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「相棒19」2021年元日スペシャル第11話の無料動画やネタバレ・見逃し配信・感想・あらすじは?

「相棒19」第11話のあらすじ

「相棒19」第11話のあらすじを紹介します!まずは番組公式HPから抜粋します。

ある日、都内の河川敷で、鎌田(永嶋柊吾)という区役所に勤める男の撲殺死体が発見される。さっそく捜査に乗り出した右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、犯人とおぼしき人物が「右足をひきずっていた」ことを知る。

そんな中、右京は、自分をつけ回している中年男がいることに気付く。その男が『こてまり』にまで現れたため問い質すと、仁江浜(岸谷五朗)というフリージャーナリストだと名乗る。聞くと仁江浜は、右京が“数々の難事件を解決している伝説の刑事”という噂を聞き、取材させてもらうつもりだったという。すげなく断わった右京だったが、仁江浜はすんなり引き下がりそうになかった。
さらに、撲殺事件の現場にまで現れた仁江浜が、“少年犯罪”と“正義”について、右京を挑発するような議論をふっかけてくる。そこには、別の狙いがあるようにも思えた。

ほどなくして鎌田には、中学時代、無差別に人を襲った罪で少年院に入っていた過去が判明。
捜査一課は、かつて鎌田に襲われた被害者による復讐の線も視野に入れ、捜査を続行。すると、鎌田の暴行で大怪我を負い、人生を狂わされた被害者の一人である瀬川(趙珉和)という男が浮かび上がる。伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は、目撃証言とも人物像が一致する瀬川にあたりをつけ、接触を試みるが、その矢先、まったく予想していなかった緊急事態に見舞われる。さらに瀬川は、次の犯行を予告するようなことを口にしていた。そして、再び右京の前に現れた仁江浜は、またも右京を試すような言動を取り…!?

十数年前の少年事件と複雑に絡み合う現在の殺人。動機はかつて少年法で守られた加害者への復讐!?

右京を嗅ぎ回る怪しげな記者の“真の狙い”とは?

衝撃のラスト!右京が命を懸けた究極の選択を迫られる!(公式サイトより引用)

 

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「相棒19」第11話のゲスト俳優は?

岸谷五朗さんの出演が決定!

「相棒19」第11話のキャスト・スタッフ

<キャスト>
水谷豊 杉下右京役…特命係
反町隆史 冠城亘役…右京の相棒
森口瑤子 小出茉梨役…こてまり女将

岸谷五朗 仁江浜光雄役 ★今回のゲスト
中村映里子 山根朱美役 ★今回のゲスト

川原和久 伊丹憲一役…刑事部捜査一課
山中崇史 芹沢慶二役…刑事部捜査一課
篠原ゆき子 出雲麗音役…刑事部捜査一課
山西惇 角田六郎役…組織犯罪対策部
浅利陽介 青木年男役…サイバーセキュリティ対策本部
田中隆三 益子桑栄役…鑑識課
小野了 中園照生役…刑事部参事官
片桐竜次 内村完爾役…刑事部長
仲間由紀恵 社美彌子役…広報課警視正
石坂浩二 甲斐峯秋役…警察庁長官官房付

<スタッフ>
脚本:瀧本智行
監督:権野元

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「相棒19」の相関図

<相関図>

(引用:公式サイトより)

相棒19 11話ネタバレ確定速報「オマエニツミハ」

※あらすじに書いてないネタバレ部分を含みます

まったく予想していなかった緊急事態とは?

最初に蒲田が殺された事件現場に現れた仁江浜。

「この国は少年犯罪に甘すぎる!」

そう右京に訴える仁江浜(岸谷五朗)。

少年法のせいでロクデナシがロクデナシのまま社会に放たれると。それが許せないらしい。

当時は今と違って少年審判は見ることができなかった。だから被害者の家族は加害者のことが全く分からなかった。

瀬川は事件によって右足に障害を負って人生を狂わされた。

いつか犯人に復讐したいという思いをずっと持っていた瀬川。

「今度はあんたの番だな」

車の助手席に座る女性にそう言う瀬川。

瀬川とコンビを組んで犯行を行っていたこの女性の素性は?

しかしATMでお金を下ろしたことから場所を特定されて捜査一課の伊丹と芹沢に追われる羽目に。

「殺されるべき奴はまだいるぞ。まだ終わりじゃない!」

そう言って自ら飛び降りてしまう瀬川。

その後、蒲田には二面性があり、職場では評判がいいが、SNSでは誹謗中傷を書き込んでいた事実が明かされる。

中にはヒットラーについての言及も。

再び右京の前に現れた仁江浜は蒲田のSNSの書き込みをこき下ろす。そして

「今まで間違った判断をしたことはあるんですか?」

そう問う仁江浜。

「誰しも間違いを犯すことはあります」と答える右京。

右京を完全無欠でいつも正しいと評しながら去っていく仁江浜。

共犯者の女性が狙うターゲットはDV男の長谷部。

アパートから出たところを車で追いかけ拉致、翌日には死体で発見される。

逃走中の被疑者を目の前で死なせて自宅謹慎中の一課の伊丹と芹沢は現場を私服でうろつき、同じ一課の出雲にリモートで指示。

その女性の名前は山根朱美。

過去にDV男は十代の時に窃盗に入り、帰宅した住民の男を絞殺。山根はその男の恋人だった。

しかし犯人が10代のため加害者の情報は教えてもらえず恨みを抱いていた。

右京を嗅ぎ回る仁江浜の“真の狙い”とは?

