あなたのタイプは?物足りない鑑定を腑に落ちる鑑定に変える3つの優位感覚とは

あなたは占い師さんにどんなことを求めているでしょうか?

「客観的に悩みを聞いてほしい」
「悩みを解決して欲しい」
「可能性を知りたい」
「背中を押してほしい」
「決めてほしい」

などなど・・・。

たくさんのご意見があるとは思いますが、
やっぱりお客様のすべての根底にあるモノ、それは、
「私は幸せになれますか?」という確認ではないでしょうか。

ぶっちゃけ悩みなんて次から次へと出てくるモノで、
なくなることなんてないのは分っている。

だからこそ幸せになるために、目の前にどんな道があらわれ、
どのような選択が最善で、どんな使命をまっとうできるのか?

仕事だったり、恋愛だったり、人間関係だったり、
断片的に相談しつつも、結局のところは、みんな幸せになりたい!

だから占いに行くのだと思うのです。
もちろん私も幸せになるための確認を、数十回はしています。

何度も何度も確認し、毎回毎回「あなたは幸せになれますよ」と言われましたが、
疑い深い性格が災いしたのか?どうしても、自分が幸せになれるとは思えなかった。

今でこそ電話占いやチャット占いなども人気がありますが、
やはり王道の対面が好きなので、デパートの最上階やショッピングモールの一角、
マンションの一室、占い館と様々な占いに通いまくりました。

鑑定結果自体は悪くない。
なのに、どういうわけか心が晴れない。

でもある時、パッカーン!と人生の扉が全開になりました。
ある占い師さんに一目会った瞬間に電気のような衝撃が走ったのです。

基本的にはどこの専属の占い師さんも、
ホームページなどに宣材写真が載っているじゃないですか。

お写真ではものすごくゴージャスだったりオシャレに映っているけれど、
実際に会った時に「写真と同じ先生ですか?」尋ねたくなる先生も多かった。

もちろん占い師さんの服装と鑑定能力にはなんの関係もないのだけれど、
話をしているとめちゃくちゃ言い当てる人も数多くいたのだけれど。

とにかく「だけれど」のオンパレードで、
なぜか素直に受け入れることができなかったのです。

ところが、とある占い師さんとのたった20分のセッションで、
人生がひっくり返ってしまいました。

彼女ついていうのであれば、「本当に幸せそう!」その一言に尽きる。
あぁ、私もこの人みたいに輝きたい!私が求めている姿はこれであるに違いない!
そう素直に思えてしまったほど。

会った瞬間からキラキラしたオーラのようなモノが感じられて、
話をしているだけで楽しくて何だかよく分からないけど内側からウキウキしてくる。

40代だと言っていたが若々しくて艶がある、女性の生命力のようなモノを感じた。
一緒に過ごした20分間、まるで癒しのシャワーを浴びていたみたい。

重々しかった相談ごとにも、あっけらかんと「大丈夫よ!」と。
面白いことに実際に、本当に簡単に乗り越えられてしまったのです。

その時に改めて自分が占いに何を求めているかを知りましたし、
彼女のお陰で「幸せさがしの旅」を卒業することもできました。

私が占いに求めていたことは、幸せになれるためのアドバイスではなく、
単純明快に「幸せ」を体現している人物を見ることだったのです。

占い師として、具体的な情報、リアルに感じられる表現力ももちろん大事。
実際にそれが出来るか否かで、「物足りない占い師」になってしまうか、
「腑に落ちる占い師」になるかに分かれると思うのです。

きっと私のように、占い師にはテクニックだけでなく、表現者としても優れていてほしい!
言葉だけでないエンターテインメント的な要素を求めている人いる。

怪しければ怪しそうなほど、入り込みやすくなるし、
突然、眉間にシワをよせて沈黙されたら、青ざめる。

なぜこれほどまでにこだわるのか?
それは、私自身の優位感覚が「視覚派」だからです。

 

1.優位感覚とは?

