マンガ大賞候補2018年度版、
ノミネート12作品を一挙あらすじ・感想をまとめていきます。
2018年の読みたい漫画探しに是非お役立てください!
マンガ大賞2018のノミネート作品を自腹で買い集める。『映画大好きポンポさん』『ダンジョン飯』『約束のネバーランド』あたりは持っていたけどあとはこれから。森田るいさん『我らコンタクティ』は見つからずkindleで。。『映像研には手を出すな!』も結構探した。個人的には『ポンポさん』推しかな。 pic.twitter.com/JilIxy2Xbd
— タニグチリウイチ:2023年も引き続き週何日か三鷹通い (@uranichi) January 22, 2018
マンガ大賞とは?
マンガ大賞は
マンガ大賞実行委員会によって審査され、
主催される2008年から続く漫画賞です。
友達に勧めたくなる漫画の発掘を
コンセプトにしているという通り
やはり人に分かち合いたくなるほど
パワーの有る作品がノミネートされる賞です。
現在の漫画界において
最も強い影響力を持つと言っても過言ではない
一番市民権のある賞の1つと言えるでしょう。
出版社の目の届かない優れた名作に
スポットを当てるこの受賞作は実際に
「面白い!」と評価を浴びる
とても信頼性のある賞として知られています。
そんな漫画対象2018年の
ノミネート作品2018年を見ていきましょう。
マンガ大賞候補2018年 ノミネート2018年度版はこちら
『映画大好きポンポさん』杉谷庄吾【人間プラモ】
これな。 >RT
映画大好きポンポさん | 人間プラモ #pixiv https://t.co/G2R58fauUb
— 刻乃・響 (@tokinokyo) January 9, 2018
あらすじ
ストーリーとしては、天才映画プロデューサー:ポンポさんと、映画をこよなく愛する製作アシスタント:ジーンを主軸としつつ、映画製作の世界における人間模様を描く。
総ページ数136Pと、pixivに投稿される漫画作品としては相当なボリュームであるが、クドくないセリフ回しやテンポの良いストーリー展開のおかげか、あまり疲れることなくスラスラ読める。
そして、何よりの特徴として、作者の豊富な映画知識と映画に対する哲学が登場人物たちの言動から強く滲み出ている点が挙げられる。彼らは皆何らかの形で映画のことが大好きであり、まさに「創造することの楽しさ・ワクワク」を読者に強く印象付ける。この作品のメッセージは、「モノを創るとは何か」というクリエイター永遠の課題に対する一つの回答と言えるかもしれない。https://dic.pixiv.net/a/%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%A4%A7%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%81%95%E3%82%93
感想ツイート
これな。 >RT
映画大好きポンポさん | 人間プラモ #pixiv https://t.co/G2R58fauUb
— 刻乃・響 (@tokinokyo) January 9, 2018
あっ、映画大好きポンポさんがマンガ大賞ノミネートに入ってる!いいぞ!
— kenzu (@kenzu870) January 22, 2018
えぇぇぇぇ映画大好きポンポさん書籍化されてたのーーー!!?いつの間にーーー!帰り買いに行かないと(確信)
— シナモン (@skiaosora) January 22, 2018
映画大好きポンポさん…アレは……イイものだ
— にゃたごー/天野藍👼4/1サンホラ歌枠 (@BanbGx) January 10, 2018
『映像研には手を出すな!』大童澄瞳
【祝・速報!!】月刊!スピリッツ大好評連載中『映像研には手を出すな!』(大童澄瞳)がマンガ大賞2018候補作にノミネートされました!https://t.co/vPgpvsNmvx pic.twitter.com/u698LwCljS
— 【公式】スピリッツ編集部 (@spiritsofficial) January 22, 2018
あらすじ
最強の世界を考えて設定を作り込み、背景を描くのが得意な、浅草みどり。
お金が大好きで、全体を俯瞰してまとめ、人を言いくるめるのがうまい、金森さやか。
カリスマ読者モデルにして超お嬢様、人物画がうまい、水崎ツバメ。
右から、想像大好きな浅草、金にうるさい金森、カリスマモデルお嬢様水崎。最強の世界観を目指して突き進む!(注・この絵は妄想です)
アニメを作りたい3人は、部の設立を決意した。
「アニメ研」はすでにあるので、「映像研」という名目で。最初に与えられた部室は、壁も天井も穴だらけのおんぼろ廃屋。
ここが、想像の飛び立つ場所。アニメを作る自分たちだけの秘密基地だ。
アニメ研に集った3人の少女のドタバタ劇を描きながら
創作とは何か?
