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やれるのか、おい!!アントニオ猪木、漢の名言集!

プロレス界、格闘界の重鎮であるアントニオ猪木の名言をご紹介。

▼アントニオ猪木

アントニオ猪木は1943年2月20日横浜市鶴見区で生まれる。
13歳の頃に母親や兄弟とともにブラジル、サンパウロ公害で育つ。ブラジルでの陸上競技の大会で遠征に来ていた力道山のめにとまりスカウトされる。
ジャイアント馬場のデビューと同じ日にデビューする。その後新日本プロレスを立ち上げたり、異種格闘技戦を行ったりと格闘界に数々の伝説を残す事になります。

▼アントニオ猪木の名言

元気が一番、元気があれば何でもできる
紅白が裏で、俺たちが表だよ
俺の心はオープン24時間
力があるから、チョーノー力
出ればタイソン、戻ればヒクソン
泣かす男が悪いのか、泣いた女が悪いのか、刺しつ刺されつ玄界灘
俺は常に時代の先を行っている
怒って怒って怒ってみろよ。怒りのタネが落ちてきて、昔のそれが芽を吹いた
一寸先はハプニング
世界一元気な糖尿病になりました
花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ
俺がリングに登場した以上の歓声を観客から浴びて欲しい
勇気の無い者には めぐってこない 何が起ろうとも 総てに感謝 ありがとう
誰かが俺を撃ちやがったな
元気があれば胆石も出来る!この胆石を2億円ベルトの飾りにしようと思っています
元気があれば復興も出来る!
津波は去ったけど藤波はいる 村はなくなったけど木村はいるぜ
オレのモノマネをする人はいっぱいいるけど、自分がモノマネをするのは初めてです
何で行くんだ? 危ないから行くんだ
俺は道を歩かない俺の歩いてきたところが道なんだと思っている
限界なんて言葉はこの世にはない、限界と言うから限界ができるんだ。
やる前から負けること考える馬鹿がいるかよっ
子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
朝起きたら、まず水風呂に入れ!
寝てたいヤツは一日中寝ていろ!そのかわり、やる以上はギネスブックの、記録を作るぐらいの覚悟でやれ!
衰退期はやることなすこと裏目に出る。思い切って発想を変えないとやっていけない。
何かやると、当初はいろいろ言われても、あとから必ず評価されるときが来ます。俺の歴史はその繰り返しですよ。
今、俺は人生のホームレスをやっております
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ
元気ですかーっ?! 人は歩みを止め闘いを忘れたときに老いていく
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる
これも追い風、天の声と思い、決意しました
男のケジメで坊主にしました
藤波、俺の足を折ってみろ
長州は紙一重の差を破れなかった
お前達、姑息な事はするな。誰でもいい、俺の首をカキ斬ってみろ
NWAを超える組織を作って旗揚げし、誰もが認める世界タイトルを争ってみたい
私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています
プロレスが格闘競技の王者であることを見せるために挑戦を受けました
誰が何と言おうと、私は力道山の弟子だ
リングに上がっているのに、なぜスキを見せるのか
俺だって生身の人間だ。とにかく最後は、レスラー・猪木じゃなくて、人間・猪木になってしまった
本当なら10年もつ選手生活が1年で終わってしまうかもしれない
坂口とやれば、片手で3分だよ
プロレス界発展のために思い切って日本プロレスに復帰することになりました。
誰の挑戦でも受けます。一般の人でも構わない。こっちはプロなんですから
向こうさえ受けてくれるなら、インターナショナル王座への挑戦もしたい
日本チャンピオンになって、ブラジルへ行くのが夢です

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