人は五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)をつうじて情報を得ています。
しかし、どの感覚から得た情報に、頭と心が反応しやすいかは人によって異なる。

それを「優位感覚」と呼びます。

優位感覚とは、簡単に言うと「脳のクセ」のようなもの。
そのクセは人によって異なるので、その人の優位感覚がなにかによって、
同じ出来事であっても人によって感じ方やインプットのしかたが違ってくるのです。

一つの感覚が抜きん出ている場合もありますし、どれも同じく優位な場合もありますが、養われてきたものがそのまま自分自身の信頼できる直観力へとつながります。

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2.優位感覚の分類

感覚派タイプ

視覚派タイプ

聴覚(身体感覚)派タイプ

この3つに分類されます。

あなたはどれに当てはまるか?簡単にわかるテストをしてみましょう。

では「海をイメージしてください」と言われたときに、
A・B・Cの中で一番ピンとくる感覚があなたの優位感覚になります。

A、海の色、寄せては返す波、水しぶき、遠くの船、空を飛ぶかもめなど。
B、波の音や人の話し声、踏みしめた砂の音、かもめの鳴く声、船の汽笛など。
C、潮の香りや海水の冷たさ、そよぐ風、気温、砂浜を踏みしめる感触。

A:情景を絵画のように表現できる視覚タイプ

視覚派のあなたは、文字や映像など目から入る情報を重視しています。

あなたは目の前に出された料理に驚いたり、嬉しそうに食べている人を見ているだけで自分まで嬉しくなったりするのではないでしょうか。

ふと見上げた景色からインスピレーションを受けたり、カフェに掛かる一枚の白黒写真のフランスパンを見て、パリパリとちぎる音や、カサカサした触り心地がリアルに体験できるようになると、さらに他の感覚も呼び覚ますことができるようになります。

・絵や図やフローチャートなどで理解するのが得意
・物事を全体像から把握したい。点だけの話をされると理解しにくい。
・綺麗好きではないけど整頓好きではある
・電話が苦手。相手の顔色を見ながら話したい
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B:空間にひそむリズムを感じる聴覚タイプ

聴覚派は、人の話し声やモノ音、空間認識などの耳から入る情報を重視しています。

あなたは聞こえてくる物音や人の話し声などから、どんな場所で、どのような状況であるのか?相手の心情までをも即座に察知することができるのではないでしょうか。

微細な空間の音に耳をすませば、空間やカタチ、時間の流れも感じることができるはず。
足早に過ぎる人々の足音も、音楽のリズムを奏でているように感じてきます。自分が快適に思えるリズムを探し出すことで、他の感覚をも呼び覚ますことができるようになります。

・よく「話聞いてる?」と確認されるが、聞いていないようでしっかり聞いている
・大きい音や声が苦手。人の立てる音も苦手、ながら聞きができない
・声に出して読み、文字より音としての違和感でチェックしないと気が済まない
・言葉で伝えられたことを理解し、そのまま繰り返すことができる

C:全身ですべてを受け止める身体感覚タイプ

感覚派は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚すべてから入る情報を重視しています。

全身の感覚をつかって物事を捉えようとする傾向が強く、
言い換えれば、ポジティブ・ネガティブ、微細・強力などのあらゆるエネルギーを
デリケートに拾い上げてしまうアンテナの持ち主です。

お気に入りのカフェでいつも座りたいと思う場所が決まっていたりしませんか?居心地が良いと感じた席は方角とおおいに関連しています。窓から差す太陽の光で居心地が変わってくるもの。さらに感覚が磨かれてくると、天気予報を見なくても雲の様子や湿度などから今日は雨が降るかが予測できるようになる、自分の中のコンパスを正確に意識できるようになります。

・身体で体験したことや手で触れたことを認識しやすい
・一つのことをじっくりと味わうことが好き
・早口で話されたりすると情報処理が追い付かなくなることがある
・フワフワモチモチポヨポヨ肌ざわりのいいものが好き
・家電などのツールを買っても説明書より先に使ってみることが多い
・絵を描く、料理が好き、手芸に熱中するなど、とにかく手作業が好き

さいごに

いかがでしたか?

同じモノを想像しているはずなのに、優位なものが違うと、
これほどまでに感じ方が変わってくるのです。

そう考えると「あの人の話はわかりにくい」と感じる占い師、
「この人とはいつも話が弾む」占い師との違いは、優位感覚の違いかもしれません。

当然、お互いの感覚が合えばイメージも浮かびやすいですし、
お互いに違う感覚を重視していれば、馴染むまでには時間がかかるかもしれませんが、
臨場感を感じ、お願いごとやお悩みの解決が加速するでしょう。

これは使わない手はありませんね!

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