クリエイターとは何か?
を強烈なタッチと斬新な表現で問う作品です。
ストーリーやあらすじというよりも
会話劇やキャラクターたちのぶつかり合いを
「魅せる」作品です。
感想ツイート
大童澄瞳『映像研には手を出すな!』。カメラが引きの時に台詞が合わせて歪む「漫画表現の新しさ」、オタク妄想が現実と二重写しになったり、無駄に設定部分が濃くて面白かったりの「強力なオタク漫画感」、本気で良いものを仲間同士で作る「青春漫画としての熱さ」。スッゲェ漫画だった。 pic.twitter.com/PvFQmRJqiB
— muneyuki (@munnesu) January 21, 2018
「映像研には手を出すな!」の2巻を読んだ。1巻よりずっとずっと素晴らしい。グッとくる。漫画ってまだまだ可能性あるんやなあって改めて思いました。ありがとうございます。
— Kohei_Oka 73.30 (@aloha_koh) January 12, 2018
映像研には手を出すな!にちょいちょい出てくる,背景に沿って立体的に配置されたフキダシがすごくイイ.これだけで漫画の声がなんとなく立体的に聞こえてくる. pic.twitter.com/deTSrslOc8
— nawafuji (@nawafuji) January 11, 2018
「映像研には手を出すな!」を読み始めた。これは面白い?面白いというよりも、世界観がいい。好き。
— Kohei_Oka 73.30 (@aloha_koh) January 10, 2018
『ゴールデンゴールド』堀尾省太
最近読んだ面白かった漫画4選
・ゴールデンゴールド
・なぎのお暇
・刻刻
・東京タラレバ娘 pic.twitter.com/l7goh1NqfT— ものほん (@spl_monohon) January 20, 2018
あらすじ
瀬戸内海の架空の島「寧島」に住む主人公の少女・早坂琉花。 ある日、琉花は海辺で謎の置物を拾う。置物を山中の祠に祀り祈りを捧げたところ、置物は動き出し意思ある生命体のように振る舞い始めた。それと同時に琉花の祖母が営む民宿や雑貨店が繁盛し始め、置物は「フクノカミ(福の神)」と名付けられた。しかしどこか禍々しく、怪しい動きで島民たちを操り始める「フクノカミ」を琉花たちは信用することが出来ない。
本作は、得体の知れない謎の生命体(?)フクノカミと、フクノカミの力により翻弄される田舎の人々の生活を描き出す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴールデンゴールド
感想ツイート
わ~!ゴールデンゴールドが入ってる~!!好きなんだよ~!
— ぺる (@velvetroomPerso) January 22, 2018
ゴールデンゴールドはおもしろいってか ずーっと世にも奇妙な物語を見てる感じ!
