真犯人フラグ２話考察・伏線まとめ「プロキシ社長のアプリ何？」「怪しいのは…猫の歌」

真犯人フラグ２話の考察・伏線をまとめました。

ささいなことも後で大きなヒントとなるかも。参考にしてください。

真犯人フラグ２話考察

２話の考察です。
会社の面白い朝礼から、深刻な内容まで、そのへんバランスを取っているので見やすいなという感じです。
その点、ギャグ要素等入っているのはあな番と同じです。

結論だけ先に言いますと、２話での「重要ポイント」は２つかと思います。

重要ポイント２つ

１、プロキシ社長のアプリ「電源ＯＦＦです」が気になる

２、当日は雨ではなかった気がするが、傘で顔を隠した真帆と光が気になる

伏線まとめ

怪しいものから、スルーしてよさそうな伏線もまとめてみました。

・遺体は息子ではない人。ネットではホクロの位置が望月鼓太郎と同じ位置だとの指摘
・発送元は企業等
・宅配便の男・望月（坂東龍汰）が怪しい顔の映像
・プロキシ社長　女子会社員は社長に「悪魔」
・プロキシ社長　何かのアプリで全国マップを開く「電源オフ」

・デヴィッド・フィンチャーのオープニングみたいですね！と刑事。これは「ゴーンガール」の監督のこと。

・あの荷物に関しては社内秘とすると釈然としない会社の対応

・「あくまで大衆心理ですから。気にしない方がいいですよ」
「ご家族が戻ってくること以外、根本的な解決はない」とまともなことを言う二宮（芳根）

☆・この時代に屋上でカセットテープで何かを聞いている二宮。怪しいと指摘ネットで
・凌介（西島秀俊）と、二宮瑞穂（芳根京子）が2人で話しているところを
こっそり見ている人影。社内の人か

・子供の遺体は、5年は保存されていた、損傷があり内臓損傷も。虐待されていたか→生きていれば15歳で娘さんと同じ
・失踪事件に便乗したシリアルキラー、と推測する刑事（落合和哉）

・遺体の配送センターは魚の市場から
・あの時の配送スタッフは、巨漢の人という

・コバタはなぜ事件についてクレームしないで普通のクレームなのか？知らないのは変だ
・光に彼氏がいるかいないかの昔の会話の伏線があった。その時、光は「いませーん」「私彼氏できても絶対言わない」と（実際、あとでいることが分かったがこれはどういう意味か）

・生駒さん、葬儀屋のバイトか。神経質にリンゴを磨く
・5年前に何かあった？刑事の言葉を気にする凌介。1話でも篤斗がいじめ加害者のような描かれ方があった
☆・ちなみに菱田ファミリーは5年前に越してきた

・夜中に凌介家に、ピンポンが鳴る。閉めたら猫の鳴き声が
・ちなみに凌介の下の階はルールに厳しい池上さん

・不動産屋が「工事続けられますか？」と確認。林さんは帰ってきますよと、取り乱す。なぜ取り乱す？奥さんに気があった？

・警察のストーリーは、息子・娘関連のいじめとかのトラブルでは？とみてるようだが、先生に確認したら特になし

・17:13に真帆（スーパー出る）・光16:17（あおば公園駅）・篤斗16:45（青葉区川沿い通学路）が防犯カメラで確認されている。そして二宮がドラレコで見つけた3人が17:18（ドラレコで3人）

・猫おばさんが夜に白いパーカーの人を目撃。公衆電話か
・不動産会社に「（新居）何か埋まってると」電話。行くと、娘の靴がある

・ドライブレコーダーに3人の親子が映っていた。当日は雨？
しかし2人は傘で顔が見えない

まとめ