浜田雅功さんが、小室哲哉さんの作曲の歌を
売れないと思ったことを明かして
謝罪しています。
その「売れないと思った」
歌はこちらから。
浜田雅功 小室哲哉 歌の動画
浜田雅功 小室哲哉 歌の動画に寄せられた感想…
昔を懐かしむコメントが
多数寄せられています…。
浜ちゃんは、小室哲哉、槇原敬之、中田ヤスタカに曲を提供してもらってましたね。
やはり小室黄金期のWow wow tonightは当時、ダウンタウンも小室哲哉も凄い人気で、この曲は特にサラリーマンから特に詩が共感できるという事で、売上も200万超えでお笑い芸人の中でCD売上史上1位記録と金字塔を打ち上げた一曲。
この年は一番この曲聴いてました、最初は私も売れないと思いましたね、浜田ばみゅばみゅも(笑)
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正直、どういう歌詞を歌ってるのかよく分からない曲だったけど、耳には残ったね。
小室はそういう耳に残るメロディを作るのは天才的だったと思う。#
確かに本職のミュージシャンとかが歌ったほうが曲としての完成度は高いんだろうけど、この「味」は浜ちゃんの声じゃなきゃ出せない。
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学生の頃、毎週HEY!HEY!HEY!観るのが楽しみでした。
90年代にあんなにCDが売れたのはダウンタウンのおかげだと思います。
時代に乗るではなく、時代を作ってた。
無名のミュージシャンをだれやねんと言って紹介するとか斬新でした。
浜ちゃんに叩かれたら売れるという謎のジンクスが出来たのも凄い。#
年間1位の売上が確定と言われてたけど、ドリカムのLove Love Loveに抜かれてしまった不運な曲。
青春が小室世代だから今でも大好きで聴くし、カラオケでも絶対歌う!
あの頃は本当に歌が素晴らしかった。
小室さんの残したモノは大きい…#
2曲続けて小室さんのプロデュースで出してたけどあの頃日本ではほぼ認知されてなかったレゲエ、ジャングルをメインにした曲でそれを後に知ってから小室さんのすごさにまた驚いた。
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WOW WAR TONIGHTは今もいい曲だと思うけど、当時もいい曲だと思ったけどな~笑。あの頃は学生だった、今は社会人になって余計に歌詞がしみる
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浜ちゃん、大好き!
この時期、キムタクのドラマ応援してるって、優しいね。
時々浜ちゃんになりたい時がある。
文句(突っ込んでも)言っても、笑いが起きる。稀有な人だ。
ダウンタウンには、救われたなぁ。
しんどい時も、ダウンタウンで時を忘れて笑えたもん。#
そうそう
あの頃小室さんの曲はお洒落な感じでスピード感がある曲が多かったけどあんな感じでおっとりした感じて期待してたのと違っててあんな歌なら断ろうとしてたのを生生ダウンタウンで言ってたけどめちゃくちゃ売れた
浜ちゃんは木村拓哉との出会い…まっちゃんは中居正広との出会いで彼等はジャニタレを批判することはなくなった…#
この曲を紅白で浜ちゃんが歌ってる時、途中で松ちゃんが乱入。
松ちゃんが必死に歌う浜ちゃんに、江戸時代の女性の髪型のカツラ?をかぶせて、曲が終わった後、浜ちゃんが「お前、何がやってるねん」と怒り笑いしてたのが、忘れられないです(笑)小室さんもあやしい着物着せられてた(^_^;)
2曲目?の歌もいい曲でした。
浜ちゃんが坂本龍馬を主演してたドラマの主題歌。
タイトルわからない……↓#
WOW WOW TONIGHTのエピソードは浜ちゃんらしい(笑)。
小室さんも、あの曲は渾身の作品だったろうから苦笑いだったろうね。
でも、あの曲は浜ちゃんが歌うのがいい意味での素人感があって、曲の良さが出る。
木村のエピソードは、まだ交流が続いているとは貴重な話ですね。
木村はキムタクを意識してるんだなあ、というプロフェッショナルさが伝わるのと同時に素はそうじゃないんだよという浜ちゃんの木村への気づかいがみえる、うれしい話ですね。#
曲の感じも浜田さんのイメージに合っていて、歌が上手いとか下手とか関係なく脳裏に焼き付く曲ですよね。売ろうと思わなくても良いものは自然と売れてしまう…と言うことなんでしょう。
木村さん本人から本人スタンプとか、ちょっと笑ってしまいますが豪華ですね。#
懐かしいなぁ~(^^)
あの早口で歌う部分がなかなか言えなくて
何回も練習したの思い出した(笑)
木村とのドラマも見てたよ。
松ちゃんと中居のドラマも良かったし、
また やって欲しいなぁ。#
小室は何かの番組で、「WOW WAR TONIGHT」は作った時にこれは絶対に売れると思ったって言ってたな。で、そのとおりヒットして、その後の小室ワールドの礎になった。
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Wow wow tonightが流行した95年にはダウンタウンで紅白歌合戦出て相当好きにやってたのを覚えてるなー。あの時代のおおらかさと言うか、紅白を年末のお祭りと本当に捉えた唯一のアーティスト(お笑い芸人)でしたね!
ヤフーコメントより