つまりおもしろい!#マンガ大賞
— すぃぃぃな✴︎鞘に納まる (@siiiiiiiiiiiina) January 22, 2018
ゴールデンゴールドを初めて読んだ時もそうだったんだけど、堀尾省太先生の作品はすごく静かに引き込まれて言葉にできない恐怖を感じさせるの本当にすごい。 #刻刻
— ひろ姉 (@hiroane) January 21, 2018
『ダンジョン飯』九井諒子
よしながふみさんの「きのう何食べた?」も面白い。グルメ漫画は数あれどこれ好き。お腹すいてくる。 pic.twitter.com/L2Boey41vn
— 土曜日の八九寺 (@gyozaico) January 11, 2018
あらすじ
ある日、とある離島の墓地の壁から地下へと延びる巨大な空洞が出現した。そこから這い出てきた自身を王と称する朽ちかけた男が、一千年の昔に滅亡したはずの”黄金の国”の存在を明かし、王国は”狂乱の魔術師”によって地下に囚われ続けているため、元凶である魔術師を討伐した者には国の全てを与えると言い残し、塵芥となって消えた。その言葉に魅かれ、魔物が跋扈するダンジョンを踏破しようと多くの冒険者が乗り込む時代が幕を開けた。
6人パーティを組む冒険者ライオス一行は、ダンジョン深層にてレッドドラゴンに挑んだものの空腹から集中力を欠き、壊滅状態となってしまう。
(中略)
ライオスは食料の現地調達、つまりダンジョンに巣食うモンスターを食材とすると言う、とんでもないアイディアを披露する。
二人の激しい拒絶にも構わず、ライオスは手近な食材を集めて即席で料理を拵えようとする。しかし正しい調理法を知らず難儀していたところ、その場に通りがかったセンシが手助けを申し出た。センシに見事な手際で調理した料理を振る舞われ、その意外な美味に驚くライオスたち。魔物食に一家言を持つセンシは一行の目的を聞き、レッドドラゴンが料理できる可能性に惹かれ、新たな仲間となった。
かくしてライオス一行は、モンスターを食べながら、ダンジョンを踏破していくことになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダンジョン飯
感想ツイート
ダンジョン飯はせやなって気持ち
— てり💎5 (@89Mai10vErS) January 22, 2018
ダンジョン飯、ボードゲーム化して欲しい。
ダンジョンクエストを地盤にして、ダンジョン内で自給自足する遊び要素を加味するだけでもかなり面白いゲームになるハズ。— アタボー/ӓҭӓѣѳћ (@ataboh) January 19, 2018
ダンジョン飯がM-1の笑い飯みたいなポジションになってるな。そろそろ大賞になりそうだけど。
— annisway (@annisway) January 22, 2018
『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎
とんがり帽子のアトリエ、気になってて本の帯?みたらヤマザキコレ先生絶賛って書いててそんなの絶対面白いじゃんかよ~って買ったらハチャメチャに面白い…
これぞ王道魔法ファンタジー…大好き…リトルウィッチアカデミアが好きな人はこの漫画も絶対好き pic.twitter.com/yfoy6MXkJy— レモン (@snowno117) January 22, 2018
あらすじ
小さな村の少女・ココは、昔から、魔法使いにあこがれを抱いていた。だが、生まれた時から魔法を使えない人は、魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。そのため、魔法使いになる夢は、諦めていた。だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが、魔法を使うところを見てしまい——。
これは、少女に訪れた、絶望と希望の物語。
http://morning.moae.jp/lineup/667
感想ツイート
とんがり帽子のアトリエと約束のネバーランドしか買ってないわ
どっちもくそおもろい— やわらかん (@yawarakan_1211) January 22, 2018
とんがり帽子のアトリエ、素晴らしすぎて愛おしすぎて、漫画大賞なんだか受賞してほしくないなー。
— か〜ら (@kaaara) January 22, 2018
森薫さんの乙嫁語りといいこのふしぎの国のバードといい、既刊を何回も何回も読み返してるんだけど全然飽きない。読む度面白い。あ、あと最近はとんがり帽子のアトリエも。
— 杜乃 (@morino_o17) January 21, 2018
とんがり帽子のアトリエ、絵素敵だし女の子たちが頑張ってるのがとても可愛い
