新型aibo疑問に回答。動画・予約・購入方法、価格・値段をまとめ

新型aiboに「あれ?懐かない?」と

疑問の声が上がっています。

それに対する公式回答は

「長い時間をかけてオーナーを理解しようとするから」

というものでした。

 

これを始め、新型aiboの

予約方法は?購入方法は?」といったものから

価格値段についてなど

様々な疑問の声が上がっていますので

記事にしてまとめました。

 

また、新型aiboの動画をチェックしました。

筆者は買うことを決断しました。(笑)

新型aiboの動画はこちら

うわあ、買いたくなる…!

ていうか、買おう。(決断)

というか…さすがSONY、すごすぎる技術ですね…。

 

この調子だと、盲導犬や警察犬のロボット化も

そう遠くない未来のことのように思えます。

 

オーナーを識別して、撫でると喜ぶのだとか。

一人暮らしのお供に人気が爆発しそうですね。

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新型aiboの疑問について…予約・購入方法は?

aiboですが、人気が殺到しすぎるため

予約購入の方法を取っています。

 

また、その方法は少し複雑です。

 

まず、aiboニュースメールに登録する必要があります。

メルマガのようなものですね。

 

そして、aiboニュースメール登録者に

応募メールを配信されるので

それに対して購入希望の応募を行います。

 

そして、当選者の方のみが購入できる、

というシステムですね。

購入にも抽選が必要なほどの

人気っぷりだということです。

 

超特大ヒット商品になること間違い無しの

新型aibo、購入は大変ですが

それだけ人気が殺到しています。

 

ニュースメールの登録はこちらです。

https://aibo.sony.jp/mail/index.html#lot

新型aiboの値段・価格は?

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新型aibo本体の値段

そんな新型aiboの価格ですが

198,000円となります。

 

一般的なサラリーマンの

月収一ヶ月分くらいでしょうか。

 

ボーナスで購入する人が多そうですね。

この価格には本体の他にも

電源コードやボールなど

新型aiboを楽しむために必要なものは一通り揃っている

オールインワンパッケージとなります。

ベーシックプラン

ただし、aiboはインターネット接続して

学習機能を利用したり記憶したりすることが必要です。

 

そのために、スマホの契約のように

月々の料金が必要となります。

 

それがaiboベーシックプランです。

 

3年一括払いで90,000円。

 

もしくは、

月額2,980円を36回することでも

可能です。

 

また、中途解約の場合は

解約金と手数料が発生します。

新型aiboケアサポート(保証プラン)

aiboの修理対応保証サービスです。

 

ケアサポート3年プランを選ぶと

54,000円。

 

1年を選ぶと

20,000円となります。

 

いわゆる延長メーカー保証です。

本体にも30日の保証は付いてますが

高額な買い物なので、保証サービスは利用するのがおすすめです。

 

新型aiboの総額は?

あわせて、

35万円見ておくと間違いないでしょう。

 

やすいとはいえない買い物ですね…。

 

高い?でも、生身の犬と比較すると?

とはいえ、実際に生身の犬を

飼うことになった場合は

犬の生涯費用は

小型犬で250万円

大型犬で350万円、と言われています。

 

それに比べると安いですね!

(もちろん、生身かロボットかという違いはありますが…笑)

 

となると、手間もかからず電気代のみで

35万円となると

一人暮らしの日本人のお供には大人気が出そうですね。

新型aibo疑問に回答。動画・予約・購入方法、価格・値段をまとめ

そんな新型aiboに、疑問と期待の声が殺到しています。

むしろ本当の動物みたいにすぐに懐かないプログラムがすごい。時間かけて懐いたら、愛着湧くだろうなぁ。

我が家には価格的にネックになっちゃってる

飼いたい。

潜在的なユーザーは相当いると思う。
私もその一人です。

 

と、新型aiboをもとめる声は多数です。

その一方で、疑問や意見など

かわいい、欲しい、、、

けどSONYは前回のAiboの時にサポートもバッサリ切ったから、購入に関してはそこがネックになります。
儲かりませんでした、生産やめます、サポートも打ち切りますでは悲しすぎる。

逆に言えば、そのへんの保証(少なくとも20XX年まではサポートをを設けていますよ、的な)があれば購入に踏み切れるのに。

こういった愛情に訴える商品を作るのであれば、アフターフォローもしっかりとしてほしい。
先代アイボは生産中止になったからもう修理できません、ってのは無責任すぎると思う。
普通の工業製品ではない事を分かって製作販売しておきながら、生産終了の時は普通の工業製品と同じ扱いってのが気にくわない。

そりゃあ確かに本当の生き物だって生き死にはあるんだから、アイボにだって寿命は有る、と言う見方も有るとは思う。
ただ、それはいくら修理しても治らない、と言う諦めの中で生まれる物であって、メーカーが「あ、もう作ってないんで」って言うのとは違うと思う。

もちろん血の通った生き物の反応には敵わないと思うけれど、生体にかかる病院代の他、飼いたくても年齢的に生き物はしんどいという人気には良いのでは。
動物も長生きするようになった反面、介護はかなり金銭的にも体力的にも負担がかかる。
アイボだからといってそう割りきれるものではないかもしれないけれど、飼い主が先にダウンした場合を考えると生体よりも飼いやすいかもしれない。お金があれば自分も家族として居て欲しい。

高いと思うかもしれないが、生身の犬でも血統書がどうとか人気犬種とか、国内流通が少ないとか有名ブリーダーが育てたとかそういう理由でアイボの総額を軽く超えるなんてザラだしね。
そのあと餌代いらずの電気代だけで持てるならある意味一考の価値はある。
近い将来人工筋肉や義体技術で生身のように飛び跳ねるロボット犬も出るだろう。
その時ロボットしか知らない世代が生身の犬と触れ合う場合はちゃんとした教育が必要だろうね。

このようにソニーのサポート・生産体制に対する疑問が

多く上がりました。

どこまで面倒見てもらえるの?

ということですね。

 

また、ロボット社会における倫理にも関わるという

深い見識のコメントまで寄せられました。

 

いずれ世界中からも応募が殺到するように

なるでしょうね。

 

日本の技術力の粋を結集した

機械科学の人類の友。

私はお金ができたら買おうと思いました笑

 

買ったらまたレビューしますね!

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