木下優樹菜のこぼした不満に
ネットの声は白け気味です。
今年始め、インスタ萎えという
トレンドワードを作り出した
木下優樹菜さん。
そんな木下優樹菜さん、
旦那の藤本敏史さんに不満がお有りのようで…。
木下優樹菜の不満とは?
家庭生活の不満を
TBS系「有田哲平の夢なら醒めないで」
で暴露しました。
毎日ルール化される
「帰るね」というメール報告が
義務化されていることを
うざいと嫌がっています。
まあ……どっちもどっちでしょうね。
藤本敏史さんも
もしかしたら束縛の強めの方なのかもしれません。
そんな木下優樹菜さんですが
ファンである男性モデルがのKOUKIに
番組内で抱きしめられると
「もうどうなってもいい」と
コメント。
「どうなってもいい」……。
……本気で言っているのなら、
離婚は間近に迫っているのでしょうか?
少なくとも、家庭内の話をネタに上げる時点で
気持ちとしては家庭から離れている…のでしょうか。
若い絵になる、フォトジェニックな男性が
木下優樹菜さんのお好みかもしれません。
しかし、一見見ただけでは
不仲を疑いそうになってしまう
この報道ですが
もともと木下優樹菜さんは
「不細工だし、結婚するとは思わなかった」
などと、元から藤本敏史さんへの
文句をネタにしているのす。
木下優樹菜さん、不満は「今更」
ディズニーランドに行ったとき
藤本敏史さんがうるさかったことや
めんどくさいからキスしない、など
家庭内の様々な出来事をファンに語り
その共感を集めるというのが
1つのネタにもなっています。
そして木下優樹菜さんは「ママタレ」
としての共感を集めているのです。
そしてインスタでは、わがままな
木下優樹菜さんをおおらかに受け入れる藤本敏史さん
という構図ができあがっていて
藤本敏史さんの好感度が上がっていっています。
かつては、7年間で100億回喧嘩した
というほど苛烈な中でしたが
子供の教育なども通じて
一蓮托生の中でもあります。
そんな木下優樹菜さんの漏らした不満に、ネットの声は
どちらかというと「白け気味」でした。
白けるネットの声
どうでもいい…という声
今日めっちゃ寒い。
#
飯食ったら、眠くなった。
#
眠いね
#
どうでもいいかな。
#
最近やっとビールが美味しいと思えるようになった。
#
風が強すぎ(*_*)今日ホンマ寒い️
記事のコメント欄には
全く無関係なコメントが飛び交っています。
興味なし、という声多数でした。
なんだか見ていると笑い出しそうになってしまいますが…
木下優樹菜さんへの意見
よそん家のことだからどうでもいいけど
教育にはよくないよね
母親が父親の悪口言いまくってるのって#
芸人としてはなんとも思わないが、旦那としてはよく出来てると思うけどね。
#
フジモンじゃなかったら とっくに乗り換えられとるで。
#
これは酷い。
子持ちの女とは思えない程の言葉の汚さ。フジモンと結婚してなかったらとっくの昔に居なくなってるレベルだろ。
まあテレビだからネタで言ってるだけだと思うけど。
そうでなければ只のヤバイ女だ。
#
帰るよメールとか記念日に手紙とか、そういうの喜ぶ女性もいるけどね。
むしろ何もしなかったら「何もしなくてほったらかし。私の事なんてどうでもいいの?」という女性、いますよね?
ま~、テレビのネタとして喋ってるんだろうけど。
こんなくだらないことテレビで喋ってるの見たら、「じゃあイケメンの浮気者と再婚して、苦労したら?」と言いたくなりそう。#
さすがに30才を過ぎて、ヤンキーのような話し方は、あまりにも痛々しいし、みっともない。
#
フジモンって幸せなんだか不幸なんだか分からんやつだね、俺なら気持ち折れて怒りになってるなぁ。
でも、それが本当なら子供2人も出来てないけどね。#
この人の話題、需要ある?
好感度上がったとか嘘臭い記事もあるし
フジモンじゃなきゃ捨てられてそう#
フジモンの容姿等は置いておいて、
そんなに悪い旦那ではないように思うけどね
このように冷静な意見や
藤本敏史さんに理解を示すコメントも有りました。
中でも、異質なコメントが。
話題の文春の報道態度と、芸能人の私生活について
こうやって巨大ブーメランを飛ばしてくるんだから文春も世間も責めないでほしい。 幸せアピールでブログ書いてお金稼いだり興味を煽っているのにいざ不倫したら「見るな」「気持ち悪い」「家庭の問題」と言い張るのに無理があるでしょう。 不倫を擁護する芸能人は、私生活を切り売りしている芸能人全員を批判するなら筋が通るけど、不倫報道だけを批判するのはおかしい。良いも悪いも世間の興味の範囲です
興味を無くしたいなら良いアピールもやめて芸だけでやってください
私生活をネタにする位芸能人がいるから
私生活が報道されるのだ、という問題ですね。
これは芸能人個人の芸風にもよるところがあるとは思いますが…
報道のバランスは難しいものですね。