— 道端の蛙さん (@grenouille_if_) January 21, 2018
絵に惹かれて「とんがり帽子のアトリエ」った漫画買ったんだけど、是非見て欲しい。
ファンタジー系で魔法使いの話なんだけど、もう一コマ一コマが丁寧で繊細でそれだけでもうお金払えるのに内容もやばい。世界観とかもやばい…語彙力がない…
でもほんと買って読んで。先生イケメガネすぎてつらい。— 呑 (@724_rio) January 20, 2018
『凪のお暇』コナリミサト
あらすじ
空気を読むことに必死になりすぎて、
過呼吸でぶっ倒れた大島凪28歳。
会社もやめて引っ越して、
東京の片隅でリセット生活、はじめます。
http://tap.akitashoten.co.jp/comics/nagi
感想ツイート
凪のお暇って漫画読んだですけど面白いです、是非〜
— あすぴ (@orange_yogrut) January 22, 2018
凪のお暇
かりなさんが話してて気になったから
買ってみたけど
これ面白い— まいまい (@7221Katatsumuri) January 22, 2018
凪のお暇3巻を購入。続きがすごく気になる終わりかた(´;ω;`)凪と慎二の2人の関係性は一体どのような形で完結するんだろう。慎二が凪に執着するのは凪が慎二にとって恋人でもあり母親の役割を果たしていたからではないかと私的に解釈。慎二は凪の意識を自分のほうに向けることが出来るのかなぁ。
— いろり (@irori_iro_) January 22, 2018
凪のお暇の最新巻を読むなどしました。責任感とかなくただただ優しくて肯定上手でおもてなし上手な人いるよね………ほんとにいるよね怖いよね
そういう人に依存してどんどん壊れてくの、自己肯定感低くて自分がないやつあるあるだよね…ていうか私のことなんだけどね— たなべ (@NioWeLyeitZUIYn) January 22, 2018
たくさんの人が普通にできてるんだろうなってことができないとなんでこんなに傷付くんだろう
— コナリミサト(凪のお暇⑩巻8/16発売予定です!) (@konarikinoko) January 21, 2018
凪のお暇、モラハラを改心して凪を傷つけないようになった慎二と、人たらしだけど凪に本気で愛するようになったゴンさんを、脱メンヘラして自分に自信を持てるようになった凪が2人をこっぴどくフッて自分で自分の幸せを掴みに行けるようになってほしい
— どや顔 (@mkr_dy) January 16, 2018
『BEASTARS』板垣巴留
あらすじ
全寮制、中高一貫のエリート学校「チェリートン学園」。ある日この学園内で、草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きた。警察の見解では学内の肉食獣が怪しいとのことで、生徒である肉食獣と草食獣の間には不穏な空気が流れる。それはテムが所属していた演劇部内においても例外ではなかった。
演劇部に所属するハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。
新入生歓迎公演「アドラー」に出演予定だったテムが亡くなったことにより、演劇部は代役を立てることを迫られる。そのやりとりのなかで、レゴシは演劇部の役者長・アカシカのルイに一目置かれるようになり、とある雑務を頼まれる。それはルイたちが本来禁止されている夜間の練習を行っている間、誰かに見つからないように見張りをするというものだった。
なし崩し的にその任に当たったレゴシは、見張りの最中、一匹の草食獣の気配を感じる。次の瞬間、レゴシは自身が持つ本能に従ってその草食獣を捕らえていた。捕らえた草食獣に対する食肉衝動に駆られるレゴシ。しかしルイたちにトラブルが起きたこともあり、すんでのところで食殺は起こさずに済む。
その一件からしばらく。部の雑務で花を受け取りに園芸部を訪れたレゴシは、そこで小さなウサギの少女ハルと出会う。彼女こそ、あの夜レゴシが襲った草食獣だった。
レゴシはハルと交流を重ねていくうちに、彼女に対して恋愛感情のようなものを覚えていく。医師であるジャイアントパンダのゴウヒンからは「その気持ちの裏にあるのは彼女を食いたいという『狩猟本能』だ。事を起こしてしまう前に身を引け」と諭されるが、ハルが好きだというレゴシの考えと決意は変わらず、レゴシは肉食獣の本能に抗いながら、ハルへの想いに殉じて行動していくようになる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BEASTARS#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
感想ツイート
BEASTARSいいよね!!!!好きだよ!!!!
