伝説的麻雀漫画
アカギが最終回を迎えました。
完結を迎えたアカギに
ファンからのたくさんのお祝いと感謝の言葉が届いています。
その感想とツイート
そしてネタバレ注意の画像を見ていきましょう。
アカギ最終回ネタバレ注意画像
最終回は巻頭カラー、大増ページで始まります。
キンマWebより
アカギ最終回に集まったツイート
伝説の麻雀漫画
その金字塔であるアカギの完結に
ツイッターも湧いています。
2/1発売のきんまでアカギは最終回だって!??!?えーーっ!!生きとし生ける凡夫たちーーっ!! pic.twitter.com/bb9veAdIpz
— 茶菓子 (@tyag53) January 31, 2018
ありがとう、アカギ・・!!
これからも、ずっと大好きだよ!! pic.twitter.com/L7T5IrdZAS— ぺぺ🀄️アカギ (@PEPEROZ) January 31, 2018
かっこいいイケメン風のアカギのイラスト。
凡夫には真似出来ない圧倒的画力です。
アカギ連載終了まで・・・あと1日!#アカギ #連載終了カウントダウン pic.twitter.com/EPnt0GfZkO
— マンガ「アカギ」公式 (@akagi_official_) January 31, 2018
セリフはめ込み画像で応援。
そういえば、アカギってすごいよね。
「天」もふくめて
主人公の中学生時代から、老人になって死ぬまで、描ききってるんだよね。— ウヒョ助/塚脇永久 (@uhyoneko) January 31, 2018
アカギがいなくなったら竹は自社の看板漫画が実質ポプテピピックになることをどう受け止めているのか知りたい
— コトポッポ (@ktpp) January 31, 2018
アカギ連載終了まで・・・あと3日!#アカギ #連載終了カウントダウン pic.twitter.com/WErYdU3BYF
— マンガ「アカギ」公式 (@akagi_official_) January 29, 2018
アカギ完結かー。っていうか最終回を和了と書いている人がいてちょっとツボった^^;
— かじやん (@kaziyan1211) January 31, 2018
アカギ完結か近麻買わなきゃ
— うみくん (@uminchu65) January 31, 2018
アカギがようやく完結しましたねぇ。
— KM-C (@61komacchan) January 31, 2018
さすが有名マンガなだけあって
セリフ改変のツイートが多いですね。
アカギ最終回、完結に寄せられたコメント
そんなアカギの最終回
完結に感慨深げな声や懐かしむ声の数々が寄せられました。
その一部をご紹介しましょう。
アカギのアニメ再開しないかな、これきっかけに。
BGMと古谷徹のナレーションよかったなぁ#
一抹の寂しさもあり、学生の頃読んでた懐かしさもあり、もうそんなに年月が経ったんだなと思う。
#
とうとう完結か
27年間本当にお疲れ様でした
ありがとう#
最後の鷲津戦があまりにも長すぎた!連載初期の名勝負が台無しになるくらいに!
#
配牌で数ヵ月かかってたからなぁ。
天で赤木生存確定してるから、どうオチをつけるか気にしてたけど。
とりあえずキンマ買います。
お疲れさまでした。
#
否、まだ終わっていない。
って事にはならないか、流石に。
#
なぜそんなに長くなってしまったのだろう?理由が、わからないなー。地獄で鬼と戦う所なんかは麻雀漫画に絶対必要だったしなー。
#
学生の時読んだなあ…
#
鷲巣巌は強かったな
#
これでアニメ版も再開してもらえれば、嬉しい限りです。
#
すげぇ~の一言で終わらない世界。
#
アカギの揺れない心、とても勉強になった一言だったなあ
#
アカギ楽しかったです。
取り敢えずお疲れ様です。
次はカイジの終わらせ方ですね。
それよりもハンチョー再開楽しみにしてます!ヤフーコメントより
アカギに影響されて
麻雀を始めたという人も
決して少なくないはず。
人と人との心の駆け引き。
黒い世界の中でも信念を持って生き抜く
そんな男、アカギの生きざまを通して
麻雀以外の様々な心に響くメッセージ性を持った
名作漫画でした。
闇に舞い降りたその生き様。
勝負所でも曲げない鉄の意志と
いかなる状況をも見抜く鋭い眼光、
その判断力。
そのアカギのカリスマ性と生き様は
紙面を貫いて読者の心を確かに震わせてきました。
偉大なる作品が無事に完結を迎えたことが
祝いたい気持ちもあり
寂しい気持ちも残ります。
とはいえ、麻雀漫画の歴史はまだまだ終わらないでしょう。
27巻306話の長い物語
その伝説に幕を下ろした漫画、アカギ。
インパクトの有るビジュアルや
キャラクターの表情のダイナミックさ
そしてメリハリのきいたストーリー展開と
話題に残るような台詞回し。
そして作品の真髄である
一人の男の生きざま。
そのメッセージは
これからも語り継がれていくでしょう。
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