その後、防犯カメラに映し出された映像には長谷部を拉致する女性の姿ともう一人の共犯者の存在が。

その共犯者はかぶっていたフードをはずし、わざわざカメラ目線で素顔をさらしていた。

その共犯者は・・・なんと仁江浜だった!

カメラに向かって「杉下さん、また会いましょう」そう告げて去っていった。

事件はまだ続くといいたいのか?

そこで何かに気づく右京。

ニエハマミツオ。

これはアナグラムだった。並び替えると

「オマエニツミハ(お前(右京)に罪は)」

どういう意味か?

冒頭で特殊詐欺の犯行グループに指示を飛ばしていた反社っぽいチンピラ男・柚月。

捜査を巧妙にかいくぐり、尻尾を掴ませないまま数億円を稼いでいた男だった。

それを遠くからカメラで撮影する仁江浜。

夕刊紙の編集部に右京らが行くと、仁江浜と連絡がつかないという。

そして第3弾を書いてもらうつもりだったという。

それは11年前の事件。これまた少年犯罪。

瀬川、山根明美、仁江浜は復讐という同じ目的でつながっていた。

一体どこで?

そして右京に絡んできたのも初めから計画されていたとしたら?

右京と仁江浜はどこで接点があったのか?

そこで事件当時、瀬川の妻だった女性が瀬川に参加を勧めた同じ犯罪被害者を支援する集まりが思い出される。

それか!

そしてクラブで山根と仁江浜に襲われ拉致されるチンピラ。

右京の告白とは?

その集まりに行く右京。

瀬川はその集まりで詳細な復讐計画を話していて周囲から引かれていた。

しかし辞めていった瀬川に同調する人もいた。

それが山根、そしてもう一人大沼という男がいたという。

その大沼は中学生の息子が同級生にひどいことをされたという。

すると事件を思い出した右京。

冠城がどうかしたのかと聞くと右京は

「・・・僕はかつて大沼さんに会ってます」

そう告白します。

そして右京から語られたその事件の真実とは?

12年前、現場に向かうために運転中に不良学生に絡まれた学生がどこかへ向かうのを目撃。

いやな予感がしたが現場を優先。

しかしやっぱり現場に戻ってみるとガス工場から爆発音が。

中へ入ると不良学生らが慌てて出てきた。

奥へ入ると倒れた建造物の下敷きになった学生を発見。救助するも、さらに奥に下敷きになった学生を見つける。

ガスが漏れる音がして時間がない中、今助けてる学生(これが柚月だった)を優先して救出し、戻ろうとしたら大爆発が起こってしまった。

右京はもし自分があの時すぐ声をかけていれば事件は防げたのでは?と後悔する。

後から事情を聞くと、同級生によるいじめを見かねて注意した大沼の息子を不良学生らがリンチするために工場へ連れて行ったが、そのリーダーがヤクザをやってる親の拳銃を持ち出して撃ったらガス管に当たり爆発したという。

大沼からすれば右京は自分の息子を見殺しにしてロクデナシを救ったことになる。

そんな時に夕刊紙に仁江浜から今夜もう一人殺されると事件予告が。

拉致される女将。呼び出される右京

そしてこてまりの女将の前に現れて女将を拉致する仁江浜。

右京に一人で来るようにと電話して呼び出す。

どこかのビルの屋上にて右京の前に現れる仁江浜。

「どうしてもあなたに付き合ってほしくて」

そして向かった先にはチンピラの柚月とこてまりの女将が縛られていた。

「この男を僕が処刑します。」

そう宣言する仁江浜。

「こんなことをしても虚しさが残るだけだ」と言う右京に、「そんなことは分かってる」と。

ことが終われば自分たちも死ぬつもりだと仁江浜。

右京の言うことはいつも正しい。仁江浜もたしかにそう思っていた。

しかし、息子はその正義感が仇になり死んでしまった。

「なんでこんな奴を助けたんですか?」

そう問う仁江浜。

「あなたが正しいのは頭では分かっていても、心が言うことを聞かないんですよ」

そう叫ぶ仁江浜。

そして右京を呼び出した真相は

「どちらを助けるのか選んでもらうつもりだ」

こてまりの女将がチンピラのどっちを助けるのか。

「さあ答えてください、どちらを助けますか?」

右京はしばらく黙ってからこう言いました。

「撃つのなら僕を撃ちなさい!」

すると冠城が飛び込んで仁江浜を捕縛。山根も逮捕。そして事件は終息。

連行される仁江浜は

「僕にはこうするしかなかった」

そううなだれる。

冠城はなぜ場所が分かったのか。それはこの工場が例の事件現場だから。

女将は右京に

「すぐに選ばなかったのを見てこの人は強い人だと改めて思った」

そう言います。

最後はこてまりにて石坂浩二、右京、冠城が年越しを祝って終わり。

相棒19 11話の感想

凄惨なリンチシーンはなんか見ていられない感じでしたが、なかなかに重いテーマを扱ってました。

少年犯罪の被害者にスポットをあてて法律では裁くことのできない犯人に対する復讐を3つの事件を通して描いていきました。

重厚でありながら飽きさせず最後までハラハラしながら見入ってしまいましたね。

そして拉致されて事件に巻き込まれたのに解決したらケロッとしてる女将の肝の座り具合は見事でした。

森口瑤子はいい演技してるな。若すぎない熟女なのもポイント。若い女優じゃこの味は出ないな。

そして何かと右京と女将をくっつけようとする石坂浩二も味わいがある。

そしてなんと言っても渋い反町隆史。いぶし銀の演技をするようになったものだ。

次回も楽しみです。

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