— めがぬゑヰぬ (@meganeinu) January 22, 2018
【BEASTARS】余りに情緒的(という言葉が適しているのかも怪しいが)過ぎてどう感想にしていいやら…ヤクザもカタギも草食も肉食もそれぞれの想いがあって生き方を決めていて、何が正解不正解かなんてわかりゃしなんだよ… #weekly_champion #WC49
— 横なめ (@tsgnnf77) November 4, 2017
BEASTARS最高過ぎて感想呟きたいものの、おすすめして読み始めたフォロワーさんが皆単行本はなので連載の感想を書くとネタバレに…(秋田書店公式がやりまくってるんだけどさ)
— 野地海月 (@nojikurage) October 28, 2017
ズートピアが好きなみんなー!週刊チャンピオンで連載中の「BEASTARS」すっごいオススメだよー!
語彙力クソなストさんが通しで見た感想は『青春弱肉強食群像劇』って感じだよー!
取り敢えず最推しのレゴシ置いとくからオラッ確りと網膜に焼き付けろッ pic.twitter.com/wEE9eCnQMo— ストさん 🌴 (@dangamstraya2) September 28, 2017
『不滅のあなたへ』大今良時
あらすじ
何者かによって“球”が、この地上に投げ入れられた。情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられるその球体は、死さえも超越する。ある日、少年と出会い、そして別れる。光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……。刺激に満ちたこの世界を彷徨う、永遠の旅が始まった。これは自分を獲得していく物語。
http://www.shonenmagazine.com/smaga/fumetsunoanata
感想ツイート
【不滅のあなたへ(2) (週刊少年マガジンコミックス)/大今良時】いやあなんとも言えないこの感じ。
引き込まれる。
オオカミ、少年、クマ、そしてマーチ。
フシがコピーできるのは目の前で死んだ者だ… → https://t.co/HMG39FrThX #bookmeter— サト太郎 (@satotaro) January 16, 2018
不滅のあなたへを昨日一気読みした。一言で感想を言う。
泣いた。— りず (@Judar_Gill) December 3, 2017
不滅のあなたへの感想読みたくて検索かけたら5巻の感想出てきたからあわてて逃げてきた、でも5巻まで出てるんだ
人生の楽しみが増えた 今しぬわけにはいかない— 川緒 (@rmnmkn) November 22, 2017
『メイドインアビス』つくしあきひと
あらすじ
人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。
ヒロインのリコは孤児院で暮らす探窟家見習い。アビスへの憧れが人一倍強い彼女は、母のような偉大な探窟家になることを夢見ていた。ある日の探窟で、リコは謎の存在に生命の危機を救われる。その何者かが放った熱線の跡を辿ると、そこには少年そっくりのロボットが倒れていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/メイドインアビス
感想ツイート(アニメ含む)
メイドインアビスが最高すぎて地元の友達に感想送るレベルだった。
— NaKaYaMa (@car_marquis) January 20, 2018
メイドインアビス見た感想
・設定が良き、作画が良き、話が良き◎
・ワンクールで終わってしまったのが名残り惜しいくらい話が纏まってて見やすい
・後半胸が痛い、泣ける良き作品であった。まさか1日で見終われるとは思わなかったが、素敵な世界観だった
— 汐香(SHIOKA)🧂🐼 (@o_salt0802) January 17, 2018
【メイドインアビス】
穴の深部を目指す冒険家の話。ナナチが可愛い。ミーティーの話では不覚にも泣いてしまった。昇降機の絶望感やありえないほどの虐待、彼女らの生活、希望。それらになぜかとてつもなく感情移入してしまった。後半に行くほど引き込まれるアニメだった。— 映画などの感想日記 (@cRe_comp) January 12, 2018
ロリっ子が吐いたりお漏らししたり意識があるのに腕折られたり全身の穴から血を吹いたり拷問を受けたり人外に成り果てたりする作品(メイドインアビス)を見て号泣しながら「生きるって…ざっくりこういうことだよね…」って感想を抱くやつ、モノサシがぐちゃぐちゃすぎて心配になる
