
なんか食べようよキキ。ぼくお腹すいちゃった。
▼魔女の宅急便 おソノの名言
よくやったね、えらいよキキ。
黒は女を美しく見せるのよ。
おもしろいよ、空飛ぶ宅急便ってわけね。
オソノさん「いろんな人がいるからねぇ。でも私はあんたのこと気に入ったよ。
あの子飛んだわ!!
▼魔女の宅急便 トンボの名言
まぁ~じょ子さぁ~ん。
見せたいものがあるんだ。人力飛行機の機関部なんだ。
そうかなあ。才能をいかしたしごとだろ。すてきだよ。
▼魔女の宅急便 ウルスラの名言
あたしそういうの好きよ
あんた美人だね
描くのをやめる。散歩をしたり、景色をみたり、昼寝をしたり、何もしない。そのうち急に描きたくなるんだよ。
この絵、消しちゃおうかって、何度も思ったんだよ。今日、キキに会ってさ、悩んでるキキの顔見たら、かけそうな気がしてきたの。
あんたの顔いいよ。この前より、ずっといい顔してる。