— まろに (@urusaihitokkkk) January 5, 2018
『約束のネバーランド』出水ぽすか・白井カイウ
あらすじ
物語は、主人公達が「鬼」と呼んでいる種族が運営する、人間を食用の家畜として飼育するグレイス=フィールドハウスという農園(表向きは孤児院)から始まる。
(中略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/約束のネバーランド
約束のネバーランド 試し読み 第1巻 ネタバレ感想 母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。 https://t.co/mEXBOeypKM
— 漫画ネタバレ感想 (@comicnetabare) January 9, 2018
感想ツイート
約束のネバーランドを、とりあえず5巻まで一気に読みました アホすぎて感想が伝えられないんだけど、アホでも楽しめる難しい脱出劇 そして登場人物が全員つらい もう無理 続きも絶対読む
— 故@移植ver公開! (@garyu3126) January 21, 2018
【約束のネバーランド 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)/白井カイウ他】いやあもうなんかスゲえな。
ずっとハラハラしっぱなしだわ。
全然思ってるのと違う感じで展開していく。
しかも思ってた… → https://t.co/q8tgrl8Uln #bookmeter— サト太郎 (@satotaro) January 15, 2018
『ランウェイで笑って』猪ノ谷言葉
あらすじ
夢はパリコレ! 挑め世界!! 今はまだ小さな、少女モデルと少年デザイナーの物語。──藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい…!?
http://www.shonenmagazine.com/smaga/runway
感想ツイート
ランウェイで笑って2巻読了。感想は……男の星座を読んだ後だから、まだ何も出ない。絶賛するほどでも…かな。
— いーちゃん (@yd3lhb) December 16, 2017
ランウェイで笑って。一巻一話終了時点で感想を書きたいくらいやばい
面白い。さすがフランちゃんがジャケ買いした漫画やで。— フラン先生 (@dq10_Fran) November 25, 2017
『我らコンタクティ』森田るい
評価高いし一巻完結ものらしいので、我らコンタクティを買って読んだ。読み終えた直後の自感想言いますと自分にははやかったかな。自分の思考が幼いからおもしろさを理解するのが難しい。繰り返し読んで、理解できたらまた感想ツイートしよう。 pic.twitter.com/uOpwLoLps0
— Safu (@sa_f_u) December 11, 2017
あらすじ
冴えないOLをしているカナエは小学校時代の同級生かずきと再会する。
何故か1人でロケット開発をしているかずきを見て、カナエは直感する。「これは金になる」と!
http://afternoon.moae.jp/lineup/772
感想ツイート
20180121【マンガ感想_71】我らコンタクティ
俺マンイベントにて購入。
勢いだけで突っ走るマンガかと思ったらロケット飛ばすのに法的にはどうこうとか言い出すし、と思ったら取り締まるはずの警察側もなんかぶっ飛んでるし、とにかく世界観が独特すぎて読んでみないとわからない魅力がたくさんある。— ソゴール (@sogor25) January 21, 2018
「我らコンタクティ」読みました。
潔い終わり方で、カッコいい漫画ですね。
目標に向かっていくワクワク感。
細かい描写は無しで、いつのまにか相棒になっている2人の関係性が良い感じです。
なんかうまく感想言えないけど、とにかく面白かったです。— すんしん─無い腐クロウ─ (@sunsin_sumi) December 19, 2017
評価高いし一巻完結ものらしいので、我らコンタクティを買って読んだ。読み終えた直後の自感想言いますと自分にははやかったかな。自分の思考が幼いからおもしろさを理解するのが難しい。繰り返し読んで、理解できたらまた感想ツイートしよう。 pic.twitter.com/uOpwLoLps0
— Safu (@sa_f_u) December 11, 2017
以上!
あなたの推しの漫画はどれでしょうか?
是非、運命の漫画と出会ってくださいね!